「『大学で鬼ごっこ、逃げ切ったら1000万円』だと!絶対参加しようぜ!リオ、俺の言う事聞いてくれる…よな?」いつも強引な彼・ユースケくんのために、しぶしぶ参加することになった謎のゲーム。だけど…怖いよ…鬼に捕まったら“ペナルティ”って…どんなことされちゃうの?――飢えた鬼達が女子大生を襲う!捕まれば最後、罰ゲームは集団陵辱監禁……!「金に目が眩んだんだろ?ペナルティもちゃんと受けねーとなぁ…」
「ゲームの中で起こったことが現実になる!?」サークルの憧れの先輩・圭輔に誘われたことをきっかけに、謎のオンラインゲームに参加することになった陽菜。大好きな先輩に毎日会える!と喜んでいたのも束の間、じわりじわりと不穏な気配が近づく…。闇夜に不気味に響くのは、陵辱者の足音ー!? やめて、誰か、お願い…! 強引に服を破かれ、まさぐられる淫らな肢体。「陽菜ちゃん…今度は君の番だよ? 逃げたり…しないよね?」
「ゲームを終わらせたければ早くイっちゃえよ」こんな大勢の寮生の前でイクなんて嫌…だけどイっちゃ…―ある目的の為、特種学校付属の寮で働くことになったゆな。だがこの寮ではある「ゲーム」が行われていた!エッチな罰ゲームでは、面白半分の寮生達に裸にされてオッパイや蜜壷を執拗に責められてイってしまう。どんどんエスカレートしていくHな罰。でもゆなには寮を辞められない理由があって……。
「どんどんあふれ出てくるぞ。カラダは俺を覚えているようだな」ウェディングドレス試着の帰り、事故に遭い記憶をなくした奈々。目覚めた時そばにいたのは、婚約者と名乗る冷たい目をした鴻上(こうがみ)と優しく自らを気遣ってくれる担当医の八乙女という2人の男だった。記憶を取り戻そうと、激しく自分を求めてくる鴻上の長くて器用な指に、奈々のカラダは熱く濡れそぼり…くちゅくちゅ…あぁ、イヤッ…声が…でちゃう…っ!!!
同僚はヴァンパイア!?イケてない真面目な同僚がいきなりドSイケメンに変貌!そのまま激しく淫らに愛撫され、溢れる愛液を飲み干されてしまっためぐみ…「俺はヴァンパイア…血ではなく愛液を飲む…お前処女か?」同僚・健斗の秘密を知ってしまっためぐみはなぜか愛液を提供することに。快楽に慣れていない処女だったはずなのに、健斗に触れられると身体が疼いて!?オフィスで始まる吸血鬼との恋の行方は――?
「嬉しいよ…月子がこんなに“女”として喜んでくれて」幸せで平凡な主婦・月子。優しい夫・恭一とのステキな結婚生活に突然陰りが差して…。年下の従弟・ミハルに熱烈に迫られてしまい、月子はその熱さに抗えずカラダを重ねてしまう。「私…おかしくなりそう…!」いけないと思うのにミハルのひたむきさに救われて…夫とミハルに愛を囁かれる日々に密かな喜びを感じてしまう! しかし、恭一にも秘密があって…?
「でっけー乳してんなぁ」男の人は怖い…地味系OL藤原唯は幼い頃から育ちきった胸やカラダを痴漢やセクハラの的にされる日常にうんざりしていた。勘違いした上司に物影に連れ込まれ力任せに胸を揉まれ服も脱がされて。襲われていたところを助け出してくれた先輩・杉本聡。ふたりは惹かれあい自然に恋人同士になるも、爽やかな杉本には特殊な趣味があって…!イヤラシイカラダを作りかえられて「どうしよう、おかしくなりそうっ…」
「私の家で働かないか?」親切に申し出てくれた紳士・九条の言われるがまま、行き場所を失った中村志乃は九条氏の屋敷にて契約書を交わす―「私との夜の相手も入っているんだよ」との言葉に衝撃を受けるも(さっき交わした契約書…【家性婦】って…あれ本気だったの!?)優しい紳士のふんわり笑顔にほだされながら、夜のお世話まで!?優しく身体を暴かれて、快感を導かれ…こんなの恥ずかしいのにッ気持ちいい!「ああ、やばい契約結んじゃった…」
「浮気した。お前のこと本当に好きだから隠しておけない」結婚式を目前に控えた婚約者から、突然別れを切り出された芳香。招待状の発送など、率先して手配している矢先の出来事だった。受け止めようのない悲しみに泥酔してしまい、翌朝目が覚めると隣りに見知らぬ男の子がいて…!?いつもならこんなことは絶対しない。でも傷ついた今だからこそ、無防備に誰かに甘えてみたい。一週間限定の年下カレシと過ごす休暇のはじまり――。
忙しく彼氏とゆっくり会えない日が続いていたさおりは、久しぶりに驚かせてやろうと彼氏の家をサプライズ訪問する。貰っていた合鍵で部屋に入ると、そこにはベッドの上で裸で抱き合う、彼氏と親友の綾花の姿が…。彼氏と親友、2人の大切な人に同時に裏切られ、悲しみに打ちひしがれるさおり。彼氏の好みで長く伸ばしていた髪を切ろうと思い立ち、いきつけの美容室に飛び込むが、そこにいたのはさおりの苦手な美容師で…?
「あっひゃうぅ…こんなの探偵助手の仕事じゃないよぉ」探偵事務所のデスクでニュースを読み上げながら、とろとろの秘所や後ろの穴を責め立てられ――。 怪盗フルールが世間を賑わす中、探偵・九月に想いを寄せながら助手として九月探偵事務所で働くりりか。ある盗聴事件の依頼が舞い込んだ日から、二人を巻き込む壮大なショーがはじまり…!?
「これは僕と君だけの秘め事なんだ。誰かにバレてしまったら大変なことになるだろう?」若手書道家のホープであり、その美貌から書道界の王子と呼ばれている誠一郎に憧れて、二階堂家に弟子入りした唯。物腰穏かで、常に和服を着こなし、作法も完璧。そんな彼の側で勉強できる幸福な日々を送っていたが、あることをきっかけに誠一郎が豹変してしまい…!? 美しい顔でドSな要求を繰り返す彼に、唯はただ従うしかなくて…!?