諸事情で打ち切られた漫画を語ろう
道士郎でござる』『家庭教師ヒットマンREBORN!』のようにそこそこ巻数が出ている一話完結ではない漫画で「諸事情で打ち切り終了していない」=「色んな伏線を回収しきって綺麗に終わった」ものを満たすのを教えていただけないでしょうか? 「伏線を回収せずに突然終わった」と「諸事情で打ち切り終了した」は、どちらも物語が未完に感じられる点で共通していますが、背景が異なると考えています。 前者は、作者の意図や選択で伏線が解決されないまま終わることも含みますが、必ずしも諸事情で強制的に物語が終わったことにはならないと思います。 後者は、諸事情で強制的に物語が終わり予定していた展開が描かれなかったことだと思います。 これらが同じに見えるのはどちらも「結末が不十分」と感じられるためだと思いますが、意図と外的要因の違いがありますがなぜこの二つを同列のものとして扱った理由を教えていただけないでしょうか?
諸事情で打ち切られた漫画を語ろう
道士郎でござる』『家庭教師ヒットマンREBORN!』のようにそこそこ巻数が出ている一話完結ではない漫画で「諸事情で打ち切り終了していない」=「色んな伏線を回収しきって綺麗に終わった」ものを満たすのを教えていただけないでしょうか? 『ONE PIECE』のように「(時間をかけつつも)張り巡らせた伏線がしっかり回収される描写」または「しっかり回収=解決した物語の軸となる伏線」が多くあることが「色んな伏線を回収しきって綺麗に終わった」ものを満たす漫画の条件になっています。 最近では、『ONE PIECE』のバーソロミュー・くまとジュエリー・ボニーの秘密には泣かされたばかりです… >「伏線を回収せずに突然終わった」と「諸事情で打ち切り終了した」は、どちらも物語が未完に感じられる点で共通していますが、背景が異なると考えています。 >前者は、作者の意図や選択で伏線が解決されないまま終わることも含みますが、必ずしも諸事情で強制的に物語が終わったことにはならないと思います。 >後者は、諸事情で強制的に物語が終わり予定していた展開が描かれなかったことだと思います。 >これらが同じに見えるのはどちらも「結末が不十分」と感じられるためだと思いますが、意図と外的要因の違いがありますがなぜこの二つを同列のものとして扱った理由を教えていただけないでしょうか? 明確な理由としては「肝心なところで唐突な結末(=終盤)を迎えた」「解決していない伏線を放置されたまま連載終了した」からです。 申し訳ありませんが、奥浩哉の『GANTZ』、荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版』/『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版』、田辺イエロウの『結界師』および『BIRDMEN』をも「色んな伏線を回収せずに突然終わってしまった」(=「諸事情で打ち切り終了した」)残念な漫画だと見なしています。 自分でも余計な事を言っている自覚はありますが、どうしても愚痴(不満)を口にしたくて投稿しました…すいません。
マンガアドベントカレンダー!
道士郎でござる」あたりまでしか追ってなくて、この作品を知ったのは実写ドラマからでした NHKでやっていたドラマを何となく見たあとエンドロールに「原作・西森博之」とクレジットされたときの衝撃! 漫画版を読んだのは今回が初めてだったんですが、やはり良いですね、面白いですね…! キャラクターもストーリーも、別に奇抜さは無くて、ある種「普通」なんですが、それをこんなに読ませる作品にしてしまうというのが、やはり西森先生の漫画力なんでしょう また追います…!
笑える漫画おしえて
道士郎でござる」は、「今日から俺は!」と同じ作者さんなんですね、絵がすごく好きで気になってる漫画家さんだったのですが、面白すぎて珍しく電子書籍で一気買いしてしまいました。健助の押入れに道士郎が潜んでたところは吹き出しちゃいました…。あと道士郎のお兄ちゃんが刀持ってくるところとかも…。 ながい先生も西森先生も、すごく好きな漫画家さんになりそうです。教えていただけてよかったです、ありがとうございました^ ^!!
どうしろうでござる
道士郎でござる 1巻
道士郎でござる 2巻
道士郎でござる 3巻
道士郎でござる 4巻
道士郎でござる 5巻
道士郎でござる 6巻
道士郎でござる 7巻
道士郎でござる 8巻
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