恋愛・ラブコメマンガの感想・レビュー4463件<<979899100101>>懐かしい気持ちになった恋は雨上がりのように 眉月じゅんstarstarstarstarstar干し芋高校生の頃って、年上の男性に憧れて好きになることってあるなぁ。 と、自分自身の高校生活を思い出したりしました。 私は、女子校だったのですが、かっこいい体育の先生ではなく、しょぼくれたメガネをかけた卓球部の顧問の先生を好きだったりして、この人の良さは私しかわからないって思ってました。 朝礼の時に目があったり、授業中も私の机の隣に座ってお話したり、今では、考えられないのですが、先生の家の固定電話に電話して長話したり・・・。きっと先生も私のこと好きだったんじゃないかなぁ。 と昔の事を思い出した作品でした(笑)痛い、苦しい、でも最高に笑える #完結応援夫のちんぽが入らない ゴトウユキコ こだまstarstarstarstarstarnyae※ネタバレを含むクチコミです。甘すぎる!なのに、千輝くんが甘すぎる。 亜南くじら名無したしかに千輝くん、甘い! ちぎらくんって読むんですね珍しい 振られ→俺に片思いしなよ→からの本気に気になってしまうパターン あるあるだけど甘くてストレートな思いがもう眩しいです 素早く少女漫画要素を吸いたいときに読むべき本ボーイミーツガールとエロは明るいに限るHOPS 有村しのぶ野愛エロ漫画ならひたすら明るいのがいい。ボーイミーツガールならひたすらハッピーなのがいい。 ストーリーなんてクソ喰らえ、明るく楽しくご都合主義な漫画が読みたいときだってある! そんな気分の人にぴったりなのがHOPS。ご都合主義の展開とラッキースケベの連続です。最高。 これで主人公の性格が悪かったり素直じゃなかったら応援できなくなっちゃうけど、バクは明るくて真っ直ぐでお調子者で野球バカなので好きです。ラッキースケベなんて好かん!男は硬派!みたいな子じゃないから良いのです。 トンチキ展開とエロイベントと隠し味程度の困難に満ちた楽しい楽しい漫画なので、なんも考えたくないときにぜひ読んでほしい。不安定だけど可愛い絵柄も好きなので、個人的にあずみちゃんがプリントされたTシャツがとても欲しい。 こういう続編もありなのかすんどめ!!ミルキーウェイ ふなつ一輝名無し※ネタバレを含むクチコミです。【速報】2021年にTVアニメ化決定〜〜〜!!死神坊ちゃんと黒メイド 井上小春 イノウエ名無し動いて喋る坊っちゃんとアリスが見れるのシンプルに嬉しい…😭 【アニメ公式サイト】 https://bocchan-anime.com/ 【ティザーPV】 https://youtu.be/fovl9ZRPX40 ストレスフリーで感じられるギャップ男子の魅力 #1巻応援カワイイなんて聞いてない!! 春藤なかばsogor25少女マンガの"かわいい年下男子"が大好きな女子高生の河原まどか。 ただ現実の彼女は、実家の食堂の手伝いもあり、なかなか新しい出会いがありません。 そんな折、その実家の食堂に1つ年下の男子・志倉百喜がバイトとしてやってくるところから物語が始まります。 初対面のまどかに対する志倉の態度はとても悪く、第一印象は最悪。 しかし、志倉のその態度が“ただ女性を警戒していただけ”ということが判明し、それと同時に彼の可愛らしい素顔が顔を出してきます。 この作品、出会った瞬間の印象は最悪だった無愛想なイケメン男子のかわいい内面が徐々に見えてくるというギャップが魅力の作品ですが、志倉が無愛想だった理由が序盤に説明されて、それによって彼の本来の性格の良さがすぐに読者に伝わる作りになっています。 また、志倉が女性を警戒する理由についても特に暗い過去があるような描かれ方をしておらず、作品に対して余計なストレスを感じることなく、純粋に志倉のキャラクターのギャップ、そしてまどかとの関係性の変化を楽しむことができる作品です。 1巻まで読了 黒髪クールイケメン男子高校生が垣間見せる優しさにやられたい人へ新婚だけど片想い 雪森さくら兎来栄寿『箱庭テレパシー』、『微熱男子のおおせのまま』などの雪森さくらさんがなかよしで連載している新作です。 ヒロインの皐月は頭脳明晰・才色兼備の女子高生。旧名家の家柄ではあるものの経済的に苦しい家の事情で、IT社長の息子であり囲碁七段のプロ棋士である久遠と政略的な婚約を果たし、高校生同士にして同棲を開始。 しかし、「氷の王子」の異名を持つ久遠は家でも囲碁一筋で皐月に対して超塩対応。部屋にも常に立ち入り禁止の札を掲げて付け入る隙も与えてくれない……というところから始まります。 ただ、久遠は基本冷たいんですが、そこは少女マンガですので極稀にプレミア感のあるデレの瞬間をくれるわけですね。否応なくキュンキュンしてしまいますね。 少し現実離れした設定、クール9割デレ1割の絶妙なヒーロー、申し分のない甘々さ。こういうのですよね、こういうのが良いんですよ。ヒーローが強すぎて当て馬が完全に噛ませ犬になっているところも明快爽快。 雪森さんの絵もかわいくてカッコいいですし、なかよしの王道恋愛マンガとして求められている成分が必要十分しっかりと詰まっています。面白くなりそう!ミワさんなりすます 青木U平名無し自己主張が上手くできず、ちょっとコミュ障で、映画好きすぎてレンタルビデオ屋をクビになってしまった彼女は新たな仕事を探すと、超超超憧れの俳優の家の家政婦の募集があった!が!その条件は果てしなく高く諦めてせめて合格者を見ようと家に行くと・・・。 なりすましサスペンスコメディーって感じなのかな? 楽しそう! フリンジマンでも映画の知識でカバーするような展開もあったし、今回もありそう!バレずに家政婦を続けられるのか!?かぐや様同人版の無料動画を見て、感想を語るスレかぐや様は告らせたい 同人版 茶菓山しん太 赤坂アカかぐやマスターいまヤンジャンが公式YouTubeで無料配信してるから皆んなで見て、感想言おうぜ 1話:藤原書記のパンツ回 https://youtu.be/yjUISl849bk 2話:藤原姉妹が水鉄砲で服が透け透けになる回 https://youtu.be/S-s7hVh5ZUk 3話:催眠術にかかった、かぐや様回 https://youtu.be/CRBK0DiXGa4 4話:ミコちゃんむっつり回 https://youtu.be/D35NxAMee5Q 5話:石上とつばめ先輩が体育倉庫で閉じ込められる回 https://youtu.be/2tWcNFOJGRg 6話:かぐや様と早坂でブラを買いにいく回 https://youtu.be/crKEjT2rUj4 7話:白銀妹のお風呂回 https://youtu.be/r7wYdFJNlzA 個人的には7話の白銀妹回が同人って感じで良かった 真面目系クズなヒモ男の絶妙なリアルさほろ宵セレナーデ 玉置勉強兎来栄寿顔は良いのに社会生活を送るのに少し向いてない若い青年が、ダブルワークの女性に体目当てで養われる物語。 絶妙なのは、青年が基本的な気質は真面目であるにも関わらず、純粋に仕事ができないのとコミュニケーション能力にも長けていないことで、自分にもっとできることはないかと日々罪悪感を覚えながらヒモ生活を送るところです。女に稼がせて自分は悠々自適、というヒモとは一線を画します。 しかしながら、そんな中でもナチュラルなクズっぷりも各所で発揮していき、総体として表出する人間らしさのリアルな描写に感じ入ります。 単巻で綺麗にまとまっており、読後感はとてと良いです。夜の街に漂う世の中の酸い・甘いをしみじみ味わいたい方にお勧めです。 巻末で触れられている、ゴリラスロウ名義での『ツインズシング』も面白いのですが、玉置勉強さんはこういったテイストの作品で一際輝きを放むと感じます。 勤め先のバーで起こる、「ワリヤス」に頼み忘れてドリンクが足りなくなってしまうことや、少し空気の読めない客への対応など、バー的なお店をやっていた身として共感を覚えるシーンも多々ありました。エロの先にピュアがありそうなラブコメ♡ #1巻応援だぶるぷれい ムラタコウジ名無し表紙が少女漫画の女の子みたいにキラキラしてるので本屋の新刊コーナーで目に付いたけどムラタコウジ先生の作品だと気付くまで時間がかかりました(笑) 野球部ではタマヒロイなんてあだ名で呼ばれていた冴えない主人公・広井玉緒と学年イチの美少女でソフトボール部のエース・穂村蘭がそれぞれの両親の再婚によって同居することになるのですが、そんな事情を知らないうちにエロシーンから始まるのでびっくりしました。弱みを握られた主人公は蘭から「奴隷」と呼ばれエッチなことを強制されるようになるのですが、蘭は主人公が嫌いなのではなく大好きなのでは…?と感じさせるシーンが度々あるのが気になるところです。 割とエロエロな内容ではありますが、その先にものすごいピュアが隠されていそうな予感がします!設定はどれもよかったけど…もしくはルーズソックス 藤緒あい名無しあんまりフィーヤンっぽくないなぁ〜と思った。高校生が主人公だったりするからかな。例外的にOLとおじさんの恋愛もあってシュチュエーション的にヤマシタトモコの「Love,Hate,Love.」を思い出したけど、こっちのおじさんはただのヒモだからな…。なぜ恋愛感情を持つようになったのかよく分からなかった。 脱・既婚童貞なるか!?ダンナの童貞もらいます 神山とく名無し※ネタバレを含むクチコミです。恋の舞台裏は、みっともない。青い花 志村貴子あうしぃ@カワイイマンガ『青い花』の中で一番印象的な人、と問われると、私は実のところ、主人公の奥平あきら(あーちゃん)や幼馴染の万城目ふみ(ふみちゃん)よりも、ふみちゃんの先輩の杉本恭己を思ってしまう。 杉本先輩は所謂「王子様」。あらゆる女子の好意を一身に浴びる彼女は、ひと時ふみちゃんと付き合うものの、すぐに破局する。 彼女を印象付けるのは、完璧な仮面の裏に潜ませた、どうしようもなく幼い片想い。そのみっともなさは、美しい外面と落差がありすぎる……まるで派手な舞台と、その舞台裏の埃臭さのような。 舞台裏は暴かれてしまえば、表の煌びやかさを失わせる。しかしそれを観る事もまた、興味深い。舞台裏の必死さとツギハギな工夫、人間ドラマは、飾った美しさとはまた別な良さがある。 ◉◉◉◉◉ 演劇部の活動を通じて、しっかり者だがどこか幼いあーちゃんは、裏方からメインキャスト、部長として大きく成長し、幼さを捨てて変貌していく。一方ふみちゃんは、自分を振った先輩を叱り、あーちゃんに対する恋心から逃げないと覚悟する強さを得る。 しかしそんな二人の裏には、やはり美しくない物が隠される。 成長したあーちゃんだが依然恋心が分からず、それでもふみちゃんを傷つけたくなくて付き合う事に苦しむ。そしてふみちゃんは、この恋で傷ついてもいいと思いながら、いざ傷つくと泣いて執着する。 真摯で優しい二人の物語だが、決して美しい所ばかりでは無い。こうありたいと願う美しさの裏に、ままならなさと必死さを隠して、それはある時、ふと見えてしまう。しかしそんな彼女達の覚束なさを見る時、私は演劇公演の舞台裏を覗く様にドキドキし、剥き出しの心に同調する。うん、そういうこともあるよね、と。 心は不可解で、美しいのにみっともない。そう『青い花』は繰り返し描く。私はそんな美しさもみっともなさも、どうしようもなく好きなので、何度でも『青い花』を手にするのだ。本物のプロ彼女と港区から訴えられそうプロ彼女の条件 芸能人と結婚したい女たち acca Hinaポコニャン※ネタバレを含むクチコミです。 諸行無常の響きあり狂人関係 上村一夫野愛天才浮世絵師・葛飾北斎という圧倒的な存在を軸に、弟子・捨八や娘・お栄らの生活を描いた作品。 捨八と彼を取り巻く女達の姿が艶っぽく、移ろいゆく四季と相まって心を掻き乱されるのです。 捨八への想いを内に秘めたまま彼を見守るお栄と、派手好きで大胆なお七、正反対のような女2人がなんとも魅力的。 どちらも激しくて悲しくて、どうしようもないくらいに「女」として描かれています。 個人的に一番感嘆したのはお栄の手の描写です。冬は北斎や捨八の世話を焼く手があかぎれだらけになり、だんだん暖かくなるにつれてもとの白い手に戻っていく。綺麗になった頃にはまた厳しい冬がやってくる。 季節の移り変わりとともに、お栄という女の強さと儚さがこの描写に凝縮されているように思います。 手が綺麗になっても、男と女が関係を持っても、浮世絵が完成しても、終わりに向かっているだけである。失われていくだけである。 激情に満ちていながらも、根底に流れる諦念のようなものが美しく儚い作品でした。純文学に出会えました。 決して理想的ではないけれど捨八に惹かれてしまうのは女の性だし女の業ですね。狂おしいほど好きです、捨八。episode.0も読みたいきよく、やましく、もどかしく。 アリハラナオ名無し読み切りのほう読んでなかったんですが第1話面白かったです。いま別マが無料公開中だから読めたんですけど、読切版も読みたいです。デジタル版だと表紙左下にあるQRコード(ここからepisode0が読めるとなってる)が読み込めないんですよね(/_;)どうやったら読めるんでしょうか…尊いそれでも歩は寄せてくる 山本崇一朗 ねこまど 北尾まどかさいろくいつの間に始まっていたのか…高木さん好き読者なのにノーチェックであった。 なんというかこちらは高校生?で部活の先輩後輩。 先輩はたしかに死ぬほど可愛い。 だがこの容姿はまるで小学生…ツルペタロリちびっこを好きだ、可愛い、と人には言いづらい…!(ロリ趣味はないつもりだが先輩は本当に可愛い) 歩のデレがギャップがあってまた良い。 とりあえず既刊をすべて買って続刊を待つタイトルになりました。 一度読んでみるとハマるはず♬九龍ジェネリックロマンス 眉月じゅんstarstarstarstarstar干し芋入り口は、分かりやすかったのに、ドンドン謎が深まり蟻地獄にハマっていく感じ。 一度読みだしたら、抜けられなくなるはず。 誰が本物で、誰がクローンで、みんなが生活している九龍の街の現実は? 『完全』じゃなくて『絶対』って?! ジェネリックテラって?! クローンの人生は、誰の人生?! 早く続きが読みたくってしょうがない。先輩が僕を殺りにきてるを読んで先輩が僕を殺りにきてる 助野嘉昭 らふすけっち名無し※ネタバレを含むクチコミです。極妻(っぽい)JKとチンピラ(っぽい)家政夫男子!お嬢、お目覚めの時間です 樫八重子名無し※ネタバレを含むクチコミです。 幸せ家族が、最高かよっ!からかい上手の(元)高木さん 山本崇一朗 稲葉光史六文銭「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品。 「元高木さん」と言ってるように、なんという究極のネタバレと1巻のときは思いましたが、これがめちゃくちゃ面白い。 作者が違うのに、テイストはマンマというのがスゴイなと思います。 内容は、高木さんと西方と、その娘の3人家族がおりなす、ほのぼのハッピーライフ。 娘も高木さん譲りのいたずらっ子で、相変わらず父親は翻弄されている感じ。 娘も、チビ西方のように高木さんにいたずらをしかけたりますが、そこは相変わらずの安定した高木さん。 手のひらで転がすようにうまいことやりくるめます。 これが、また可愛い。 西方と高木さん双方のDNAを感じます。 「からかい上手の高木さん」のシーンも、思い出のように合間に出てきたりしますので、本編とセットで読むとより楽しめる内容となってます。 なんにせよ3人の幸せ家族は、読んでいてほっこりしますよ。公認イチャラブとでも言うべきかからかい上手の高木さん 山本崇一朗六文銭常日頃からリア充爆発しろと怨嗟渦巻く私の日常において、この作品だけは、何故か許せてしまう。 むしろ、 いいぞ!もっとやれ! となってしまうから不思議。 中学生という年代もいいのかも知れない。 「好き」をストレートで言えない甘酸っぱい年代なので、からかいという手法でそれを表現するのが、なんとも微笑ましい。 小中時代ってこんな感じでしたよね?(自分には無関係でしたが。) 年くってくると、この手のジャレ合いも面倒くさい感じなんで速攻GOALしがちですが、たまにはこういう婉曲的な表現もよいのではないでしょうか。 しかも、スピンオフではネタバレも辞さずGOALしてますしね。 それもコミで安心して二人の関係を眺めていられます。 公認イチャラブとはこういうことなのか?<<979899100101>>
高校生の頃って、年上の男性に憧れて好きになることってあるなぁ。 と、自分自身の高校生活を思い出したりしました。 私は、女子校だったのですが、かっこいい体育の先生ではなく、しょぼくれたメガネをかけた卓球部の顧問の先生を好きだったりして、この人の良さは私しかわからないって思ってました。 朝礼の時に目があったり、授業中も私の机の隣に座ってお話したり、今では、考えられないのですが、先生の家の固定電話に電話して長話したり・・・。きっと先生も私のこと好きだったんじゃないかなぁ。 と昔の事を思い出した作品でした(笑)