主人公と道士郎の関係性がいい
道士郎が主人公じゃなくて普通(かのような)少年が主人公で、レベル1村人っぽい主人公とレベルカンストの道士郎の関係性が面白いのですが。 やがてレベル1村人もレベルが上がっていく感じがよんでて心地いいですね。 道士郎ほどのキャラを引き立て役に使うなんてさすがですわ・・・。
『道士郎でござる』(どうしろうでござる)は、西森博之によるシュールコメディ漫画。『週刊少年サンデー』にて2004年22・23合併号から2006年5・6合併号まで連載された。単行本は全8巻。のちに2013〜14年にかけてワイド版(全4巻)が刊行された。
アメリカ・ネバダ州の荒野で父親に育てられた高校生・桐柳道士郎は、なぜか本物の武士になっていた!
横十二高に転入するや、強敵とは勝負してトモとなり、クズは、たとえそれが教師でもヤクザでも退治してしまうハチャメチャぶり。
彼に殿と仰がれる事になった、平凡で普通で日和見主義者だった筈の小坂健助は、いつしか道士郎のペースにはまり、正義を貫く為に策を弄し、仲間の為に体を張る! 健助は白瀬エリカを守れるか!?
典型的な西森博之っぽいあらすじだw
これすげー面白かったのに、いつの間にか終わってた... 人気なかったのかな
西森先生が描く人間のクズすぎて心が痛くなる。西森先生のあの絵じゃないと、キツすぎる
確かに西森博之作品のクズはクズっぷりがものすごい。でもだいたい結末がわかってるから安心して読めるw
どの作品も似たようなテイストってのが長所の一つだとは思うけど、大ヒットになりきれないのはそこが原因かもしれないな…。
読み始めた!
これは…面白いじゃないかwww
超絶面白いよ! 「今日から俺は」に出てくるヤンキー校、開久高校がでてくるのに気がついた
藤田和日郎と西森博之の新連載が、2016年に週刊少年サンデー(小学館)にてスタートすることが決定。本日11月25日発売の同誌52号には予告が掲載されている。
まじかあああああ。サンデー復活の予感。というか懐古の予感
8巻まで読んだ。打ち切りといわれているけど物語としての山場はちゃんと書ききっているし、面白かった。ダラダラ続かずすっきりお終わってむしろよかったよ。
健介の成長っぷりが小気味いいよね。
大メジャーとは
アメリカのネバダ州から突然、12年ぶりに日本へ帰ってきた男・桐柳道士郎。すっかりアメリカナイズされていると思いきや、なぜだか立派な(!?)武士になっていた!!通い始めた高校では、不良たちに「男の勝負」を挑み、大騒動。道士郎の主君にされてしまった同級生の健助は、いつ何が起きるか気が気じゃないorzハラハラドキドキの最強爆笑学園コメディー!
アメリカのネバダ州から突然、12年ぶりに日本へ帰ってきた男・桐柳道士郎。すっかりアメリカナイズされていると思いきや、なぜだか立派な(!?)武士になっていた!!通い始めた高校では、不良たちに「男の勝負」を挑み、大騒動。道士郎の主君にされてしまった同級生の健助は、いつ何が起きるか気が気じゃないorzハラハラドキドキの最強爆笑学園コメディー!