足摺り水族館

足摺り水族館

2011年にすべて手作業で制作された作品集成『ASOVACE』を再構成。 特殊な形態のため未収録となっていた「足摺り水族館」と、書き下ろしの紀行文などを加えた、現在のpanpanyaに至るまでの作品集。 過ぎ去っていった消費社会の残像と、緻密かつデタラメに浮かび上がるハイコントラストな風景が生み出す既視感。
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試し読み
Cl

Cl

漫画雑誌「1月と7月」連載作、全ページ2色で描かれた「Cl」1-5話に加え、水谷氏の最高傑作と言えるであろう読み切り作品「菜園モノクローム」を併録いたしました。水谷氏は台詞と台詞のあいだの「間」を上手く使い、無声映画のようにその場の空気感を描くことに非常に長けています。その強みが最大限生きる鉛筆描きにて執筆をお願いした作品群になります。
1月と7月

1月と7月

1月と7月は、出版社「1月と7月」が毎年「1月」と「7月」に出す漫画雑誌です。少しずつ親交を深めさせて頂いていた作家の皆様と大切に作りました。小さな本です。表紙イラスト: カズアキ表紙裏イラスト: 涼子漫画: すえみつぢっか / トミイマサコ / のばら / 蜂不二子 / panpanya / 水谷フーカ装丁: pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)※基本的に読み切りとして読める作品です・水谷フーカ「Cl」・蜂不二子「フィッシングクラブ」・すえみつぢっか「半年間の熱」・トミイマサコ「白銀ビルディング」・のばら「ベクトルの行方」・panpanya「1月か7月」
starry sky art book vol.2

starry sky art book vol.2

キャラクターデザイン担当、カズアキ氏のイラストを収録。vol.1と合わせてほぼ全ての作品を網羅できます。収録作品: メインビジュアル 第4~6弾 / 星座旦那シリーズ ジャケット + ブックレット用イラスト / 星座彼氏 白銀桜士郎 / in spring - winter ポータブル版 コラボイラスト / After spring - winter ポータブル版 初回版 ジャケットイラスト / 羊でおやすみシリーズ 春~冬 + 桜士郎&琥春 + 3バカ / アニメDVD ジャケットイラスト / 2011年 ポスターカレンダー用描き下ろしイラスト / 電撃Girl’sStyle 2011年 描き下ろし 計6枚 / 電撃Girl’sStyle 2010年1月号&2011年5月号 表紙 / Starry☆Sky Official Guide Complete Edition After spring - winter 表紙 / B’s-LOG 2012年5月号 表紙 / アニメ版権イラスト / zodiacsign vol.1-4 ジャケットイラスト / エイプリルフール&クリスマス用描き下ろしイラスト / After spring - winter スチル線画
鳥人間
鳥人間
2019/04/14
言葉で説明しづらい、不思議な読後感に浸れる
panpanya先生の作品は、不定期だけど繰り返しパラパラと読み直したくなる、アナログで手元に置いておきたいマンガのひとつ。 その商業第1作『足摺り水族館』。 個人作品を再構成しつつ、未収録作品を追加されたもの。この雑多な感じが魅力だなーと思う。panpanya先生といえば現実と非現実をフワフワと漂いながら行ったり来たりするような、不思議な世界観が魅力。 表題作「足摺り水族館」は作中で3編に分かれて描かれている。古めかしい栞に誘われて不可思議な空間へ向かう。中編は写真と文章で日記みたいな感じ。後編はなんだかもう集大成といった雰囲気。 他にも様々なテイストの作品があって面白い。 お母さんからのメモに全く読めない謎の言語で書かれた品物が一つあり、それをなんとかして買いに行こうとする「完全商店街」。木炭絵?っぽい画風の「イノセントタワー」(2つ目の京都タワーに向かうお話)。不可思議な空間を少年が歩いていく描写で台詞が一切ない「無題」。喋るし動く自動販売機のお話「マシン時代の動物たち」などなど多種多様。 これ以降の作品も、もちろん素晴らしいけれど、本作はとくに各作品個性が際立っている気がする。まさに混沌。中には合わない作品もあるかもしれないが、「読んでよかったなー」と思うエピソードがきっとみつかる、はず。 そして「無題」がさっぱりわからないので誰か教えてほしい……(笑)
足摺り水族館

足摺り水族館

2011年にすべて手作業で制作された作品集成『ASOVACE』を再構成。 特殊な形態のため未収録となっていた「足摺り水族館」と、書き下ろしの紀行文などを加えた、現在のpanpanyaに至るまでの作品集。 過ぎ去っていった消費社会の残像と、緻密かつデタラメに浮かび上がるハイコントラストな風景が生み出す既視感。
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Cl

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漫画雑誌「1月と7月」連載作、全ページ2色で描かれた「Cl」1-5話に加え、水谷氏の最高傑作と言えるであろう読み切り作品「菜園モノクローム」を併録いたしました。水谷氏は台詞と台詞のあいだの「間」を上手く使い、無声映画のようにその場の空気感を描くことに非常に長けています。その強みが最大限生きる鉛筆描きにて執筆をお願いした作品群になります。
1月と7月

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1月と7月は、出版社「1月と7月」が毎年「1月」と「7月」に出す漫画雑誌です。少しずつ親交を深めさせて頂いていた作家の皆様と大切に作りました。小さな本です。表紙イラスト: カズアキ表紙裏イラスト: 涼子漫画: すえみつぢっか / トミイマサコ / のばら / 蜂不二子 / panpanya / 水谷フーカ装丁: pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)※基本的に読み切りとして読める作品です・水谷フーカ「Cl」・蜂不二子「フィッシングクラブ」・すえみつぢっか「半年間の熱」・トミイマサコ「白銀ビルディング」・のばら「ベクトルの行方」・panpanya「1月か7月」
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キャラクターデザイン担当、カズアキ氏のイラストを収録。vol.1と合わせてほぼ全ての作品を網羅できます。収録作品: メインビジュアル 第4~6弾 / 星座旦那シリーズ ジャケット + ブックレット用イラスト / 星座彼氏 白銀桜士郎 / in spring - winter ポータブル版 コラボイラスト / After spring - winter ポータブル版 初回版 ジャケットイラスト / 羊でおやすみシリーズ 春~冬 + 桜士郎&琥春 + 3バカ / アニメDVD ジャケットイラスト / 2011年 ポスターカレンダー用描き下ろしイラスト / 電撃Girl’sStyle 2011年 描き下ろし 計6枚 / 電撃Girl’sStyle 2010年1月号&2011年5月号 表紙 / Starry☆Sky Official Guide Complete Edition After spring - winter 表紙 / B’s-LOG 2012年5月号 表紙 / アニメ版権イラスト / zodiacsign vol.1-4 ジャケットイラスト / エイプリルフール&クリスマス用描き下ろしイラスト / After spring - winter スチル線画

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鳥人間
鳥人間
2019/04/14
言葉で説明しづらい、不思議な読後感に浸れる
panpanya先生の作品は、不定期だけど繰り返しパラパラと読み直したくなる、アナログで手元に置いておきたいマンガのひとつ。 その商業第1作『足摺り水族館』。 個人作品を再構成しつつ、未収録作品を追加されたもの。この雑多な感じが魅力だなーと思う。panpanya先生といえば現実と非現実をフワフワと漂いながら行ったり来たりするような、不思議な世界観が魅力。 表題作「足摺り水族館」は作中で3編に分かれて描かれている。古めかしい栞に誘われて不可思議な空間へ向かう。中編は写真と文章で日記みたいな感じ。後編はなんだかもう集大成といった雰囲気。 他にも様々なテイストの作品があって面白い。 お母さんからのメモに全く読めない謎の言語で書かれた品物が一つあり、それをなんとかして買いに行こうとする「完全商店街」。木炭絵?っぽい画風の「イノセントタワー」(2つ目の京都タワーに向かうお話)。不可思議な空間を少年が歩いていく描写で台詞が一切ない「無題」。喋るし動く自動販売機のお話「マシン時代の動物たち」などなど多種多様。 これ以降の作品も、もちろん素晴らしいけれど、本作はとくに各作品個性が際立っている気がする。まさに混沌。中には合わない作品もあるかもしれないが、「読んでよかったなー」と思うエピソードがきっとみつかる、はず。 そして「無題」がさっぱりわからないので誰か教えてほしい……(笑)
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2019/04/14
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