平野耕太原作によるアニメ「ドリフターズ」のメインキャストが、本日12月29日発売のヤングキングアワーズ2016年2月号(少年画報社)にて発表された。

平野耕太原作によるアニメ「ドリフターズ」のメインキャストが、本日12月29日発売のヤングキングアワーズ2016年2月号(少年画報社)にて発表された。

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もしかしてこっちのドリフターズかな?
基本的に木苺食べてるだけだもんハンニバル
いや、ハンニバルは基本的にボケてて
たまに本気を発揮した時の通訳として信長でしょ
織田信長で一番かっこよかったのは
「笑えよ ホラ こうするんだよ」かなぁ
光秀が嫌いすぎる信長めっちゃ好き
ここら辺の考えは指揮官レベルの思考
豊久とか与一もいいけど、こういう兵法で信長を推したくなる
これとか謀反された経験が活きてますよ。
一向衆だったから謀反とはまた違うかもだけど
オッスオラ第六天魔王
趣味は焼き打とか皆殺し
ここ笑ったわ
嫌われただろうな、当時w
永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐ #推しを3行で推す

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男

・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 基本俺は「栄光なき天才たち[伊藤智義原作版]」の大ファンで伊藤智義が原作している漫画は全部読んでるし、少年チャンピオンで連載時も楽しみに読んでいた。で最近とある出来事があり、マジでこれみたいな現象が俺のいる業界、俺自身におきたので読み返した ・特に好きなところは? 優れたAIと組んで、将棋を行うとAIを参考にしすぎて棋士本人の能力が下がってしまうところ。最近ソフトウェアエンジニア業界でAI導入が流行りで流行に乗りAIを使いながらコードを書いていたが、AIに聞けない状態になると途端に進みも悪くなってしまった。この辺の表現がさすが伊藤智義だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 将棋マンガとしてはそれなり好きだが、コンピューターと棋士とのマンガとしては最高。5五の龍あたりから将棋マンガを読んでいるがそのころはコンピューターはあまり出てこず、月下の棋士あたりで、棋譜を保存してみるなどが出始め、記憶が定かでないがハチワンダイバーあたりで、序盤が人間がやって、選択肢が少なくなってきたらコンピュータにやらすという考えがでてから、本作のコンピュータの方が強いという話になったのはコンピュータの性能の進化や世の中の変化がわかり素晴らしい。 AIの方が良いコード書いて良いWebサービスも作れる世の中になったとしても俺は「コード書いてWebサービスを作るのが好きなんだ」と言い続けたいもんだな

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ドリフターズ 連載版

ドリフターズ 連載版

第1幕から11幕は1巻、12幕から22幕は2巻、23幕から35幕は3巻、36幕から47幕は4巻、48幕から59幕は5巻、60幕から71幕は6巻、72幕から86幕は7巻、87幕から8巻掲載予定分。紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、戦国最強のサムライは、新たな戦世界へ招かれる!

HELLSING

HELLSING

舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。

以下略

以下略

ゲーマガで好評連載中の「以下略」が、ファン待望の単行本化! 一見普通のゲームショップ「ファンタジィ」。 しかし、なんとオーナーたちはダメなオタク! 店番やらずにダベって終了! 面白ければ店放置! 新作ゲームのフェアやれば店破壊! さらには人間として終わっているダメ店長に加え、ダメなヤクザやチンピラまで溜まりだす始末。 そんなダメなオタクたちのダメな日常を平野耕太がダメに描く! ディープな平野ギャグの真骨頂、ここに極まり!! メガネもあるよ!

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進め!!聖学電脳研究部

進め!!聖学電脳研究部

ダメ~な感じの平野ギャグ復活! 聖学園高校電脳研究部は激しくゲームる体育会系。月月火水木金金16連射の大特訓でドブスやツッパリを粉砕粉砕大粉砕!これが平野耕太の裏代表作だ!

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アサ−シネ

アサ−シネ

犯罪組織が対立から連帯へと移行する時代。組織同士での抗争はリスクのみが増える不経済な行為と見なされ、各組織は雇った殺し屋に代理戦争をさせ、その勝敗による賭けに委ねることで問題を解決することとなった。代理戦争の舞台として、殺し屋同士が血みどろの戦いを繰り広げる現代の闘技場(コロシアム)が生まれた。 / 月刊コミックバーズ2013年11月号 第1~5話までを収録した別冊付録

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