「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ――褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!?平凡なOL、結希の家に、ある日突然イケメンポリネシア人がやって来た!?レオと名乗る男の正体は…実は昔よく遊んでいた泣き虫の男の子だった。人懐こい笑顔は変わってないな、なんて思ってたら…「やっと、あの時のプロポーズを果たせる」と、押し倒されて…!?見違えるほど逞しい体、雄全開の表情…「今夜は初夜だから、とびきりの奉仕をさせて」そして始まったのは、ポリネシアンセックスだった―― ※この作品は過去、電子書籍「120時間分のオーガズム~ポリネシアンセックスって気持ちよすぎる1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ―― 褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!? 平凡なOL、結希の家に、ある日突然イケメンポリネシア人がやって来た!? レオと名乗る男の正体は… 実は昔よく遊んでいた泣き虫の男の子だった。人懐こい笑顔は変わってないな、なんて思ってたら… 「やっと、あの時のプロポーズを果たせる」と、押し倒されて…!? 見違えるほど逞しい体、雄全開の表情… 「今夜は初夜だから、とびきりの奉仕をさせて」そして始まったのは、ポリネシアンセックスだった――
「濡れてるよ、興奮した?」懐かしい体温、なぞるような舌先と激しい愛撫―― 元カレの手で、何度も何度もイかされて…! 婚活旅行に参加した茜。そのペアのお相手はなんと… 同じく参加していた元カレ、浩人だった! しかも、向かった場所は昔デートした思い出の水族館… 強制的に手まで繋がされ、変に意識してしまう。が、浩人はまったく気にせず、他の参加者にもモテモテで…。そうだよね、お互い「相手」見つけなきゃ―― 思わず逃げ出した茜だったが「俺と手を繋ぐの、嫌だったのか…?」となぜか真剣な表情で抱き留められて…!?