らがーにゃん
あらすじ
『猫ピッチャー』『ねこねこ日本史』など、数々の傑作でおなじみの“猫まんが界の巨匠”そにしけんじ。最新作のテーマは、「ラグビー×猫」。学生時代、ラグビー部で青春を過ごした作者がその経験と知識を生かし、熱い想いを込めて描き上げました。さらに、基本技術やルールを、元ラグビー日本代表キャプテンを務めた廣瀬俊朗氏が解説。癒されながらラグビーの基礎知識が身につく、画期的な“入門書”にもなっています。
あらすじ
『猫が、しゃべった――!!』訳あって路上生活をしていた青年ユキは、ひょんなことから猫つきシェアハウスで暮らすことになる。そこには個性豊かすぎる住人たちと、ユキにしか聞こえない声で喋るネコがいて――。何やら含蓄ある言葉を話すこのネコは一体何者なのか!?
はーどなっつ
あらすじ
主人(猫)公は、とね家に飼われているおっさんネコのナッツ。飼い主一家や、虫が大好物のノラ子ネコ・ちっこいの、老猫・ジィさんや隣家の飼い犬・ティムなどとの、不条理でちょっと間抜けた日常を描きます。登場するネコたちが、ことごとく“かわいさゼロ”で、ほのぼの感いっさいナシ。でも、飼ったことのある人には覚えのある、“ネコあるある”感がいっぱい。かわいた笑いがクセになります。人気コミック、第1巻。