でるぽいへのみち
あらすじ
2015年発行。過去の同人作品+αのまとめ本です。
あらすじ
身寄りのない娘が除霊師を演じて商いをしていたところ、貧乏神に憑かれてしまった。和風ファンタジーを舞台に人外×人間の関わりを描くラブコメディ漫画。本文に3色カラーを採用。表紙類込み82ページ。
あらすじ
愛知県の現実の街中などを、義理の兄妹になりたての二人がぶらぶらする徘徊散歩シリーズ。『徘徊女子 美里さんは甘え方が変』の1巻~6巻に加え描き下ろしの短編を収録した総集編です。私の好きなものを詰め込んだふんわりした漫画です。良かったらふんわりと読んでみませんか。
あらすじ
高額ゆえ所有者の少ないLeicaM10。それがもし手に入るなら?使用方法も今となっては独特なライカM型の使い方を漫画で学んでいく。他のカメラ、スマートフォンのカメラの使い方の参考になるかも?
あらすじ
鉄道に暗い両親のもと何故か鉄オタに育ちつつある2歳男児の夢を叶えに、いざ北海道新幹線開通前夜の、函館、青森へ―…!!親が鉄道に興味がなくとも子供は勝手に鉄オタに育つ?!子育ての常識を根源から問う問題作!(←言い過ぎ)…―元々、鉄道に関心はありませんでしたが、この旅が切っ掛けで興味が湧くようになりました。(38歳・男・漫画書き)(本文44ページ)
あらすじ
北海道のカレー店食べ歩き漫画!今巻は札幌のスープカレー店の中でも、スープカレーブーム黎明の頃から続けられている老舗を中心に訪ねました。溢れんばかりのカレー愛を堪能下さいませ!(本文28ページ)
あらすじ
この漫画は、一人の子供が成長してやがて漫画家を志し、そしてその道を諦めるまでを描いた物語である…。大長編自伝漫画(?!)第一巻。幼少期から思春期に至るまでを描く黎明編。その上巻になります。(黎明編1話~4話収録)(本文44ページ)
あらすじ
美好と千尋はまだ恋を知らないけれど性的なことに興味津々の日々。ある日の二人きりの昼休み、それは悪ふざけから始まった…百合、着衣、エアセックス…!悪ふざけから始まる二人の関係、思春期“性春”グラフィティ!!
あらすじ
2009年にまんがタイムオリジナルに掲載された「アトリエZOOへようこそ!」がついに書籍化です!文鳥とウーパールーパーにフグ、そしてコスプレを愛する佐世保在住漫画家と愉快な仲間たちの日常を描く4コマまんがですハウステンボス・九十九島・佐世保バーガー・ちゃんぽんなど名物目白押し!全15話収録で雑誌掲載時のカラーページも巻中カラーとして再現した豪華版となっております92ページ本文モノクロ巻中カラー4ページ
あらすじ
絵は天才的だけど、生活力はない先輩を、甲斐甲斐しく世話する後輩くん。ずっと秘めてた恋心は、先輩を世話するうちにひねくれて今更素直に言い出せない。そんな後輩くんの気持ちに気づいている先輩は…。
あらすじ
薬草を扱いみんなを癒す薬師・ミァン。雷に打たれて大怪我を負った小さな鷲に出会い、救おうと尽力する。実はその鷲は噂の荒くれ者・嵐鷲(アラワシ)が呪いによって小さくなってしまった姿なのだった。優しき薬師少女・ミァンと、嵐のような大鷲・グィーのふたりの日々がはじまります。ほのぼの癒し系・時に頑張るファンタジーシリーズです。1~3話を収録。
あらすじ
1回目と2回目の接種直後から副反応が出るわ出るわバーゲンのように本当に大変だったリアルばなしです。3回目のワクチン接種は大丈夫だったんですが…なんであんなに出たのか未だに謎です
あらすじ
学園アリス完結記念本(A5判/表紙・裏表紙・口絵2P・総扉・本文125P)サイン会に来てくれてありがとうの本(A5判/表紙・裏表紙・本文16P)学園アリス31(最終)巻と同時に2013.10月よりアニメイトにて発売された、作者公式学園アリス完結記念同人誌です。完結後の作者トーク、描き下ろしイラスト&ショートマンガ、未公開設定資料、コミックス未収録イラスト、書店販促用ペーパー他、豪華ゲスト作家陣(影木栄貴・高尾滋・河原和音・田中メカ・高河ゆん・TONO・新條まゆ・葉鳥ビスコ・末次由紀・日高万里・藤生・水都あくあ・南野ましろ/50音順・敬称略)によるお祝いイラスト等、学園アリスファン必見の見どころ満載の一冊です。同時収録に2011年の作者サイン会にて配布されたサイン会限定冊子の表紙、本文も収録。
あらすじ
私の通っていた学校では週イチで2年間プロから直々に料理を教えてもらえる授業がありました。料理のプロを目指していた訳ではないんですがそこで基礎を教えて頂いたことが今に繋がっている気がします。スパイスカレーと干し食材など、いろいろ料理ばなし。
新刊ページで見つけて値段見てみたら220円だったので買ってみました(※各巻約20ページ)。そしたらメッッッチャいいじゃないですかこれ…!!すごく好きなやつでした! 正直本編を読む前は 「何でもない街を精細に描き込み、タイトスカートのOLさんがブラブラ徘徊する、マッタリゆるゆるの癒し系お話です。私の好きなものを詰め込みました。」 というあらすじで、よくある可愛い女の子が何もしない日常漫画かな…とあまり好みじゃなさそうだなと全然期待していなかったのですが、読んでビックリ! よつばと!のような緻密な背景! なんてことない街並みを1人で内心味わう孤独のグルメのようなモノローグ! なんと中身はブラタモリでした。最高〜〜!! https://twitter.com/yanmura/status/1186292824972521477?s=20 もっと言うと、「ブラタモリみたいにマニアックな視点で街歩きをしつつ、そこからアカデミックな部分を抜いて、街並みを眺めて自分が『いい…!』と趣を感じる心を大事にするお散歩」という感じ。 自分もこれよくやるので仲間がいる〜!! と読んでいて嬉しくなってしまいました。 これ絶対鉄筋入ってないだろみたいなブロック塀とか、玄関と公道がゼロ距離で家の壁に沿って植木鉢並べてる平屋とか大好きで、街中で見つけると「うわ〜、いい…!」って見ちゃうんですよね。 シーズン1の主人公女子アナ・早乙女さんの萌えは、早乙女さんが「スパッとハウス」と呼ぶ元長屋をぶった切って、一部だけ駐車場にしたりリノベーションした建物。 これ今度散歩するとき絶対探しちゃう…! 何よりこの漫画に共感したのが、早乙女さんがスパッとハウスの写真をSNSに上げないところ。 決して映えないし万人には理解されない風景でも、自分は確かにそこに趣を感じたから撮った写真。自分が好きで「いい」と思ってるから、他人からの「いいね」は別にいらないんですよね。 4巻からはシーズン2となり、主人公は親が再婚して高校生の妹ができたサラリーマンの来人に。 いきなり出来た女子高生の妹・美里という存在に戸惑いながらも、歩くのが好きだという美里に付いて行き、自分が「なにも見るものがない」と思っている地元・尾張瀬戸を美里の視点で見て回る。 この2人の距離感がすっっごくいい…! こういう義理の兄妹ものっていきなりゼロ距離でベタベタするエッチなJKが出てきがちですが、こちらはあくまで現実的な壁のある距離感。 特に来人のJK相手にキョドるわけでもなく、「あのお邪魔じゃなければついていってもいいですか?」大人に接するのと同じようにとても丁寧な言葉遣いで接しているところが素敵でした。 2人散歩の続きが早く読みたい! こちらの作品は漫画家の背景アシスタントをしているというやんむら先生の同人作品のようなのですが、大手出版社で連載始めればメチャクチャ人気出ると思います…! 月スピとかモーツーとかに載っててほしい。 というか本当に背景がうますぎる…これ写真加工じゃなくて描いてるんですよね? すごすぎる…。 あっという間にファンになりぜひ応援したいので全然1巻出たばかりじゃないんですけどマンバの「#1巻応援」タグで応援させてください。 いい漫画に出会えてよかった〜!