月刊少年チャンピオン・1991年一覧2作品クローズくろーず髙橋ヒロシ高橋ヒロシ5冊まで無料add本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了するshopping_cartストアに行くあらすじ最強の男・坊屋春道を中心に暴走するはぐれ者。群れることを拒んだアウトサイダーの怒りと友情!!全26巻/秋田書店/月刊少年チャンピオン/少年マンガ完結感想・レビュー2件2020/01/06に投稿新鋭な方だけど最高峰のヤンキーマンガ高橋ヒロシ節、というものがわかりやすく定着しているぐらい今の高橋ヒロシ率いる高橋組の影響は強い。 私の時代だと特攻の拓、湘南純愛組、カメレオンがマガジンで連載してて、サンデーでは今日から俺は!!、ジャンプだとろくでなしBLUES、あとなんだろ?でも割とヤンキーマンガブームだったんじゃないかなと。 その頃にちょうど月刊チャンピオンでやってたのがこのクローズでした。(もっと前の世代でいうとBE BOP HIGH SCHOOL、湘南爆走族、荒くれNIGHT、押忍!!空手部とかかな?) 坊屋春道という一人の少し古いタイプのツッパリが、カラスの学校と言われる鈴蘭高校に入学するところから始まるヤンキー成り上がり伝。 といえばよくある感じに見えると思うんですが、キャラクターの立て方が抜群に巧いんですよね。 ステイタスの表現など含め、クローズに出てくるキャラクターたちはみんなつよーーーい人気を誇ります。 読んでいくとわかるんですが、ろくブルほど登場人物少なくないのに(あれも超好きだしキャラ立ってますが)みんな印象がしっかり残ってくんですよね。 割と頑張ってたんですね高橋ヒロシ先生…適当そうなのに。 あとなんかそこらへんにいそうなお兄ちゃんって感じがあります、多分著者がそんな印象だからだと思うんですが、登場人物たちもそんなにめちゃくちゃ特別な人達ではないんだよね。そこがいいのかも。 リンダマンとの決戦を見て是非次はWORSTに進んでください。さいろく感想・レビュー776件starstarstarstar_borderstar_border2023/10/06に投稿不良漫画だけど男女関係なく楽しめる作品。だいたいのあらすじはわかっていてもやっぱり面白い。 ヤンキーといえどもみんな個性があり人間味あるキャラばかり。全て読んだ後には必ず外伝編を読みたくなる。 若者の抗争ものだけど、一気読みできる。流血もあるけどマンガらしい笑いも忘れてないところがおすすめポイント。 リンダマンのキャラクターがストーリーをより一層楽しくさせてると思い!自分とは縁遠い人たちの話ですが、友情等感情移入できるところもあり楽しめた。こめつぶ感想・レビュー555件感想・レビューをもっとみるオモチャのYoYoYoおもちゃのよよよ山田こうすけ1巻を試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだこの作品のお気に入り度は?close星をタップしてお気に入り度を入力しましょうstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderお気に入り度を非公開にするメモ(非公開) 完了するshopping_cartストアに行くあらすじ十三(トミー)は女子高で唯一人の男子生徒。お色気たっぷりの女達にからかわれて悲惨な人生をひた走る。全4巻/秋田書店/月刊少年チャンピオン/少年マンガ完結月刊少年チャンピオン・1991年で絞り込む秒で見つかるいいマンガ。マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
高橋ヒロシ節、というものがわかりやすく定着しているぐらい今の高橋ヒロシ率いる高橋組の影響は強い。 私の時代だと特攻の拓、湘南純愛組、カメレオンがマガジンで連載してて、サンデーでは今日から俺は!!、ジャンプだとろくでなしBLUES、あとなんだろ?でも割とヤンキーマンガブームだったんじゃないかなと。 その頃にちょうど月刊チャンピオンでやってたのがこのクローズでした。(もっと前の世代でいうとBE BOP HIGH SCHOOL、湘南爆走族、荒くれNIGHT、押忍!!空手部とかかな?) 坊屋春道という一人の少し古いタイプのツッパリが、カラスの学校と言われる鈴蘭高校に入学するところから始まるヤンキー成り上がり伝。 といえばよくある感じに見えると思うんですが、キャラクターの立て方が抜群に巧いんですよね。 ステイタスの表現など含め、クローズに出てくるキャラクターたちはみんなつよーーーい人気を誇ります。 読んでいくとわかるんですが、ろくブルほど登場人物少なくないのに(あれも超好きだしキャラ立ってますが)みんな印象がしっかり残ってくんですよね。 割と頑張ってたんですね高橋ヒロシ先生…適当そうなのに。 あとなんかそこらへんにいそうなお兄ちゃんって感じがあります、多分著者がそんな印象だからだと思うんですが、登場人物たちもそんなにめちゃくちゃ特別な人達ではないんだよね。そこがいいのかも。 リンダマンとの決戦を見て是非次はWORSTに進んでください。