〓〓マンガの感想・レビュー25件もはや歴史の教科書プロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信名無し昔のスーパースターはプロレスラーだってのが実感できると思います。 個性豊かな、それこそ漫画に出てくるような設定の実在する人間がたくさん出てきますね。 僕らが普段TVでみているあらゆるバラエティの元ネタの宝庫だったりします。 まだ昭和プロレス全盛期を知らない若者は一度読んでみるべきです。 ※多少、脚色はしていますが全然面白くないって方もいそう告白 ジョージ秋山starstarstarstarstar_border酒チャビンですが、わたしはそれなりに楽しめました。 設定的には、作者自身が自らの過去を語る形をとっているのですが、掴みどころがなく、よく分かりません。いろいろなものの間で揺れ動くさまざまな感情をストレートに表現されただけのものなのかもしれません。 全1巻と短いこともあり、何か面白いストーリーだったりとか、読者へのメッセージがあるようなものではないですが、ジョージ秋山先生の作風のルーツが垣間見れるようで、わたしはそれなりに楽しく読みました。ごちそうさまです。WHO are YOU 中年ジョージ秋山物語の感想 #推しを3行で推すWHO are YOU 中年ジョージ秋山物語 ジョージ秋山starstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ジョージ秋山がジョージ秋山について描くジョージ秋山マンガは面白いとか面白くないとかそういう個人的な感性ではかれないな ・特に好きなところは? 人格者と思われたいのか編集者にいいカッコをするがすぐにダメさがばれるギャグの描きかた。後半の過去に描いたマンガの登場人物と会話を続けるのもいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ジョージ秋山の告白を読んで楽しめる方にはおすすめです。 キラキラ輝く本でしたプロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信starstarstarstar_borderstar_border酒チャビン小学生の頃、こちらのマスカラスの巻を持っていて、すごく大事にいつも持ち歩いていました! 昔はネットもなかったので、プロレスラーについても情報を入手する機会がかなり限定されていた中で、こちらのシリーズだけが頼りでした。 今調べると、本書中のアントニオ猪木さんの解説も、本人が書いてないとか、嘘が多いとかそういう記述も見つかるのですが、それでも子供の頃はこれを読んで、限りなく想像を膨らませて心をウキウキさせたものです! 最近はググれば大体のことがわかってしまうので、限られた情報から想像力を膨らますということがなくなってしまっているので、良くないなと思いまして、googleは一日10分までとしたいと思います。 今読んでも面白かったです!! 「戦えナム」読んでみた戦えナム ジョージ秋山かしこ「心とは人間のどこにありますか」 「人間が太陽ならば心とは陽射しなのです」 「わかりますかアミ」 「おぼろげながら」 ナムとアミの心が清らかになるような掛け合いの後に、諸悪を根絶する為に戦うのがお約束の流れになっている。テンションの高低差がすごいけどそれがクセになる。面白かった!プロレスと一切接点を…プロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信名無しプロレスと一切接点を持たずに生きてきたアラサーの平成生まれが1巻を読みながら思ったことメモです。知り合いが読んでたので気になって読んでみました。 ……… 1話 表紙めくってすぐ出てくる扉絵の猪木の横顔草 タイガーマスクより段違いに読みやすいけど、1話目からデカパンみたいな黒人のずんぐりしたおっさんとは タイガーマスクといい悪役レスラー金的しすぎでは?あぶな 突然の猪木解説草 「わたしがあいたかったのは作家ではなく、空手界の大物としてのミスター・カジワラだった」 いきなりの作者登場すげえ 「ランチをおごっただけで半生を語ってくれた」 「ユーとカラテのめぐりあいを話してくれないか?」 マジで突然何が起こってるんや… 2話 観客が黒人レスラーのブッチャーを平然と「二グロ野郎」呼ばわりするのビビる… 「サンキュー・ベリマッチ!!」ジワジワくるのすこ 「ガマ電話オテナは大山倍達の20年来の親友」 マジどこからどこまで本当で嘘なのか微塵もわからん 3話 「パンチで殴るのは反則だが突きはオーケー」は正しそう 巻き藁で貫手の練習をするブッチャー 「指がくだけてもいいとこみせにゃ……」いきなり弟子力高いムーブをするブッチャーかわE 小石炒飯wwwwスピードがあれば熱さを感じないww 4話 「ああ、人間は信じられねえ!」のブッチャーいい顔してる… 5話 「アトミック・ボムズ・アウェー!!」 「千ドル……ステーキ!」😭 カール・ゴッチさんは実在してそう 今更だけど「レスラーは本物(実在)するけど、ストーリーがフィクション」という解釈であってる?猪木さんが言ってることは本当なんだろうか… 6話 大木さんのパイナップルみたいな帽子なんなの?🍍 「鉄柱に叩きつける頭脳作戦」 いうほど頭脳作戦か…??どちらかというと「頭脳作戦(物理)」じゃねえか 普通にブッチャー死んだかと思って心配しちゃった 7話 奥さんへのお土産に日本人形はセンスねえな…ありがた迷惑 普通にブッチャー可哀想……でも日本人形買うような男だしな… 「こんなにオデコもキズだらけになってるときに」草 8話 白人プロモーターも惚れるブッチャーさんのガッツ 「ゼニになればどこへでもいきますぜ」すこ ケージ・デスマッチからの「おばけカボチャ!! 人間空母、デブ世界一!!」で大草原 275kgはやばい 9話 そのオーバーオール絶対1人で着れないでしょ ブッチャー「頭にくるクソデブめ!!」草 また金的かよ そうか…突きの弱点は分厚い脂肪なんだな 肉弾重爆撃の落下エネルギーを使った首への突き 「ファイトさえありゃ、世のなかなんとかなるもんだぜ〜〜ッ!!」かっけえ… 「ファイト・マネーはヒフティティー・ヒフティーが条件だ!」 ヒフティーは草 ……… タイガーマスクと比べると漫画の技術が進化してて格段に読みやすい。 どこまで本当なのか全く判断できないとこが最高に面白い。 すでに1巻で小石炒飯なんておもしれー修行出てきたんだから続きは絶対面白いじゃん。気になる。 最後のページを読むまで気を抜けない涙をこらえろ! ジョージ秋山starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男ジョージ秋山の短編が読みたくなってなんとなく読み始めたが予想を裏切るというか妙な気分になるマンガだった。なんとなく友情がメインの話なんだろうなと思っていたら途中色々あり最後にタンポポのポエムで終わったり、色々悪態をついて出ていったが最後のページでいい笑顔で帰ってきたり、友達を怪我させてしまい償うために色々やって最後は良い感じで終わるのか思ったら予想外の結果だったりと最後のページを読むまで気を抜けない感じだった。 どうなのだろう、、海人ゴンズイ ジョージ秋山にわかリュウとの再戦は週刊誌だとやったんでしょうか。単行本では一言も交わさず、島から出て行くので、一体この前置きはなんだったんだとなりました。特撮ヒーロー好きが生み出した、怪しすぎる漫画カミブクロ仮面 チバコウゾウstarstarstarstarstarひさぴよ特撮ヒーロー好きが生み出した「カミブクロ仮面」というキャラクターを元に、映像化や劇場上演などを経て、漫画版まで作ったという流れでできた作品だそうです。自分は漫画で存在を知りましたが、表紙のあまりの怪しさに、ググってから素性を知りました笑 一般的な商業漫画の作りではないのは明らかなので、商業誌と比較することはしませんが、紙袋を被ってヒーローごっこしたことのある人種なら、けっこう楽しめる漫画ではないでしょうか。値段も安いし、もし興味があれば、一読してみることをおすすめします。ちばてつや賞準入選「卒業」卒業 土田世紀名無し土田世紀が17歳の時に描いてちばてつや賞準入選だった「卒業」が単行本のタイトルになっているけど、メインで収録されているのは「ハタチ」という連載作。先にデビュー作の「未成年」を読んでいるので、たった数年でここまで商業作家として腕を上げてすごいな…という感想だったが、あとがきには漫画家にはなれたが自分の実力不足を痛感していたと書いてあった。この時に初めて原稿を落とす経験もしたらしい。もう一つ「tell.me」という作品も収録されているが、これはある事件に対する怒りで描いたらしい。土田世紀らしくない暗い作品だと思ったけど、彼なりの正しさがこういう表現になったんだなと後から納得した。 プロレスファンへ送られた愛と夢のある入門書プロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信名無し80年代に活躍した人気レスラーを、それぞれ数話の シリーズで紹介した自称ノンフィクション漫画。 各レスラーの成長や活躍話を読んで、 どんどんこの漫画とプロレスにのめりこんでいった人は 多いだろうと思います。 実際にはかなりのフィクション・脚色・虚構が 含まれていたわけですが。 連載当時から 「この話ってホントなの?」と、読者からの 疑問の声は上がっていました。 しかし「面白いからいいか!」が超越していました。 ピュアなプロレスファンは素直に面白がり、 スレたプロレスファンはツッコミを入れながら 面白がっていたと思います。 ピュアで、この漫画を見てプロレスファンになった人も、 いつかは第何巻かの何かのエピソードをみて 「あれ?」「これはさすがに・・」 と気が付いてしまうのです。 私はハンセンがベアハッグでドラム缶を潰した シーンを見てそう思いました。 「だがそれでもプロレスは面白い」 と読み続けてしまった・・ という人が多いのではないでしょうか。 場合によっては「だからプロレスは面白いんだ」 と思ったり。私がそうです。 ハンセンでもドラム缶は潰せないだろうとは思いつつ、 もうプロレス大好きになってしまっていますから、 この漫画を読みプロレスを見ることがやめられなく なっていました。 今になって思いますが、あれだけ強いレスラー達が 描かれていて、でもそれを読んでいたころは 「ところで誰が最強なんだよ!」とは あまり考えなかったですね。 もうね、ハンセンもアンドレもマスカラスもフレアーも、 みんな強くて凄くて個性的で「それが良い」と思うように なっていましたね。 プロレスを楽しむ見方を、考えの仕方を、 知らないうちにこの漫画によって誘導されてしまっていた、 という感じです。 最近になって某古本で作画の原田久仁信先生の インタビューを読みましたが、それによると 連載開始したころはそれほど人気が出なかったそうです。 けれどタイガーマスクが現実に登場した後、 ほぼリアルタイムでタイガーマスク編を始めたら 少年サンデー(掲載誌)の人気アンケートでベスト3に 入るくらいに人気が上がったそうです。 確かに、そのころ私も現実のタイガーマスクの 正体とか経歴とか僅かには知っていましたが、 列伝でのタイガーマスク編を 「あのタイガーの正体がわかるかも」と毎週楽しみにして 読んでいたことを覚えています。 「いや、さすがに猪木さんまでタイガーの正体を 知らないとか、それはありえんだろ」 とかツッコミを入れたりしながらですが(笑)。 プロレスを好きになる理由や、どう見て楽しむかは 人それぞれであり、その許容範囲の広さもまた プロレスの魅力の一つでもあったと思います。 そんな中で私の性格にあったプロレスの楽しみ方を 指南して導いてくれたのがこの漫画だと思います。 昭和を熱狂させたプロレス熱が甦るプロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信名無し今では信じられないでしょうが、私が子供の頃はプロレスがテレビのゴールデンタイムで毎週放送されていました。だから、40~50代前後のお笑い芸人がやけにプロレスを熱く語るのは、そんな背景があるのです。 閑話休題。噂には聞いていた、リアル過ぎるプロレス漫画である本作「プロレススーパースター列伝」を遂に熟読しました。とにかく熱い漫画ですが、試合だけでなく練習風景やレスラーの生い立ちなどの背景をしっかり描いているのが感動でした。そして、それぞれの選手が実写のようなリアルさがあります。脳内で、選手の声や奇声を物まねしながら読むと、これほど夢中させてくれる漫画も珍しいものです。今の10代~20代は過去の伝説を追いかける伝説として、30代~40代は青春や幼少期のプレイバックとして愛読してはどうでしょうか。歌舞伎に魅入られた若者たちの数奇な運命花の家 高見まこ名無し結婚式で起こったある事件をきっかけに、若者たちが歌舞伎の世界に足を踏み入れていく物語です。主人公の藤田日和と仲井貴一郎が前向きで情熱的なので、この2人には幸せになってほしいと思い入れてしまいます。さまざまな困難を2人で乗り超えようと努力する姿が素敵です。日和と貴一郎が入っていく歌舞伎の世界も面白いです。役者が裏でしている苦労とか、しきたりについても知ることができます。舞台に上がった役者の姿もとても美しいです。表情や衣装の描写がとてもきれいでした。 もっと読みたいプロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信名無しすごく懐かしい。80年代の漫画なので登場するレスラーの中にはすでに他界されていて、久しぶりに名前を聞いたレスラーも多いです。プロレスが好きなので以前に読んだことがあるのですが、記憶があいまいなのでまた読んでみようと思います。タイガーマスクが好きなので探してみます。「生きても生きても雨」というタイトルだった作品現金を燃やす会 土田世紀かしこケータイサイトで連載されていたそうです。今から10年くらい前だからほとんどの人がガラケーでポチポチしながら読んでたってことかな?当時としても新しい試みだっただろうに、そんなことを土田世紀がしていたとは驚きです。単行本化に際してタイトルを変えたらしいですが、内容としてはヒューマンドラマかつ夢のように現実味がないところがあるので、原題の「生きても生きても雨」の方がしっくりくると私は思います。土屋セイジっていう自分がモデルのキャラクターが出てきたり、これは奥さんとの思い出をベースに描いてるんだろうなって話もありました。何か特別なことが書いてる訳じゃないんだけどあとがきが良かった。巻末のインタビュー&解説はファン必見銭ゲバの娘 プーコ ジョージ秋山starstarstarstarstarウマタロジョージ秋山の代表作「銭ゲバ」の続編ということで、かなり期待して読んだ作品だったけど、非常に残念な漫画になってしまっていた。 プーコのキャラ自体は魅力があり悪くなかったのだが、 話の展開がイマイチなのと、とにかく銭ゲバが生き続けている設定が萎えまくりだった。(個人的な感想だけど) 「どうしてこうなった・・・」と思わずにはいられないが、その辺の心境というか、事情については、巻末のインタビューで語られていて、ぶっちゃけこの本の価値の8割くらいは巻末付録にある気がしている。 インタビュアーの大西祥平という方が、とにかく物凄いジョージ秋山マニアで(単行本未収録を含め、ほぼ全作品をコンプリートしているような人)、とても濃い内容のインタビューと、ジョージ秋山引退失踪事件の解説などを大量ページに渡ってまとめてくれている。ここでしか語られていない話もあるので、そういう意味では貴重な本。 盲導犬と人間の深い友情を感じる名作盲導犬プロメテウス 飯森広一名無し「盲導犬」とは主人の目となり、その道案内役となって主人の生活を助けるよう特別な訓練を施された犬で、この漫画は人間に初めて火を与えたギリシア神話の神にちなんで名づけられたプロメテウスという名の犬が盲導犬の厳しい訓練を受けその後、新しい飼い主・隆夫の学校生活を支えていくだけではなく、パートナーとなっていく内容となる。 掲載誌が少年誌だったため少年誌向けの表現もあるが、盲導犬の一生や盲導犬を取り巻く環境などを知るには良い漫画だと思います。 面白さが難しすぎる告白 ジョージ秋山霧兵衛良かった点 ・第1話から第2話の流れがまさしく天才的な流れ。 ・最終回の最後のページまで楽しめる 総評 今これが連載されたとしたら、間違いなく大炎上すると思うが、これを楽しめるマンガ好きもたくさんいるはず。 真の主人公は毒薬仁くどき屋ジョー ジョージ秋山starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男主人公はタイトル通り「くどき屋」のジョーだが、個人的には真の主人公は毒薬仁だと思ってる。 毒薬仁は他のジョージ秋山作品にも登場し、強烈なコンプレックスの塊であり、凶暴だが、人情味を併せ持つ名キャラクター これだけソウルフルな発言ができる男はそういない 掲載誌を間違えた漫画ドブゲロサマ ジョージ秋山starstarstarstarstarマンガトリツカレ男掲載誌の少年ガンガンに合わなかった怪作 少年ガンガンの初期の頃はハーメルンのバイオリン弾き/南国少年パプワくん/突撃!パッパラ隊/魔法陣グルグルなどの人気作の影に激闘!!一番/アゲンスト凪平/イーバとかの怪作も連載されていた。 その中でも一番怪作だったのがジョージ秋山の「ドブゲロサマ」かな 連載当時はよくわかんないなと思って読んでいて、いつのまにか終わっていたという印象しかなかったがたまたま思い出して改めて読んだ 「魂の救世主」とかのフレーズはデロリンマンとかを思い出したが、結局の今回の感想もよくわからないとしかいえない ただドブゲロサマという怪作を連載するという決断をした少年ガンガンには「おおっ かーんしゃ」しかない 注:「おおっ かーんしゃ」は主人公のよくいうセリフです。坊さんが悪人を倒す旅の物語なんだが1話に必ず入っているこの後ろ姿のコマの意味がわからん戦えナム ジョージ秋山starstarstarstarstarマンガトリツカレ男坊さんが悪人を倒す旅の物語なんだが1話に必ず入っているこの後ろ姿のコマの意味がわからん 口説き屋ジョーリバイバル…くどき屋ジョー ジョージ秋山名無し※ネタバレを含むクチコミです。 ソウルフルな叫びを貼ってくぜスンズクの帝王 オリは毒薬 ジョージ秋山毒薬ファン毒薬先生の叫びを貼ってく 毒薬先生とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%92%E8%96%AC%E4%BB%81%E5%A4%AA%E9%83%8E 漫画的誇張の傑作プロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信starstarstarstarstarマンガトリツカレ男基本は人気レスラーの事実に基づくものとは書いてあるけど、かなりの虚構が入っているという話だがこの画像が付いていると信じてしまう だれか読んでる人いるかな<<12>>
昔のスーパースターはプロレスラーだってのが実感できると思います。 個性豊かな、それこそ漫画に出てくるような設定の実在する人間がたくさん出てきますね。 僕らが普段TVでみているあらゆるバラエティの元ネタの宝庫だったりします。 まだ昭和プロレス全盛期を知らない若者は一度読んでみるべきです。 ※多少、脚色はしていますが