おとやっほー1年以上前編集うーんでも荒井さんはご飯のような存在だからなあ。私は荒井さんを推しておきます(笑)@チハ名前忘れたけど円卓堂のお姉さんと話してるとき、銀次と紫藤さんを食べ物でたとえてるのがうけた0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ谷黄理子。32歳。毎朝の日課は、20年使っている“わっぱ”にお弁当をつめること。雑穀米とつけ物は、欠かせない。ちょっぴり家庭が複雑で、職場の上司にも振り回され気味だけど、毎日コツコツ。それが黄理子流。
名前忘れたけど円卓堂のお姉さんと話してるとき、銀次と紫藤さんを食べ物でたとえてるのがうけた