老子 -まんがで読破-
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あらすじ
「道」のなかに込められた思想とは?『論語』と並ぶ、中国の代表的な古典『老子』。その根幹にある無為自然の思想は「あるがままに暮らすべき」という教えだが、欲による利益闘争が激化する昨今、どのようにすれば「あるがまま」の生き方ができるのか?長い中国の歴史のなかで育まれ、人々が平安に暮らすべくあみ出された「道」の思想を、現代社会と照らし合わせて漫画化。
イリアス・オデュッセイア -まんがで読破-
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あらすじ
神々と人間がともに歴史を紡いでいた神話の時代。全知全能の父神ゼウスの計らいによって、10年にわたる「トロイア戦争」が勃発する。やがて戦は佳境を迎え、英雄アキレウスとヘクトルの決闘がはじまる。
枕草子 -まんがで読破-
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あらすじ
感情豊かな看板女房の夢と現実の日々…。中宮定子の女房として、かねてより憧れていた宮仕えをすることになった清少納言。宮中で起こる華やかな日常や優雅な自然の美に触れ、充実した毎日を過ごしていた。しかし、激しい政権争いに翻弄される時代にのまれ、彼女の前には厳しい現実がつきつけられる…。『徒然草』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
ゲーテとの対話 -まんがで読破-
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あらすじ
『ファウスト』などの作品で知られるドイツの文豪・ゲーテを尊敬するエッカーマンは、教えを請うべくゲーテのもとを訪れる。助手として、文学や芸術など、ゲーテとの語らいからさまざまなことを学んだ彼は、それらを書き留める決意をする――。エッカーマンの目を通して描かれる偉人の思想とその名言の数々を漫画化。
少女地獄 -まんがで読破-
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あらすじ
この世は地獄以外の何ものでもない…。ある日、ひとりの少女が自殺をした。名は彼女いわく姫草ユリ子といい、臼杵耳鼻科病院の看板看護婦として多くの患者に好かれていた。しかし、彼女のある奇妙な「クセ」が真相をうやむやにしていく…。「何んでも無い」「殺人リレー」「火星の女」の3編から成り、奔走する少女たちを通して、この世の生き地獄を描いた幻想小説を漫画化。
「いき」の構造 -まんがで読破-
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あらすじ
江戸時代より広がり、いまや日本国民共通の美意識と考えられている「いき」。哲学者・九鬼周造によれば、「いき」は世界でも日本だけにみられる感覚であるという。日本人にも説明の難しいこれらの感覚を、西洋理論を用いて分析する。その哲学とも、日本文化論とも異なる、日本の思想史上もっとも異色な論文を漫画化。
フロイスの日本史 -まんがで読破-
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あらすじ
外国人が見たニッポン人。16世紀のヨーロッパで生まれたイエズス会は、キリスト教を全世界に広めるため、極東の日本に辿りつく。折しも日本は戦国時代。宣教師フロイスは戦乱の世に生きる日本人の姿を書き綴っていく――。織田信長のような武将から庶民まで、戦国時代の日本人や当時のできごとをキリスト教司祭の視点から記した歴史書を漫画化。
百人一首 -まんがで読破-
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あらすじ
天智天皇から順徳院に至るまで、百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた和歌集『百人一首』。そのわずか31文字のなかに込められた情景をたどっていくと、当時の人々の情感豊かな想いがよみがえる――。古来より続く、日本文化の象徴であり、また、かるた遊びとしても人々に親しまれ、時を超えて読み継がれる名歌の数々を漫画化。
徒然草 -まんがで読破-
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あらすじ
京の都を一望する双ヶ岡の庵で遁世生活を送る兼好法師。宮廷に出仕していた日々や遁世後の身の周りに起こった出来事を思い返し、人の世の無常、人生の価値を見つめ直す。その独自の感性と、価値観より導き出された、世を生きぬくための知恵の記録。『枕草子』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
茶の本 -まんがで読破-
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あらすじ
日本人が誇るべき「わび・さび」の心。東洋の思想を伝えるため、西洋の読者へ向けて書かれた『THEBOOKOFTEA』。茶道を通して語られる日本文化は、国際化が進んだ現代の我々にも、忘れつつある「和」、茶の心を教えてくれる。清潔、質素、自然との共生を目指し、日々の中で美を追求する茶道の心得。世界へ向けて日本文化の素晴らしさを紹介した岡倉天心の世界的名著を漫画化!
方法序説 -まんがで読破-
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あらすじ
考えている私がいるだからこそ私は存在するのだ!中世から近世へと移りゆく変動の時代に、より確実な学問を求め続けたデカルトは、万人に平等に宿る「理性」を正しく用いることで、絶対確実な真理を得られると考えた。そして、すべてを疑うという方法的懐疑のなかから導き出された真理とは…?近代哲学の基礎を築いたデカルトの、真理をつかむ方法が記された、哲学入門書を漫画化。
宇宙戦争 -まんがで読破-
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あらすじ
19世紀末、英国の町に隕石のようなものが落下した。墜落現場では巨大な円筒状の物体と中から得体の知れない醜悪な生き物が現れた。やがてそれは英国全土を巻き込んだ冷酷非道な侵略戦争へと広がってゆく…。支配する者とされる者の関係を描き、SFのひとつの原型を創ったH.G.ウェルズの不朽の名作を漫画化。
社会契約論 -まんがで読破-
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あらすじ
それに気づいた私の意志が言っている…自由を取り戻せと!身分階級、富者と貧者、主人と奴隷。当たり前のように不平等が存在した、近代ヨーロッパ。現代にも通じるこれらの問題はいつ、どのようにして起こり、正当化されていったのか…?専制政治の矛盾を考察し、本来の自由な存在としての、人間の不平等を解決するための社会の在り方を提唱した、政治哲学書を漫画化。
国富論 -まんがで読破-
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あらすじ
19世紀ヨーロッパを筆頭に各地でおこった産業革命より、さまざまな商品があふれ飛躍的に人々の生活が豊かになった。しかし時代が進むにつれ、富は集約され、貧富の差は拡大するばかり。その根本原理とはなんなのか?また、我々がとるべき対応策とは……?現代経済学の基礎を築いたとされる世界的名著を漫画化!
幸福論 -まんがで読破-
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あらすじ
なぜ人は「不幸」に思い悩み、「幸福」を求めるのか?フランスの哲学者・アランによれば、「幸福」を得るいちばんの方法は、「不幸」の原因について考えることではなく、まずは「行動」を起こすことが大事であるという。人類の永遠の命題であり、さまざまな議論が飛び交う「幸福」の問題について、「もっとも真理に近い」と評されるアランの代表作を漫画化。
吾輩は猫である -まんがで読破-
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あらすじ
革新的な視点で人間という生き物を皮肉る!「英語教師・珍野苦沙弥(ちんのくしゃみ)の家に住みついた一匹の猫。自らを「吾輩」と称し、発達した知識を持つ名無し猫が、自身の視点から見た人間世界の滑稽さや、珍野家を取り巻く個性的な人物たちの生態を面白おかしく、鋭く風刺的に批評してゆく……夏目漱石の処女小説であり、出世作ともなった近代日本を代表する不朽のユーモア小説を漫画化!
アンチクリスト -まんがで読破-
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あらすじ
世界でもっとも信者が多く、「聖書」を教典に、さまざまな地域で信仰されるキリスト教。しかし、その教典の裏には、一神教の矛盾と人々に及ぼす悪影響、そして「聖なるウソ」が隠されているという。キリスト教を信じて疑わぬ西洋人に、ひとりの老人が立ち向かう…!現代でも多くの論争を呼び、西洋文化の発展と繁栄の裏側をも暴きだす、ニーチェの問題作を漫画化。
菊と刀 -まんがで読破-
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あらすじ
日本人の心に根づく恩や義理のルーツとは?アメリカの文化人類学者ルース・ベネディクトは、欧米人にとって理解しがたい日本精神について研究をはじめる。なぜ日本人は恥を恐れ、恩や義理を重んじ、周囲との調和を望むのか?今なお日本人の心に根づく「文化の型」を示した研究書を漫画化!
黒死館殺人事件 -まんがで読破-
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あらすじ
プロヴァンヌの城壁を模した降矢木家の館「黒死館」。この館に住まう人たちを陰険朦朧たる怪事件が次々と襲う。刑事弁護士である法水麟太郎は、神秘思想・占星術・心理学・暗号学など多岐にわたる西洋知識を駆使し黒死館の謎にせまる。日本三大奇書のひとつに数えられ、「アンチミステリー」といわれる小栗虫太郎の代表作を漫画化。
純粋理性批判 -まんがで読破-
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あらすじ
自己を主体とする思想が広まった18世紀ヨーロッパ。哲学者カントは、当時台頭しはじめていた、イギリス経験論によって破壊された形而上学を再興するため、人間の理性をめぐる思索をはじめる。「コペルニクス的転回」など、カントの批判哲学の全容が示された三批判書『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』を漫画化。
続・論語 -まんがで読破-
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あらすじ
「朝に道を聞きては夕べに死すとも可なり」学問を探求し、生涯人をいつくしむ心を追求しつづけた儒教の始祖・孔子。彼の唱えた「生きるための知恵」は、弟子や民衆に多大な影響を与え、信念を貫いた言葉は現代に通ずる教えとなった。『まんがで読破論語』の続編として、格言とその言葉に見え隠れする孔子の思想を漫画化。
千夜一夜物語 -まんがで読破-
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あらすじ
最愛の妻の不貞を目撃してしまったシャハリヤール王は、女性への不信感が募り毎晩処女を求めては翌朝には殺してしまうようになる。そんな王の惨行を止めるべく、シェハラザードは王に物語を語り始める……。中世のアラビアでうまれ、18世紀以降ヨーロッパをはじめ各地でベストセラーとなったイスラム文学の最高傑作を漫画化。
分析心理学・自我と無意識 -まんがで読破-
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あらすじ
精神科医のユングは、フロイトが創始した「精神分析学」に共感し、交流を深めた。が、志向の違いからフロイトと決別したユングは「無意識」の、より幅広い解釈の必要性を感じ生涯をかけて無意識の探求へと乗り出す。人間の心理を解明し、また神話や錬金術、心霊などにまで幅広い解釈をもたらした、ユング心理学がよくわかる2冊を漫画化。
人間的な、あまりに人間的な -まんがで読破-
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あらすじ
ヒューマニズムへと進むヨーロッパ社会の裏に潜む、人々の矛盾した生活を独自の逆説的理論で暴き出し、批判するニーチェ。その思想の起点であり、人々に「自由精神」の啓発を促す書『人間的な、あまりに人間的な』。また人々を支配する「善悪」の起点を探り、その定義に疑問を投げかける『善悪の彼岸』、『道徳の系譜』。ニーチェ思想を代表する3作を漫画化。