スーツに包まれた厚い胸板に抱きしめられ、熱い舌が絡み合う… 彼が私に初めて見せた「男」の顔。嫌なハズなのにカラダは淫らに反応して… ――女の子ながら新米SPとして奮闘する鈴。彼女の悩みは、外見はカッコイイのにいつもテキトーな態度の上司・藤島とコンビを組まされている事。そんなある日、鈴が学生時代に憧れていた先輩を、3ヶ月間もつきっきりで警護することになって…!? 女子は鈴1人だけという3人だけの密室で、淫らな同居生活がはじまる――! ※この作品は過去、電子書籍「狂犬SP~淫らに甘く乱されて1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
窓にハマって、アソコが丸見え…!? グチュグチュにとろけるまで愛撫され―― 壁越しなのに、思いきりイっちゃうッ…! 大きなお尻がコンプレックスの私。ある日、上司の剣崎さんと2人… 倉庫に閉じ込められちゃった!? 窓から脱出を試みると… 窓枠にお尻がずっぽり! 抜け出すためにお尻を押してもらうも、際どいところを触れる指先。カラダは敏感に反応してしまい… 快感から逃げようとするほど状況は悪化! パンツは脱げてアソコは丸見え… 羞恥で死にかけていると「君が可愛いから…」とお尻に硬い感触。剣崎さんの反応してる!?
くそ…っそんなに可愛い寝顔を見せられたら、もう寝かせてやれなくなる――! 「何かに抱きつかないと眠れない」体質に悩む真白。ある日、足を踏み外したところを先輩の晴臣に助けられる。その瞬間、抱き留めてくれた感触に、真白は確信した。晴臣が「極上の抱き心地」の持ち主だと―― 「もう一度、あの抱き心地をたしかめたい」そんな想いが募った時、絶好のチャンスが到来。身のまま「カラダ…抱かせてもらえませんか?」と頼むのだった。一方晴臣は、「幸せそうな寝顔、可愛いな…くそ、やばい…もう理性が…!」
「お前相手だと、賢者タイムなんて無いみてぇ」イッたばかりなのにまた大きく…!? 1回目より激しく求められ、身も心も満たされて… ――事後に冷たい彼氏に不満が募り、別れた私。嫌味な同期・西尾とヤケ酒中、酔った勢いで「どうせあんたも事後冷たいんでしょ」と賢者タイムに対する不満を爆発してしまう。すると売り言葉に買い言葉で「賢者タイムが気にならないくらい気持ちよくしてやるよ」と突然キスされ押し倒されて!? 火のついた西尾の執拗な愛撫に、トロトロと溢れて滴って… 火照ったカラダは気づいたら西尾を求めていて――…
「今日から君は俺のものだ」時は大正。カフェーの女給である小夜は、金目当ての男達により競売に出品されてしまう。「十倍の額を出すのでその娘、譲って頂きたい」店の常連客・正臣に助けられた小夜。しかしその代償は、富豪である彼との結婚だった。当然、妻として甘く淫らなことも求められて…――。「心まで自由にできるとは思わないで下さい」幼き頃の初恋の相手を胸に秘めたまま、正臣の優しさと快楽に惑う小夜の感情の行方は…? 大人気! 秀逸に練られた大正エロティックラブ。美麗過ぎる描き下ろしも収録。 ※この作品は過去、電子書籍「紳士、或イハ猛獣。~富豪に奪われた乙女の純潔1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「ちゃんと出てきたぞ、乳首」大学生、女の子にそこそこモテるのに手を出せず、さえない日々を送る俺。その原因は、この胸の「陥没乳首」のせい…。その上、それがよりにもよってサークルのモテ男・トーヤ先輩にバレてしまった! バカにされると思いきや、変なスイッチが入った先輩は執拗に舐め始めて…!? 乳首の溝をグリグリと押し進んでハマる舌ピ。なにこれ…っ、変な声でる…! ※この作品は過去、電子書籍「俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「イケよ。そのまま、俺の上で」俺様上司の容赦ない愛撫… 膝立ちで足ガクガクのままイカされ続け、なすすべもなく躰を預けて―― 気弱な性格のOL・亜衣は、次期社長候補・日野朔夜に怪我を負わせてしまった… しかし亜衣も怪我している事に気づいた日野は、薬を塗ってくれて、意外な優しい一面にドキドキ。だけど、太ももの際どいところを這う指に感じてしまって… すると、日野のドSスイッチがONに!? 「お前、何感じてんの? これじゃまるでご褒美だな」下から突き上げるようにナカをしつこくイジメられて、もう限界…!
言え、俺に「抱かれたい」と――。全身を性感帯にされ、注がれる甘い快感… むさぼるように舐められて―― もう逃げられない…! 希々花の通う学園へやってきた、新任教師の東条。彼は妖しげな色気を放ち、学園の生徒の注目の的になっていた。そんなある日の夜、違和感に目を覚ました希々花の下半身にむしゃぶりついていたのは――… と、東条先生!? ツノが映え、タトゥーも入った異様な姿… 彼の正体は、女性の愛液を主食にする淫魔・インキュバスだった。驚く希々花に、悪びれる様子もない暴君は「今夜はおまえに決めた」と、不敵に笑い――…
「目で落とす。だろ?」熱い目で見つめられながら、火照る身体を弄られて… これ以上その瞳を向けないで… またイッちゃうから―― 明日香と総司は同期で、犬猿の仲。そんな二人がタッグを組まされるが、意外にもプレゼンは大成功! その帰り、些細なミスから仕方なくラブホで休憩することなってしまう二人。だが、明日香を見つめる総司の視線がいつもとは違っていて…!? 燃える瞳にほだされ、貪るように責め立てられる身体… 擦られるほどに私のナカも濡れていって… でも抗えないのは、交わるたびに熱くなるアイツの眼差しのせい…?
「強気なお前が俺に委ねてんの、たまんねぇ」チャラ男なんかに抱かれたくないはずなのに… 力強い腕の中、彼の熱が気持ちよくて―― 幼馴染の颯馬は、合コン三昧のチャラ男消防士。ある日、マンションが火事に遭って彼の部屋に泊まることに!ちゃんと警戒して距離を取らねば…! だけど、火事で私を庇ったときのケガを見て思わず近づいちゃって… 突然抱きしめられた!? 「お前がチャラいって言ったんだろ?」敏感なトコロをしつこく弄る太い指。初めて見る真剣な眼差し…。トロトロに溶かされたアツいカラダは、もう彼を拒めなくて――
「貴方の性感帯は…ここ、恥骨です」快感のスイッチが暴かれて… もう、逃げられない――…! とある仕事のせいで心を閉ざした神尾が出会った、社内マッサージ師の古川。初対面から馴れ馴れしく苦手なタイプだったが、高い技術と軽い口調に丸め込まれ、マッサージをしてもらうことに。スーツを脱がされ、きわどく触れられ…。男同士だから普通なのか…? しかし、その指が「恥骨」に触れた瞬間―― ビクビクビクッ!! 感じたことのない快感、そして不敵に笑う古川の顔の意味とは―― 「俺、貴方の弱いところ、みつけちゃいました」
ぜんぶハジメテの夏、はじまります。親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! こうなったらもう、道具に頼るしかない!? こっそり手に入れた性欲増強ドリンク、これで我慢できなくなった康介に襲われる作戦だったけど……? ラブラブ満載の描きおろし付き。 ※この作品は過去、電子書籍「キスしたい、エッチしたい。~思わず襲っちゃった、3年めの夏1~5巻」
「なんか…イケナイコトしてるみたいだな…っ」太くて逞しい腕に抱き潰される、ちっちゃな身体… 初めての愛撫に抗えなくて―― 20歳になった今でも子供みたいな小さな身体と童顔がコンプレックスの理玖。自分を変えるために参加した合コンでも、「未成年ですよね?」とお店にすら入れてもらえない―― が、どうせ俺なんか… と落ち込む理玖に、アメリカ人の同級生・ジョシュはなぜか「So cute!!」と大興奮!? 「俺、ロリコンじゃないけど…理玖みてるとヤバい…」なんて押し倒されて… このまま襲われちゃう!?
「っ…指一本でもきついな…」走る馬車の中、着物をむかれて吸い付かれ… 私の敏感なソコは、強い快楽に震える。――時は大正。カフェーの女給である小夜は、悪質な客に絡まれているところを富豪の正臣に救われる。しかし、客の恨みを買った小夜。誘拐されて仮面競売に出品されると、鼻息荒い子爵に落札されてしまう…! ――「十倍の額を出すのでその娘譲って頂きたい」札束を手に現れた正臣に再び助けられた小夜。しかしその体は既に、強い媚香に毒され発情状態にあった。彼女を解放する方法は唯一つ…。今宵、紳士ハ猛獣ニ変ワル――。
「ほら、イってスッキリしろよ」同期の熱い胸板に抱き潰され、沁み渡る快感。もう… イクの、止まらない…っ! 社畜の果歩は、同期の有馬と犬猿の仲。なのに、フランス出張で海外にかぶれた有馬は、「ストレス解消には、30秒間のハグが良い」と抱きしめてきて!? 暴れるカラダを押さえつけられ、腕の中に閉じ込められてしまう。すると… 思いがけず心地良い体温に、心も身体も本当に癒されていき―― すっかり気を緩ませていると「まだ足りねぇ」と力強く引き寄せられ!?「今度はセックスでストレス解消」って… 嘘でしょ!?
「ほら見える?お前ので俺の指びしょびしょ」待ちに待った夏休み! 海の家でのバイトを始めたみひろは、そこで同じクラスの問題児・颯斗(はやと)がサーフィンをしている所にばったり遭遇してしまう。いつもの教室で見る姿とは違う、颯爽と波に乗る姿にドキドキ… ――しかし、せっかくだからとバイト先の海の家に案内した矢先、颯斗が豹変!? 理由もわからないまま、シャワーの個室に連れ込まれるみひろ。強引な指が奥まで…… どうしよう、隣にも人がいるのに……! ※この作品は過去、電子書籍「ひと夏の野獣。~ほら、ちゃんと抵抗しろよ?1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ―― 褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!? 平凡なOL、結希の家に、ある日突然イケメンポリネシア人がやって来た!? レオと名乗る男の正体は… 実は昔よく遊んでいた泣き虫の男の子だった。人懐こい笑顔は変わってないな、なんて思ってたら… 「やっと、あの時のプロポーズを果たせる」と、押し倒されて…!? 見違えるほど逞しい体、雄全開の表情… 「今夜は初夜だから、とびきりの奉仕をさせて」そして始まったのは、ポリネシアンセックスだった――
「男として―― 弥生さんが欲しい」最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。急いで業者を呼ぶと、やってきたのはなんと年下の幼馴染・玲くん! 成長した彼はガタイのいい頼もしい男になっていた。2人きりの密室にこもる熱。妙に意識してしまっていると、躓き足を滑らせて玲くんを押し倒してしまい―― 「俺、もう限界…」誘うような熱いキスと汗のにおいにくらくらする弥生。太い指でイイところを弄られると、溢れるのが止められなくて…。 ※この作品は過去、電子書籍「38℃のキス~真夏の午後、クーラーが壊れた部屋で…1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
外国人上司とのエッチがこんなに気持ちイイなんて…っ! 優しく紳士的な外国人上司、クリスに憧れる萌衣。ある晩、バーでナンパされていた所をクリスに助けられると、そのまま車に乗せられて… これって、お持ち帰り!? ところがドキドキしたのも束の間、家まで送り届けると、スマートに立ち去ろうとするクリス。どこか異性として見てもらえてないような距離感に、萌衣はつい挑発的な態度を取ってしまう。すると「それなら、君にお持ち帰りされてみよう」と迫られて――!? ※この作品は過去、電子書籍「今夜、NOとは言わせない…外国人上司のケモノな本性1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
この身体はもう、私のものじゃない―― 孤児院で育った詩織は、ある日、櫛笥(くしげ)というお金持ち一家に引き取られることに。迎えに来たのは、かつて同じ施設で一緒に暮らした憧れの男性・久遠だった。昔の優しい雰囲気とは異なり、冷たく無表情なその様子…… でも、これで家族として暮らせる。そう思っていたのに、久遠はただの「召し使い」、そして、自分もまたこの家の兄弟達の相手をするために呼ばれたことを知り――!? ※この作品は過去、電子書籍「檻の中、私は淫らに壊される。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「…いいよな?俺たちそういう関係なんだし――」高校時代から憧れだった相良先輩を追いかけて同じ大学に入った主人公・雛子。大学デビューした雛子は相楽先輩と再会するも、初対面だと思われてしまう。「彼女は作らず、セフレだけ」という先輩の噂を聞いて、つい自分も遊んでるフリをしたら、先輩が迫ってきて――。甘く抱かれてセフレになったけど、でも本当はカラダだけじゃなくて、心まで繋がりたい…! ※この作品は過去、電子書籍「セフレから彼女になる方法。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
明神亜貴。その男は冷たく美しい瞳で私を侵す――。無実の罪で刑務所に収監されてしまった陽菜。そこで待っていたのは、看守による冷酷な支配だった…。繊細な指づかい、艷めく舌先、無慈悲に快感を与えつづける玩具…。身体検査で、牢獄で、そして恋人との面会中まで… 淫らなカラダに調教されていく陽菜の運命は――!? ※この作品は過去、電子書籍「「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「言ってなかったっけ?うち、男専門だから」ホストをクビになった瑞希は、かつての上司・九条に「別れさせ屋」をやらないかと誘われる。給料も良く、住む家も確保してくれるという好待遇に即OK。――が、早速ターゲットに指定されたのは…… お、男⁉驚く瑞希に、ここは「男専門」の別れさせ屋だと告げる九条。男を誘うなんて…… ノンケの自分にそんなこと、できるわけない! そんな瑞希に九条は、「だったら手本を見せてやる」とキス、さらに慣れた手つきで愛撫をし始めて――!? ※この作品は過去、電子書籍「オトコ専門別れさせ屋!?1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?