ちょうこうしょうねんさとる
あらすじ
香りを自在に操る魔少年・香野院悟! その甘く妖しい芳香が人の心の魔を裁く! 人の心の闇を狩る!!
もんこーろ
あらすじ
香道部の女子中学生――つまり“においフェチなJC”たちが、『かわいさ』と『変態さ』と『ちょっぴり香道ウンチク』を振りまいてお贈りする学園コメディ! 香道 富士川流四代目の長女で、高雅な香りを好む中学2年生・未音〈みおん〉は、通っている中学校に香道部を復活させたいと考えている。たまたま電車の中で会った体臭フェチ(特にワキガが大好物)の1年生・淡路彗湖〈あわじすいこ〉や、伝説の不良と学校で怖れられている人工的匂いフェチの3年生・南蜘蛛絢生〈なぐもあやき〉…と、一癖も、二癖もある部員を集めていくが、香道部結成への道のりは長く厳しいのであった…。カワイイ女子中学生たちが、くんくん、わちゃわちゃする、ちょっぴりエッチで、ちょっぴり百合な芳醇コメディ!
昔にチャンピオンで連載していたトラブルなどを調香で解決する1話完結式マンガ トラブルを解決しながら、本家や分家との対立も並行して進んでいく これだけ書くと青年誌もでもおかしくない感じだが、トラブルを解決する際に調香をするのだがこの効果がやばい。自白/催眠/幻覚/虫が襲ってくるなどの効果が発生する。この辺が少年誌っぽい。 あと主人公の服装が独特で好き