いま改めて読む価値あるかな?
井上雄彦と桜木花道の同一性
なぜ不良の主人公がバスケをするだけの物語が傑作となったのか? それは桜木花道がバスケがどんどん上手くなると同時に、作者の井上雄彦の線とコマ割りがどんどん上手くなるこの内容と線の一致による快楽によるものである。井上雄彦の作品全てに共通する‘成長’というテーマが線とコマ割りで惜しげも無く体現されているのだ。
いま改めて読む価値あるかな?
あるでしょ!
僕は
コマの絵ってどうやってあげるんですか?
確かに!電子になってないよね???
スキャナってのがあってな
あとは書き込みするときに画像くっつけてやる
ありがとう。そうだよね。スキャンだよね。
このマンガは一般常識レベルになってる。そろそろ受験問題にでてきてもおかしくない。
いい漫画だとは思うけど、読み返すかといわれると・・・だなぁ
バスケ始まる前にちゃんと見るのをやめた覚えがある
映画のバクマンみたらもっかい読みたくなった。
監督好きです。
と思って読み返すと、気がつくと最終巻まで止めれないんですよ!
何度もはまっている心地の良いトリップ!
読みたい!けど電子書籍版がない!
え!スラダンって電子版ないんだ!
ないみたい…😔
何度読んでも面白いけれど、県予選までは我慢っていう感じ。そっからガンガン面白くなっていくけど
読めばバスケがしたくなる魔法のマンガ
これな
ミッチー加入する県予選からが面白くなる。
それまでは、陵南との練習試合かな見所は
みっちー好き多いですよね!おれも好きw
30代前半の先輩と話すきっかけに迷ってる人は読むべき
たしかに!がっつり試合始まるまでは、ギャグ寄りな部分も多いですよね!
県予選陵南と山王戦は何度読んでも胸が熱くなる
わかる。。。言い表せないけど、めっちゃわかる・・!!
止まらない{止められない}のは山王戦!。
中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?