ぐらんどれじぇんどらーまーやな
グランドレジェンド ラーマーヤナ
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あらすじ

ラーマと弟のラックスはアヨディアのヤクシャの討伐部隊にいた。「ガルーダ国」との境界で調査をしている時、1匹の巨大なヤクシャを率いた怪しげな部隊に襲われた。グランドレジェンド・ラーマーヤナ(GLR)は古典のラーマーヤナ物語を基に、現代的な独自の物語として翻案したものである。※本作品は左開きです。

クリサリス
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あらすじ

少女は遺伝子操作を受け最強のボディを手に入れていた。しかし、英雄のように尊敬されることはない。作品として賞賛されるか、商品として対価に見合った働きをするだけだ。いったい過去に何があって彼女は生み出されたのか、第二次世界大戦から続く国際組織が彼女を邪魔する。※本作品は左開きです。

ミロの世界
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あらすじ

街から離れた村の湖のほとりで、ミロは静かで孤独な日々を過ごしていた。あまり家に帰ってこないパパの代わりに、近所のおばさんたちが手厚く彼の世話をしてくれていたが、それでもミロは寂しかった。学校が終わり、いつものように湖でひとり、大好きな魚釣りに夢中になっていたある日、一匹の黄金に輝く魚を見つけると、彼の人生が一変! その日を境に、怪しげな者たちが、ミロの家を訪ねてくるようになり……!! 追い詰められたミロに残された手段は、「逃げる」こと。でも、どこへ向かえばよいのか? その答えは黄金の魚が握っていた!? 作画は、日本でアニメーターとしても活躍するフランス人作家、クリストフ・フェレラ。映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』では、クリーチャーデザインを担当している。(原題:Le monde de Milo)※本作品は左開きです。

おーるどまん
オールドマン
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あらすじ

17世紀初頭、ここは女王が統治するとある国。跡継ぎのない女王は平民の孤児を引き取り、平民でも王位継承が可能であることを世に証明した。それから長い年月が経ち、老いたはずの女王は再び若さを取り戻した。不老の女王に隠された秘密とは…!?外務省主催の第6回国際漫画賞でみごと入賞した作品『OLDMAN奥徳曼』の日本語版がついに登場!常勝が描く圧倒的な画力とスピーディーなストーリー展開に、台湾漫画界の実力を味わってください。

セーブ・ミー・ピティ
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あらすじ

舞台は古代ギリシャ。昼はリュケイオンで勉強、夜はアポロンの神殿での神事に従事するピティは驚きも出会いもない平凡は日々を送っていた。ところがある日、言い寄ってきたアポロンを拒絶したピティは神の怒りに触れてしまい、とんでもない呪いをかけられてしまう。その呪いのせいで、ピティは大惨事だけを予言する能力を身につけてしまうだが、彼女の予言は誰も信じてくれない。見捨てられ、誰を頼ればよいのか途方にくれるピティの前に、神々の王たるゼウスが現れる。ゼウスはピティにある任務を与えようと考えていた。ゼウスにはクサントスという婚外子がいるのだが、正妻ヘラが様々な不幸を引き起こし、クサントスを行く先々で苦しめていた。ピューティアの予言能力はクサントスを守れるのか? 未来は完全に闇の中だ。二人の冒険の旅はこうして始まった。 『セーブ・ミー・ピティ』は、「マンフラ」です。「マンフラ(Manfra)」とは、MangaとFranco-belge(フランス・ベルギーの)を組み合わせた造語。これまでフランス語圏の様々な出版社によって、多くの日本のマンガがフランス語に翻訳され、人気を博してきましたが、これが現地作家への刺激となり、フランス語圏の作家によるフランス語で描かれたマンガ風の作品が次々と生まれ、「マンフラ」は2005年ごろからバンド・デシネの中に生まれた新たなジャンルとして認識されるようになりました。※本作品は左開きです。

MONIKA
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あらすじ

モニカはアーティストとして活動する傍ら、生き別れた姉・エリカを探していた。ハッカーのテオは、モニカへの恋心を打ち明けぬまま、「友人」として彼女の姉探しを手伝っていた。ある日、テオの調べにより、エリカのパスワードを使って、誰かがある人物を探していることが分かった。その人物とは国民的英雄となり始めていた若き政治家、クリスチャン・エプソン。モニカはエプソンに近づくため、バル・マスケ(仮面舞踏会)に潜入する。シルクのドレスと化粧の裏で権力と謎がうごめくエロティック・サスペンス。※本作品は左開きです。

むめいか
無名歌
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あらすじ

かつての人気バンド「核実験」のボーカル太陽(本名:潘宇陽)は、今となっては、歌手としての需要は誰からもなく、バラエティ番組の収録に同行するだけ、後輩からもバカにされる日々を送っていた。ところがある日、永康街公園から聞こえてきた澄んだ美しい歌声に、忘れていた自分の中の何かが動かされる。「この世界に生きる僕らは皆 カゴの中のハムスター ありきたりなエサを食べ ありきたりなカゴに住む 広い世界 狭いカゴ ハムスターは孤独に孤独に 果てなき回し車を走りながら 果てなき夢を見てる」負け犬の歌、ハムスターの夢。――ロックの夢は、手が届きそうで遥か遠く……。

うすいちょうさくりんでんせつ
雨帥―張作霖伝説―
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あらすじ

清朝末期の乱世、手の中に握りしめた銃が、信念の証。緑林の草莽(そうもう)から東北の王に成り上がる張作霖(ちょう・さくりん)、彼の武勇伝が今始まる! 1891年、雪が深く積もる中国東北・海城(かいじょう)で、16歳の青年・張雨亭(ちょう・うてい)はいつものように父と借金の取り立てをしに賭博場へ向かった。ところが、役人と結託する権貴氏族(けんきしぞく)からおぞましい迫害を受け、故郷を追われてしまう。 1894年、日清戦争の勃発寸前、張雨亭は仲間の命を救う為、清軍への入隊を決意する。所属する騎馬隊は「明け方に出撃」の命を受けるが、その無責任な指令は死を意味していた。三年間の構想と、中国東北三省での現地取材をもとに、繊細なタッチで、乱世の純粋と情熱を描く。