「あっひゃうぅ…こんなの探偵助手の仕事じゃないよぉ」探偵事務所のデスクでニュースを読み上げながら、とろとろの秘所や後ろの穴を責め立てられ――。怪盗フルールが世間を賑わす中、探偵・九月に想いを寄せながら助手として九月探偵事務所で働くりりか。ある盗聴事件の依頼が舞い込んだ日から、二人を巻き込む壮大なショーがはじまり…!?
「私の家で働かないか?」親切に申し出てくれた紳士・九条の言われるがまま、行き場所を失った中村志乃は九条氏の屋敷にて契約書を交わす―「私との夜の相手も入っているんだよ」との言葉に衝撃を受けるも(さっき交わした契約書…【家性婦】って…あれ本気だったの!?)優しい紳士のふんわり笑顔にほだされながら、夜のお世話まで!? 優しく身体を暴かれて、快感を導かれ…こんなの恥ずかしいのにッ気持ちいい! 「ああ、やばい契約結んじゃった…」
「長い間待たせてごめんね。僕の大事なお嫁さん…愛してるよ」夜道で見知らぬ男に誘拐された結衣。目を覚ますと可愛らしい服を着せられ、綺麗に飾られてはいるけれど窓には鉄板が打ちつけられている部屋に閉じ込められていた。愛おしそうに結衣の名を呼び、抱きしめ、愛撫をする男。「もう大丈夫。これからはずっと二人でいられる」嫌、触らないで!初めてなのに…!あなたは一体誰なの??この奇妙な監禁生活の行方は…?
「電車の中でこんなに濡らしおって…けしからんな」痴漢オヤジにまさぐられ、腹いせに財布を盗んだOLの凛子。警察に逮捕され“女囚専用収容所”に投獄されてしまう。「股を開け」身体検査で全裸にされ、大勢の看守が身体中をくまなく調べ上げる…「もっと奥に薬物を隠してるかもしれん」検査なのにナカを掻き混ぜられて潮吹き!更に刑務作業という名の容赦ない調教も始まり…。凛子はこの陵辱、この監獄から抜け出せるのか…!?※本書は『私は看守のミダラな愛玩具』第1巻~第4巻を収録しております。
「こんなに濡らして…期待してるんだろ?どっちがいい?どっちに挿れられたいんだ?」友人からの頼みで、身代わりでお見合いすることになった貧乏女子大生の未央。お見合いの会場である豪華客船に向かうと、そこは日常とはかけ離れた夢のような世界が広がっていた。友人に借りたドレスを着て緊張する未央の前に現われたのは、なんとイケメン御曹司が2人!?彼らは2人がかりで未央を争うように求めてきて…!?
「女は皆、こうしたら悦ぶぞ」平凡な由香の前に現れたのは全裸の王子様!? なぜか気に入られたと思ったら次の瞬間押し倒されて…ワイルドな魅力たっぷりな王子・アグニは強引にカラダを開かせようとするが、由香は初めてのことにパニック! 「やだ…奥が熱くなって…力が入らない…やぁ…」怖がる由香に優しく快感を与え「ド処女…しっかり調教してやるから励めよ?」と所有の印をつけられて…王子の世話を申しつけられた由香。高貴なシークに愛される、由香の運命は!?
「カラダ全体で俺の味を覚えろ…」オリーブオイルを全身に刷り込まれ…そんなっ…ナカに食材まで!?…容姿も料理も地味な、売れない料理研究家・美香。ひょんなことからTVで人気の爽やかイケメン料理研究家・菊内にプロデュースされることに!しかも菊内の裏の顔は超ドS!!「お前、処女だろ…料理に色気がない。教え込ませといた方がイイな…」肉汁トロトロ、痺れる甘さ…こんなレシピ知らない――ッ
「やだ…大勢で触らないで!」一度足を踏み入れた者はその地に永住して帰ってこない…そんな魅力ある共同体(コミューン)の噂を聞き、取材に来たルポライター・いずみ。だがそこは歪んだ夢の王国だった。いずみはヒミツを知ったことで、仲間入りを余儀なくされ…。目隠しして男たちと交わる入村の儀式・愛を高める集会・そして調教…媚薬ハーブを塗られ、オーガニック野菜を挿れたり出したりされたらもうイっちゃう!!いずみを取り巻く3人の男たちの様々な思惑が入り乱れるこの集落で、一体どうなっちゃうの…?
「先生って、清楚でマジメそうに見えるけど。本当は…犯されるの大好きだろ?」美人と名高い予備校の人気講師・智鈴(ちすず)には、誰にも言えない秘密があった。それは…生徒である創志(そうし)とカラダの関係を持っていること。危険なところを助けられ、その見返りとして、彼が要求してきたのは智鈴のカラダだった…。「排卵予定表」の提出を義務付けられ、毎日ぐしょぐしょに濡らされる日々。快感に震える智鈴は…?
「やだやだっ…そんな…だめっー!!」杏奈(あんな)は周囲の男性を凶暴化させてしまう体質の持ち主。原因不明、治す方法も分からない。事あるごとに街中で、見ず知らずの男たちに襲われちゃって…。そんな彼女がたどり着いたのは、特殊な性的嗜好の患者が入院する…変態専門病院!?「さっさと下着を脱いで足を開け」ドS医師によるエッチな診察が始まる。羞恥の穴を攻められ…やっ…これ以上ナカは…だめっー!そして…先生との“恋人セラピー”をはじめるハメに!?ヒミツの恥療で私のカラダ…一体どうなっちゃうのー!!
グチュグチュと男がナカを掻き混ぜる音が鳴り響く村役場。嫌なのに…どうして――山奥で車が故障し、立ち往生していた曜子(ヨウコ)と恋人の翔(ショウ)。通りかかった男4人グループの車に乗せてもらい、近くの村へ。翔は車の修理に行き、出会ったばかりの男達と共に翔が戻るのを待つことになったが…。電気がついているのに誰もいない村役場。人っ子ひとり見かけないこの村で一体何が起きているの?翔ちゃん、早く戻って来て…!!
「この過敏な反応はナンダ?もっとナカまで調べる必要があるな…」この人の匂いだけで…ダメェ…アソコが熱い…その囁きでもうトロトロ…触れられたら…どうなっちゃうの!?――五感が常人の数倍鋭い特異体質を持つ少女・瑠那。体質を治すために訪れた大学の研究室で、瑠那の動物並みの嗅覚が研究員・田所ヒナトのフェロモンに異常反応!にゃああ…そんなトコ、ニャンコみたいに撫でないでッ…イッちゃう――!!※本書は『触れたらイッちゃう!敏感モルモット』第1巻~第4巻を収録しております。