アクション・バトルマンガの感想・レビュー4913件<<184185186187188>>掲載誌終了で続きが読めないのが残念殺手 木村直巳マンガトリツカレ男昭和初期の満州国で年少の頃から「殺手」としての教育を受けた男の話。 物語は現代で、「殺手」と物書きがスナックで出会うところから始まる。 年少の頃の日常生活が「殺手」としてのトレーニングになってたや、両親との満州からの逃避行、戦後直後の生活が詳細に書かれていて面白い 単行本に収録されている部分でも面白いが、これからもっと物語が面白くなりそうなところで、掲載誌終了に伴い終わっている。 同じ掲載誌のビッグコミック1で連載されていた一ノ関圭の「鼻紙写楽」の新シリーズが開始しているなら、「殺手」も新シリーズを始めて欲しいぜ。ダンスシーンに官能的な魅力のある競技ダンスマンガボールルームへようこそ Sweep over the Dance hall. 竹内友名無しダンスシーンに官能的な魅力のある(個人の感想です)競技ダンス。もちろん、踊っているところは動きがあってとても迫力があるんだけど、それ以上に表情がすごくよくてどこか官能的な魅力を感じます。 ストーリーとしては若干いじめられていて特にやりたいこともなかった多々良がかなり強引なダンス教室の勧誘にあい、競技ダンスに夢中になっていくという感じですね。(たぶん)珍しいことに、ペアになる女の子がなんども変わっていって今やっとこれからずっと一緒にやっていくだろうパートナーと出会い喧々諤々なあれこれを乗り越えようとしているところ。 ちなみに、表情の多彩さはダンスを踊っている時だけでなく、日常のギャグパートでも炸裂していてめちゃくちゃ面白いです。表現の引き出しが多い作者さんなんだと思います。そしてストーリーもしっかりしているので是非ともオススメしたいマンガです。女子高生はでてこない蜘蛛ですが、なにか? かかし朝浩 輝竜司 馬場翁やむちゃはい、女子高生が転生した話なので萌え要素みたいのはない、と言っていいです。面白かったですー。ゲーム好きの方はきっと楽しめます。 主人公の女の子もゲーム好きでそこそこ知識があり、冷静に生き延びる道を考えて行動します。ダンジョン内では最弱に近いモブが少しずつ強くなっていくところが応援したくなります。 結末がどうなるのか気になりますね!夢オチじゃありませんように!格闘漫画ではないターちゃんジャングルの王者ターちゃん 徳弘正也霧兵衛良かった点 1話完結下ネタギャグ漫画で気軽に読める 表現が全体的にやりすぎ感があって面白い いつ読んでもアナベベがいい 総評 小学生の時には意味がわからなかったが今読むとよく掲載されたなと表現が多い 今のマンガ雑誌にウポポ族の言葉は掲載することは出来ないのか 松江名先生寄贈天蒼軌道アルヴァドリング 松江名俊 松田愁名無しエロすぎてワロタ良い短編集HUMANITAS ヒューマニタス 山本亜季霧兵衛良かった点 3つの短編のどれも面白い。1番心に残ったのはチェスの「ユーリ シルバーマン」土壇場でも自分の主義主張に従う主人公はやはりかっこいいな メモ モーニングで連載していた「異法人」の絵に似ているし名前も似ているから何か関係あるかと調べてみたら、単独名義のマンガらしい '10年代初頭とかいう遥か6年前・・・夢喰いメリー 牛木義隆mampuku 夢喰いメリーのアニメやってた頃…まどマギとかと同時期だったかな?その当時一番可愛い絵を描く漫画家は牛木義隆先生であったと、私は今でも信じて疑っておりません。まどマギや艦これのアンソロジーコミックで表紙を務めるなど、それから数年は萌え漫画界のトップランナーであったことに疑いの余地はないわけであります。 そんな夢喰いメリーの何が素晴らしいかって、話も面白いしアクションもかっこいいんです。深崎暮人さんやいとうのいぢさんがスーパースターになりえたのも、面白い作品あってこそだと思うのです。それを独力でやってのける「絵がイケてる漫画家」に尊敬の念を禁じ得ないのでありました。 現実のファッションなどと同様、絵柄(顔とか服とか塗りとか含め)の流行り廃りって恐ろしく早くて、当然「萌え」もその例外ではないですよね。今一番萌える漫画ってどれなのかなーって、ふと考えたりすることがあります。 一部のマンガ好きはすごい好きそう名勝負数え唄 モンキー・チョップ霧兵衛良かった点 オリジナリティのあるギャグ回も面白いしドラゴンボールなどの過去の漫画のネタを使った回も良かった 総評 ここ最近のギャグ漫画家では1番好きおとぎ話がモチーフのギャグが多いプロレス漫画THE MOMOTAROH にわのまことマンガトリツカレ男主人公は桃太郎の子孫と自称し、 2代目桃太郎としてプロレス団体に所属しているレスラーで 他のおとぎ話の子孫のレスラーなどの挑戦者が現れて戦うというジャンプっぽい漫画 プロレス漫画として面白いがギャグ漫画としても他のギャグ漫画に引けを取らなくいくらい面白い。特に坂田 鋼鉄郎/牛馬鹿丸のコンビが絡むギャグは、いまだに話のネタになるくらい良く覚えているものもある 牛馬鹿丸と弁慶が入れ替わった回は何回読んだかわからないぐらい好き 今更だけどTHE MOMOTAROHは、UWFとかの影響がすごい受けているのがわかった。隠れて読む漫画バトル・ロワイアル 田口雅之 高見広春やむちゃ好きな漫画を聞かれてバトロワと答えると「えっ」と言われます。 小説を読んでいないのでどれだけ原作に忠実なのかはわかりませんが、やはりストーリーがしっかりしているし大変面白いですね。絵もすごく合っていると思います。肉の艶やかな感じも、戦闘シーンのかっこよさも素敵です。 映画では藤原竜也(七原)や安藤政信(桐山)、柴咲コウさんが相馬光子役で出演していて、こちらもとても美しくて良いですよ~ 1番かわいいキャラ決定戦FAIRY TAIL 真島ヒロナッツドMなバルゴたんがFAIRY TALEで1番かわいいたまたま、コロコロをみて、当時を思い出し・・・コロッケ! 樫本学ヴぎょうzA今の20代前半は懐かしくて、仕方ないのではないのではないのでしょうか・・・ 当時、小学生の僕は、コロコロコミックをコロッケ楽しみによんでいました 親子愛に友情をおしえてもらいました。 いまでも子供ながらに不思議だったのが、金貨を貯金箱にパンパンに集めると、願い事がかなうのですが、人それぞれ貯金箱の大きさがちがうということです。楪いのりちゃんの好きなところ!ギルティクラウン 満月シオン 宮城陽亮おたまあの儚げな表情がたまらないー!。・゜・(ノД`)・゜・。 最近、日本の政治が酷いな…。よし!アクメツを読むか!アクメツ 田畑由秋 余湖裕輝starstarstarstarstarウマタロ国の税金の無駄遣いは許せない!と思ってる人は、この漫画を読むとめちゃくちゃスカッとするよ。 不死身の超人アクメツが、日本の公共事業等の利権に巣食う税金泥棒たちを「悪人」と定め、バンバン懲らしめてくれる。 裏で暗躍する政治家や要人を表に引きずり出しては天誅を下してくれるから、爽快この上ない。税金を浪費した額が大きければ大きいほど、怒りは高まり、得られるカタルシスは高まる。 日本の政治に不満のある人間なら多少なりとも抱いている願望を、存分に満たしてくれる!!のだが…。政治的に過激な主張が多いので、あまり周囲に喧伝できる作品じゃないのは確か。 この漫画の通りに、極論で「悪人」を排除したところで、日本が良くなるかといったらそう単純な話ではない。 結局は、日本の組織の構造が変わらなければ、根本的な問題は解決しないと思うッス。 なので、とりあえず娯楽として楽しむが吉かと。 できれば若いうちに読んだ方が、ピュアに楽しめる漫画かもしれない。レナーーー!!ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編 竜騎士07 鈴羅木かりんとしととにかくレナ!世界軸ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 竜騎士07 鈴羅木かりんとしと首を搔きむしるのが本当ちょっと、、やめて。・゜・(ノД`)・゜・。仲間がテーマ! なるほど!!ひぐらしのなく頃に解 目明し編 竜騎士07 方條ゆとりとしと複雑でわからん!ってところもありますが、うわ騙された!!!といい感じにのこる謎が絶妙!こわっひぐらしのなく頃に 綿流し編 竜騎士07 方條ゆとりとしとちょいちょいトラウマレベルの作画。・゜・(ノД`)・゜・。ページめくるのどきどきします!名作 御用牙の続編...レイザー 小池一夫 伊賀和洋starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男※ネタバレを含むクチコミです。 政争物かと思ったら戦争物の様相を見せてきたイムリ 三宅乱丈名無し※ネタバレを含むクチコミです。グランドジャンプ×ワンピースコラボONE PIECE カラー版 尾田栄一郎名無しグランドジャンプの2017年18号がワンピースとコラボをしている。 『プレイボール2』のコージィ城倉が表紙で、『ワンピース』が表紙になっているジャンプを持っているイラスト。 コラボピンナップとして『イノサン』の坂本眞一、『EX-ARM』の古味慎也が描いている。 プレゼントキャンペーンもあるしかなり『ワンピース』に染まっているグランドジャンプ。14話後編更新!天蒼軌道アルヴァドリング 松江名俊 松田愁名無し※ネタバレを含むクチコミです。 新展開の5巻ダンジョン飯 九井諒子starstarstarstarstarmampuku※ネタバレを含むクチコミです。日常的に繰り返される暴力ギャグ!無敵看板娘 佐渡川準starstarstarstarstarひさぴよ故・佐渡川準先生の作品の中で一番好きだったけど、 若い頃は、なんとなくおおっぴらに好きだと言えない恥ずかしさがあったな…。 看板娘の鬼丸美輝の外見と中身のギャップが凄まじく、凶暴なバイオレンス性と、狂犬のような行動についつい目が離せない。 とにかく気に入らないことがあると、大人でも子どもでも動物だろうが、容赦なく殴る蹴る。 笑いのギリギリを攻めたレベルの暴力アクションを楽しめるかがポイントである(汗) そういえば鬼丸美輝の精神構造ってどうなってたんだろう?と今更ながら考えてみたけど、そもそも内面についてあまり描かれてなかったような気がする。 でも単純そうな性格に見えて、本当のところは何を考えているのかわからない、そんな少しミステリアスな所も魅力のひとつだったと思う。 【注意】 ※この漫画には、パンチラ等のお色気シーンは発生しません。ご了承ください。<<184185186187188>>
昭和初期の満州国で年少の頃から「殺手」としての教育を受けた男の話。 物語は現代で、「殺手」と物書きがスナックで出会うところから始まる。 年少の頃の日常生活が「殺手」としてのトレーニングになってたや、両親との満州からの逃避行、戦後直後の生活が詳細に書かれていて面白い 単行本に収録されている部分でも面白いが、これからもっと物語が面白くなりそうなところで、掲載誌終了に伴い終わっている。 同じ掲載誌のビッグコミック1で連載されていた一ノ関圭の「鼻紙写楽」の新シリーズが開始しているなら、「殺手」も新シリーズを始めて欲しいぜ。