KADOKAWAマンガの感想・レビュー2722件<<2829303132>>子どもも大人もしんどくない子育て怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ きしもとたかひろstarstarstarstarstarママ子理想と現実は違って日々色々なことに悩み気づきながら保育している所に「そうそう!わかる!」とても共感できた。「子どもも大人もしんどくない子育て」を応援しつつ、自分自身も目指して行こう!と前向きになれる作品だった。「きみのにおい」スピンオフ先生、二度目の恋は… さがのひをstarstarstarstarstar_borderるる三国さんの過去。 元カレにはアッサリ振られて家でも息ができない環境が哀しい。 誠実で豪快に引っ張っていってくれる松田さんがお似合い。 あの生徒があの件以降も三国先生のところで精神的に助けられて成人後にお礼に来た場面はもらい泣きしてしまった。シェアハウスで再会きみのにおい さがのひをstarstarstarstarstar_borderるる糸と聖は大元の学生時代に気持ちを打ち明けていたら、と思わずにはいられない。 両思いだったのにバレて嫌われないように離れたとかツラい。 三国さんと松田さんのアシストが良かった。 毎巻末の話が犬飼いの胸には突き刺さる世界の終わりに柴犬と 石原雄さいろく柴犬は思ったより人懐っこくないのかもしれん。 頭も撫でさせてくれんのかもしれん。 色々と柴犬に詳しくなれる、そんな漫画。 ご主人、今日もよい終末を。 同窓生の再会LOVE恋は育って愛になる 木下けい子starstarstarstarstar_borderるる櫻井くん元同窓生にモテモテw (中道くんは女と白井くんにモテモテw) 木下先生ってクソ真面目だったり素朴だったりツンデレだったりをチラリと可愛く見せるの天才的たと思う。 都内の駅で繋がったオムニバストーキョートレイン 木下けい子starstarstarstarstar_borderるるどのお話も木下先生のテイスト溢れた可愛らしい作品だった。 ただし恋愛未満、これからスタート、みたいな話ばかりでした。 そしてほぼ毎話攻めがスパダリ風味漂っててキュンキュンする。残念スパダリ x 花屋さん愛こそすべて 木下けい子starstarstarstarstar_borderるる片桐さんめっちゃ良い人! スパダリなのにちょっと抜けてる感じがまた素敵。 律くんは愛したがりだけど趣味悪い。 片桐さんに大切にされて幸せになって欲しい。 この2人の続きもっと見たいな。 先生同士の恋愛小泉先生はみだされたくない はなさわ浪雄starstarstarstarstar_borderるる小泉先生可愛いーーー😻 鰐淵先生も誠実で好き。 でもあんな環境だとお相手見つけるの大変。全部筒抜け😅 あの元担任だけが最低だった。 忘れられないくらい後ろめたいくせに、即謝ろうとする誠意がない。 鰐淵先生に指摘されるまで正当化してただけ。動物好きにオススメ。イチャイチャ少なめ。飼育員の先輩を観察してみました。 春野アヒルstarstarstarstarstar_borderるるかっわいい😻😻😻 恋愛としては両思いになっておしまい、といったところ。 でも動物もの好きとしては動物(主にペンギン)がたくさん出てきてとにかく可愛い❤️ 要の告白が龍さんに間違って伝わったとこは爆笑した。菊子(ペンギン)に恋愛的に本気ってwww二階堂も林くんも可愛いなぁ夢中さ、きみに。 和山やまstarstarstarstarstarNano先日「女の園の星」を読んで超面白くて、和山やま先生が「うしろの二階堂」と同じ作者さんと分かって数年ぶりに再会できてHAPPYになりながら今作読んだんですが…最の高すぎて…ワヤマ先生大好きになってしまった…ありがとうございます…あの時からずっと支部フォローしてます…。 全ページ面白すぎました。林くんも超可愛くて面白くて友達になりたいし、何より二階堂にまた会えたのが嬉しい。修学旅行編最高すぎてあかん。出てくる人たちみんないい人でみんな大好きになってしまう。一生読んでいたい。めちゃくちゃ良作。おすすめです。 イライラしてしまった夫の扶養からぬけだしたい ゆむいstarstarstar_borderstar_borderstar_bordermotomi夫の発言もかなりのモラハラで酷いが、妻も妻で自分勝手でワガママで考えが幼稚です。 私は妻側だけど、夫の言っていることの方が全部理解できます。 夫を悪者のように書いているが、家族を背負って働くということは、どんなに負担の大きいことか、妻は理解してないし、感謝してないところがイライラします。 つわりがぁーとか言って、さっさと仕事辞めてるし、旦那に甘えて頼ってきたくせに、夫を悪者にして意味わかんない。 専業主婦のくせに、家事が出来ないというのも、甘えとしか思えない。 フルタイムで働いて子育てするとか今時、普通にみんなやってることなのに、専業主婦のくせに家事をちゃんと出来ない自分を棚にあげて被害者面な主人公にイライラします。その花は青東風のように瑞々しく咲いて #1巻応援シルフの花姫 かめじろ兎来栄寿以前にTwitterやpixivでも連載され人気を博していた『シルフの花姫』が商業版としてリメイクされ、単行本1巻が発売されました。 以前に描かれていたバージョンとは大枠の設定は同じですが、個々のエピソードなどかなり異なっているので商業版は商業版として、以前のバージョンは以前のバージョンとして別々にどちらからでも楽しめます。 本作はヴァン・フルール王国の第一皇女で国王の座を継いだナターリアと、彼女に献身的に付き従おうとする何かとお節介なシスター・サラのふたりの関係性が主軸となっている(公称)ファンタジー百合ストーリーです。 風の精霊シルフの強大な力を宿し先王から現王に受け継がれる風剣シルフィードを欲して王家に近付くものが絶えない中で、自分に近付いてくるサラの真意を警戒するナターリア。しかし、サラにはナターリアが思い描いていることとはまるで違った確固たる切実な理由があり、その目的を果たすためにサラは奮闘していきます。 何をおいても主要キャラふたりの魅力と関係性が本作の肝です。皇女と聖女、身分の違いはありながら通ずる部分もあり、それぞれの足りない箇所をお互いが補い合うような絶妙な間柄。ゆっくりと縮まっていくお互いの距離。長年筆者の中で熟成されたからこそ出るコクがあります。 百合的な部分の濃度に関して言えば商業版1巻部分ではスロースタートな感じですが、番外編などで今後への期待感を高めてくれます。以前のバージョンを見れば解りますが百合成分は元々かなり濃く、メインストーリー的にも設定を踏まえて盛り上がっていくはずなので楽しみです。 線が以前よりラフなのは連載で時間的制約があるからかもしれませんが、ご自愛していただくと共に内側で煮え滾る欲望のままに筆を奔らせ、美しい大輪の花を咲かせていって欲しいです。可愛くて一途な年下攻め好きにさせてみせるから! 衣田ぬぬstarstarstarstarstarるる話の内容もイラストもものすごく可愛い! 邪魔者が入らないのがいい。 でも同僚さん何だかもしかして?な空気出してたけどどうなんだろう。 バーテンの友人も知ってたっぽい。 ひろの直感は正しそうだw 瞬は母親とのトラウマが邪魔しそうになったけど、でも自覚したら色々積極的😻 3巻既読。 最高過ぎた。甘い! 最高の上って何で言うの? ひろは通常ワンコで表情はコロコロ変わるし本当に可愛いけど、ふとした時にグッとカッコいいんだよね。 ひろ両親も良かった。 理解あるどころか親子3人で瞬の取り合い🤣 これは4巻同棲編あるかな? 美しいイラストの時代もの。最高😻明治従属タングステン たつもとみおstarstarstarstarstarるる※ネタバレを含むクチコミです。良い人しか出てこなくて読んでてストレスフリー。癒やし系妖怪と淫居生活 麻倉カムイstarstarstarstar_borderstar_borderるるミニ白玉と、あんこ(猫)を微笑ましく眺めるべしw 白玉は可愛くて健気だし、あんこは一定して穏やかで確かで癒し。 白玉が傷ついてずーっと精気を摂らずにいたのは健気過ぎてウルウルした。 尚臣も誠実で優しいイケメン。神様が見える家系神さまの愛し子は同人作家 麻倉カムイstarstarstarstarstarるる可愛い!ミチルもピュアだしスイ様もミチルが生まれた時からずっと大切にしてくれてた相思相愛。 ミニスイ様がめちゃくちゃ可愛い😍 チーくんも人になるとイケメンで忠実で読んでて楽しい。 兄もちょっとはスイ様に再会できて良かったね。 バーサーカー侍少女の無双譚 #1巻応援異世界サムライ 齋藤勁吾兎来栄寿齋藤勁吾さんの前作『傷だらけのピアノソナタ』があまりにも早く終わってしまった時は失意に打ち拉がれましたが、新連載の『異世界サムライ』が始まった時は喜びに打ち震えました。 己の師である父親をも斬り捨て、死に場所を求めて関ヶ原の戦いに参戦するも気絶している間に戦が終わり、江戸の泰平の世となっても強敵を渇望しながら気付けば100人以上を斬り伏せていた少女・ギンコ。 「赦しはいらぬ 敵がほしい」 というバーサーカー的発想の彼女の願いを仏様が叶えてくれた結果、彼女は魔物の跋扈する異世界へと飛ばされます。ゴブリン、オーク、ドラゴン……そしてそれら魔物を狩る人間の勇者たちなど未知の強敵の存在に血沸き肉踊りながら、死に場所を与えてくれる相手を探していきます。 異世界ものは言うまでもなく無数にありますが、割と巻き込まれ型や何らかの事故で異世界に飛ばされてしまうタイプの話が多い中で、しっかり現世での生き様を丁寧に描写した上で自分の願いによって異世界に向かうのは少数派であるだけに、異世界ものの中でも新鮮味を感じます。 シスターになってもなかなか攻めた下着を身に着けているルゥちゃんことギブリールや、彼女が助けた少女・ミコ、ドワーフの「爆斧の勇者」ヴォルスなど、サブキャラクターたちも魅力的に躍動して物語の車輪を回していきます。 齋藤勁吾さんの決め絵のカッコ良さはやはり素晴らしく、こうした激しいバトルアクションになるとその魅力は一層引き立ちます。 一方で、 「汝右の頬を叩かれたら私に言いなさい かわりにボコボコにやりかえしてきます」 というヒスイ教の教えはハンムラビ法典を超えていて好きです。シリアスとギャグの塩梅も好きです。 ところで、くしゃみの「へーちょ」って今どのくらいの人に伝わるのでしょうか。私気になります。お付き合いするまでのモダモダ運命の人と出逢える恋するアプリ 結城にこ 弥生万智starstarstarstarstarるる可愛かった! 2人の周りの友達がみんな多様性を認める人達だったのも良かった。 あの意地悪な女たちは馬鹿だな。 あんなことして一颯いてもいなくても嫌われるに決まってる。 (現実だと男ってああいう性悪でも騙されるよなw) 両思いの後もう少し読みたかった。 2人とも初々しくて可愛かった。無職を満喫する怠惰な生活思いつき無職生活 いけだいけみstarstarstarstarstar_borderゆゆゆサブタイトルは『職なしガールの残念だけど悪くない日々』。 なんだかキラキラしたタイトルですが、中身はゆるいです。 なんとなく退職して、住民税やら支払いに戦々恐々しつつも、ぼえ〜っとしていたら、あら雇用保険の受給期間が終わってしまうわ!転職活動を本格的にしなきゃ!! というコミックエッセイです。 私も同じような年齢で退職して、雇用保険をもらい始めるまで短期で派遣バイトをして懐ホクホクして、保険をもらっている間はゴロゴロぼえ〜っと過ごして、もらい終わる頃合いで転職活動をしました。 人生一度はすべき、ダメ人間生活でした。 年金や税金の支払いが恐怖であることを除けば。 つまるところ、すごくリアルです。 なので、退職後の生活部分については、そうだよね〜と思いながら読みました。 魅力あふれない過ごし方を描かれていて、とても良いです。 読めば読むほど思い出す、特別なことは何もしていないのに溶けるように消えていく時間。 世の中の人は資格を取ったりしているのに!!と思いながら、スマホでゲームをする罪悪感と怠惰な時間。 あの日々は、たしかにサブタイトルのように「悪くない日々」でした。 「サラブレッドはゆるがない」スピンオフ・・・だけどafter story 必読!サラブレッドはゆるがない 佐倉リコstarstarstarstarstarるるこの「ゆるがない」は最後の「after story」の為にあると言っても過言ではない、 なんなら過去4作品もこれを読む為にあると言いたいくらい最高😻 見たいラストが見れた! 「オオカミくんははなさない」で家族になったとこが見たいと思ってたら描いてくれました! あ゛ーーー最高過ぎる!!! しかも狼x兎と獅x馬の両家族!読んでいる間ニヤニヤが止まらず。 もう1冊くらい両家族登場で描いてくれないかなぁ。 買って良かった、読んで良かった!「オオカミくんはこわくない」スピンオフサラブレッドはなびかない 佐倉リコstarstarstarstarstar_borderるる「オオカミくん」とは違ってこちらは拗れてしまってる。 幼馴染で両片思いだったのが思春期で離れてしまった。 条件ありの半強制みたいな関係になって切ない。 もっと本心を打ち明けないと!って読んでてハラハラする。「オオカミくんはこわくない」続編オオカミくんははなさない 佐倉リコstarstarstarstarstarるるとにかく溺愛! 黒兎を傷つけないように扱う志狼の愛情が素晴らしい! どんな毒親ママかと思いきや「狼らしく堂々としろ」と志狼ママ。 両家何となく親公認で幸せしかない。 可愛い純愛オオカミくんはこわくない 佐倉リコstarstarstarstarstarるる肉食だけど種属の傾向とは関係なく黒兎が好きで、 他の肉食と一緒にされないように気をつけて気をつけて接する志狼が健気! そこにちゃんと気づいて志狼に惹かれる黒兎。良き!!!見える子ちゃんにななりたく。。見える子ちゃん 泉朝樹starstarstarstar_borderstar_borderママ子普通の人には見えない霊が見えてしまう見える子ちゃん。実際自分が見えていたら怖くてたまらないのだろう。外でも見える、自宅の洗面所、布団の中。そこまで見えてしまったら共に生きていくしかないと考えたら恐ろしい。けど続きが気になる。。。<<2829303132>>
理想と現実は違って日々色々なことに悩み気づきながら保育している所に「そうそう!わかる!」とても共感できた。「子どもも大人もしんどくない子育て」を応援しつつ、自分自身も目指して行こう!と前向きになれる作品だった。