竹書房マンガの感想・レビュー356件<<12345>>一人暮らしワンルームに女の子と今泉ん家はどうやらギャルの溜まり場になってるらしい~DEEP~ のり伍郎starstarstarstarstar_borderゆゆゆ一般向け版とみて、少年誌向けと勘違いして読み、青年誌向けのエッチな内容から始まって、あわわしてしまった。 青年誌向けです。少年は回れ右です。 今泉くんの生活を夢見て一人暮らしをすると言い出さないようにしましょう。 さて、父親から男らしくないと言われて、一人暮らしをさせられている今泉くん。 待って!一人暮らししたら男らしくなれるの!?と、根本的な問いが浮かんだものの、女の子を虜にしているんだから、男らしいといえば、男らしい?のかもしれない。 主導権は基本的に女の子たち。 今泉くんの一人暮らしの部屋をたまり場にしている女の子と、デートしたり、エッチしたり、お仕置きされたり、なんやかんや。 女の子たちは他の子がいることを承知しつつも、今泉くんのことが気になるようで。 クセのある女の子たちと、主導権握られっぱなしの今泉くん。 男らしいとは一体なんなんだろう。幼馴染で一途で最高of最高!ポイントオブノーリターン 【電子限定特典付き】 いぬおかにいstarstarstarstarstarるる※ネタバレを含むクチコミです。女性恐怖症と家政夫宵闇シュガーキャット 【電子限定特典付き】 八重咲らいstarstarstarstarstar_borderるる樹さんカッコ良くて優しいし翔はちょっと不安定ではあったけど樹と出会ってからは他とは無さそうだったからまあ良し。 イラストの美しさとは違ってちょっと肌多め😅 てか樹さんの同僚はラストあれで良かったのか😅「幼馴染だけど性的に好きです。」スピンオフ②義理の兄弟だけど恋人のふたりは堂々と付き合いたい 【電子限定特典付き】 佐久本あゆstarstarstarstarstarるる本編の短編に出てきた吉田兄弟が1冊のスピンオフになった。 このシリーズ最高なんですけど。 どこかで誰かが繋がっているスピンオフというかオムニバスというか。 本編の短編でも兄の優哉より弟の和眞の方が腹括っていたけど、ここでも同様。 優哉に横恋慕してるライバルを牽制しw関係を宣言。 でもここに来てようやく優哉も2人の関係に対して真剣な気持ちが見えてきた。 カミングアウトは最初の母の反応からどうなるかとハラハラした。(まぁ母としては一瞬躊躇するのは理解できる) ちょこちょこ過去作品の子たちが出てきて楽しい。 ★時系列 「幼馴染だけど性的に好きです。」 「ヒステリックな黒髪メガネくんは意外とかわいい」 「義理の兄弟だけど恋人のふたりは堂々と付き合いたい」 独自設定が魅力的な、バトルファンタジー #1巻応援蒼穹のアルバステラ けんいちさん太郎starstarstarstarstar_border兎来栄寿『魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。』のけんいちさん太郎さんが描く、オリジナルファンタジーです。 大地が裂けて数百年が経ち、裂けた陸を渡るために空路のみが発達した世界。ただ、地名的には日本のものが登場し、主に元日本だった場所が舞台になっているようです。世界がどのようになってしまっているのかの情報は小出しにされていくので、先を読みたくなるポイントのひとつとなっています。 この作品の最大の特色は、そうした部分も含めた大量に存在する独自設定です。 「虹色雲海(イリスウェル)」という輝く雲の発生しているところでは、時空間の歪曲が起こって一歩歩いただけでも数キロメートル進んでしまったり、空想の生物である竜や鬼や天使などが出現したりする。 更に、この世界には「現実性」という概念が存在し、虹色雲海の中などで現実性が低下すると「考えたことが現実となる」。ナイフを見て目に刺さることを想像してしまったら一瞬で失明するような世界で、訓練していなければ非常に危険。 しかし、それを逆手に取って人類が武器として行使するのが「思考投影(ファンタズマゴリア)」。意識的に想像を現実に投影して、それぞれ固有の能力として発動させることでさまざまな脅威に対処しています。念能力バトルのような趣もあり、思考投影によるバトルアクションがときに見開きも使いながら派手に描かれるところや、どんな能力が登場するのかは本作の見所のひとつとなっています。 また、人類を敵視する謎に包まれた「上位存在」という大敵が存在しています。開始数ページでその脅威の具合は伝わるのでぜひ試し読みしてみてください。そのデザインの良さや恐ろしさも物語を盛り上げます。 世界における実力者たちとの邂逅や、謎めいた危険な存在などワクワクする要素が満載。こうした世界観がお好きな方にはお薦めです。マンション+ダンジョン=マンジョン僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件 東国不動 たこやきよし ツギクル JUNAstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃマンション借りたら曰く付きの物件だったではなく、異世界のダンジョンつきだった、という内容 現実世界の食べ物や服が異世界だと特殊効果があったり、主人公のスキルがちょっと特殊だったり、異世界の美少女と仲良くなってラブコメしたりと、昨今の現実世界と異世界が合体した系のよくあるお話です。 登場する美少女とのラブコメ要素を楽しみつつ、ちょっとした冒険もありつつと、いっぱい要素詰め込んだ系なので飽きずに最後まで読めた。 ただこの手の作品にありがちな、最後は相変わらず「俺たちの冒険はこれからだエンド」です・・・これだけはいつもいただけないと思うんですよね・・・かわいい絵柄で、火葬場で働く人びとの日常話最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 蓮古田二郎 下駄華緒starstarstarstarstar_borderゆゆゆ祖父の葬式のとき「あそこの火葬場は火力が強くてよく焼きすぎて骨が残らない」なんて話を親がしていたなと、読んでいてふと思い出した。 本作には、火力差どころか、焼き方まで流派があると描かれていた。なんと。 普通に生活をしていたら、人の焼き方なんてお仕事として関わらなければ、焼き上がったあとのことしかわからない。 そんなことが火の中では起きてるのかと、驚きとともに興味深く読めた。 そして、副葬品に果物をいれてほしいと遺言して、悲しみの中、果物の香りをさせたいなとふと思ってしまった。 水分が多いものと、燃えにくいものは入れないでと事前にチェックが入るので、この地域では難しそうだけども。 2chの生活板に存在した「僕らの知らない生活をする人たち」を思い出すような、知的好奇心をくすぐられる漫画だと思う。 20年間の時代の移り変わりを感じた漫画専門学校講師のマンガ業界ウラの裏 葛西りいちstarstarstarstarstarひさぴよエッセイ漫画家・葛西りいち先生によるマンガ専門学校講師のお仕事マンガ。新しい価値観を持った「Z世代」の生徒たちに授業する難しさを描きながら、「私が若かった頃はな…」と過去のマンガ家としての回想(ほとんど「ピー」だらけの暴露エピソード)を披露し、20年で大きく変わったマンガ業界を浮き彫りにしている。 自分は著者と同世代なだけに、共感できる部分がとても多かった。コンプラなんて言葉のなかった時代をギリ体験してきた世代なら、同じような意識はきっとあるだろうし、実感を持って読めると思う。 それと、鈴木みそ先生のゲーム専門学校のリポート漫画も久しぶりに思い出した。アレほど酷く専門学校のダークサイドを描いた漫画もない…。だけど時代は変わっても生徒たちの根底にあるものは本質的にそこまで変わってなくて、大人側の意見が時代ごとに違うだけかもしれない。咲-Saki-に人生を変えられた者として #1巻応援朱色のステラ 伊達朱里紗 笹倉綾人starstarstarstarstar兎来栄寿「伊達朱里紗さんのマンガを、『アエカナル』や『ホーキーベカコン』の笹倉綾人さんが描く」。 初めてそれを聞いた時は正に驚天動地でした。思い入れがある方と、大好きな漫画家のコラボ。歓喜せずにはいられないな、と心の中の池田がリー棒をおもむろに掲げました。 伊達朱里紗さんと言えば今や押しも押されもせぬ大人気Mリーガーで、リーグMVPも獲得した 選手です。 そんな伊達さんは声優としても活躍されていますが、その初めての大きな役どころは『咲-Saki- 全国編』の上重漫役でした。『全国編』放映に際して最初に行われた新声優陣による数十人参加のお渡し会に伊達さんも出ており、私もそこで伊達さんに初めてお会いしたのですが、そのときはまさかこんな展開になるとは思ってもいませんでした。 そう、『咲-Saki-』に人生を変えられたといえば私もです。 アニメとしては前作にあたる『咲-Saki- 阿知賀編』の熱が冷めやらず、『全国編』が放映され始めた年から私は『咲-Saki-』を愛しすぎて聖地であり世界遺産でもある吉野山に移住して働き始めることになりました。それによって、さまざまな出逢いがあり経験があって、普通の人生では考えられないようなことをたくさん積み重ねてきました。『咲-Saki-』がなかったら、文字通りまったく違った人生を歩んでいたことでしょう。 私は子供のころから麻雀と『ガンガン』が大好きで、その延長線上に『咲-Saki-』が存在した形なのですが、伊達さんは麻雀とアニメの延長上で『咲-Saki-』を発見し、より麻雀の深みにハマっていったそうで。親近感を抱かずにはいられません。『咲-Saki-』が最初ではないにせよ、『咲-Saki-』きっかけで麻雀の深奥へと歩む人がどんどんでてきているのは大変にすばらなことだと思います。 このマンガでは、そんな伊達さんがプロ雀士を目指していく姿、またプロになってから奮闘する姿が、笹倉綾人さんの美麗な絵で描かれています。伊達さん以外のプロ雀士たちも、笹倉さんの絵の魅力もあってキャラが現実以上に立っているように感じられます。 美しくて強い女性麻雀プロが世間から注目され、闘牌が配信されて大人気を博す。まさに実世界が『咲-Saki-』のような世界となってきているのですが、その立役者のひとりである伊達さんの軌跡をマンガで楽しく読めるというのも、またすばらなことです。ここから実際にMリーグも観てファンになるという人も多いことでしょう。 ひとりの麻雀好きとして麻雀業界がますます盛り上がっていって欲しいですし、その過程で今後ますます増えていくであろうこうした展開も応援しています。伊達さんを初期から応援している者としても、今後もより一層のご活躍を楽しみにしています。体を大事にしなきゃと思います。悩まない!オンナの病気 柏屋コッコstarstarstarstar_borderstar_borderこめつぶ昨日までは平気だったのに、今日はとか。遅かれ早かれ何かは出てくる年代。 人には聞けないけど、気になることが多くなる年頃です。わかるわかるとついつい一気読みをしました。 病気の話もコミカルに描いていて重くないので楽しく読めました。 女性の色々な病気について、漫画で知識を得られるのはわかりやすくていいと思います。 年代もほぼ一緒で、続きも気になる。女性の目線で、女性の病気をサクサク描いているので、為になります。 中学受験、子供と大人の感情 #1巻応援すずめの学校 今日マチ子starstarstarstarstar兎来栄寿今までの今日マチ子さんの作品の中でも、個人的に特に刺さった作品です。 『セキ☆ララ中学受験 経験者だから描けた、ホントの中学受験&中高一貫校ライフ!』から10年と思うと月日の流れの早さに戦慄しますが、自身も中学受験を経験して中高一貫校に入学したという今日マチ子さんが改めて物語として描く中学受験。 小学校高学年の頃、私は受験とは無縁で近くの公立中学にのほほんと進学する予定でしたが、周囲の半数以上の同学年の子たちは受験戦争に駆り立てられていました。私が小学校1年生の時から最も仲の良かった親友は、某有名幼稚舎に落ちて公立にきた社長の息子で、せめて中学からはそこへと連日猛勉強で特に高学年になってからは遊ぶことが少なくなってしまいました。 この『すずめの学校』で描かれるのは、私立小4年生のめだかと公立小4年生のすずめ。そして、そのふたりを取り巻く親類や友人知人たちが織りなす中学受験にまつわる群像劇です。とりわけ、厳しい教育ママであるめだかの母親の様子を見ていると、自分の小学生時代を思い出さずにはいられませんでした。 日々、習い事や塾で忙しくしていた親友が疲れ果てていた時、習い事をサボって我が家で一緒にマンガを読みゲームをした日がありました。それが親友の母親に発覚した時、きっとめだかの母と同じような表情で同じようなことを考えていたんだろうなと今考えて思います。家の経済状況も違いすぎ、私の親の職業も合わせて心の中では嘲笑されていたかもしれません。 子供の人生を良くするためというのはもちろん一定の割合であるはずですが、世間の熱心な教育ママの裡には世間体や自尊心が大きな理由になっている人もおり、そういった大人の機微、今で言うマウント合戦のようなものが行われている様を私は子供心に醜く忌避したいものだと感じていました。 マンガもゲームも友達と遊ぶことも禁じられ、勉強して、いい大学に入って、いい会社に入ったり公務員になったりする。そこにちゃんと幸せがあればいいのですが、残念ながら受験戦争に明け暮れた友人たちが大きくなってから発露した歪みのようなものも複数目にしてきており複雑です。 ただ、それぞれの母親たちにも幼い頃からの人生があり、それに基づいた考え方になっていることも本作では丁寧に描かれます。憧れとコンプレックスという表裏一体の感情や、自分がした苦労や辛い思いを子供にはさせたくないというプリミティブな思い。子供たちも大人たちも、いろいろなものが綯い交ぜになって形作られている。そんなリアルさが、かつての自分の記憶を喚起して胸を刺してきます。 ただ、あとがきで今日マチ子さんは「しんどかったけど友達もできて楽しかった」「自分がのびのびとしていられるのが塾でした」と書かれており、少し救われる思いがしました。 あの頃、死ぬほど我慢を強いられて勉強に明け暮れていた友人たちが今幸せに暮らしていたらいいなと思います。社会人設定いる?うちの会社の小さい先輩の話 斎創名無し(あまり良い例えではないというのを理解した上で敢えて言わせて貰うが)先輩はじめ登場人物悉くの頭が特殊学級の子といった具合の感じで、見ていてただただキツくて気持ち悪い。まともに社会人できるわけなさそうな言動のやつらばかりで見てて辛い。人はやり直せるキレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ 田房永子starstarstarstarstar_border野愛ヒステリックにブチギレて暴力をふるう人は「いつだって自分が正しい」というタイプだと思っていました。 殴りたくて殴ってるんじゃないとか言うけどサンドバッグ探してストレス解消してるんだと思っていました。 なので、狂ってる人って幸せだろうな〜狂っちまいたいな〜なんて羨ましくなる日もありましたが、そうじゃないんですね。 自分が異常であることに気づきながら異常性を飼い慣らさない、これはかなり恐ろしいことです。 ヒステリックな母親や高圧的な元彼に抑圧されて生きてきた筆者が旦那を怒鳴ったり殴ったりしてしまうことに悩み、どのようにして改善していったかを描いたエッセイです。 旦那を殴ったり物を投げたりしながらもいつのまにか子どもができていたので、どうか子どもは殴らないでくれ!と思いながら読んでいました。 子どもに矛先が向いたらまずいという感情がいい方向に進んでいったので安心しましたが、筆者のように考えられない人もいるだろうな……。 自分の異常さに気づきながらも見ないふりをして暴走していく人もいるでしょう。愛しているからと配偶者や子どもを殴ったり怒鳴ったりする人もいるでしょう。 そういう人たちにこの作品が届くといいなと思います。 自分を見つめ直すのに遅いも早いもないのだなと感心させられる作品でした。 師匠に褒めてもらいたくてヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】 セキモリ クレインstarstarstarstarstar_borderママ子※ネタバレを含むクチコミです。BLだけどちゃんとサスペンスとして成立 (でも惜しい!Knife【電子限定特典付き】 千葉リョウコstarstarstarstarstar_borderるる※ネタバレを含むクチコミです。現実に未練を残した芸人が異世界から戻ろうと頑張る話僕たちは異世界芸人です! ハナムラ 大桶純一六文銭大好きな作家の1人なので、つい手にとってしまった。 『どるから』も連載中なのに、新作もあるとはファンとしてありがたい。 ジャンルは、異世界もの。 主人公は売れない芸人。 M-1のファイナル進出が決まり、打ち上げしていたところ、いきなり異世界にいってしまう流れ。 異世界ものでよくある「不遇の中死去」とかではないし、何か特別なスキルが与えられるとかもないのが特徴。 異世界からむしろ現実に戻りたいし、売れない芸人生活で培った謎の我慢スキル(罰ゲームとかで食らう苦いやつとか)でなんとか異世界を乗り切ろうとする感じ。 作家さんの絵柄が好きだし、『どるから』でも魅せたバトルシーンは本作も健在。 変にエロに振り切ってないのも良い。 ただ、まぁ異世界ものとしては刺激や意外な展開などが今のところないので、そこは今後に期待したいです。 なんか想像と違った展開だった・・・青春ロータリー たうみまゆstarstarstarstar_borderstar_borderるる学生のワチャワチャだと思ってたら芸能人の乱交もどきな展開😰 あらすじ確認して買ったつもりだったけど、あれ・・・? 良かったのは舞台挨拶くらいかな。双子の兄への足踏みにされ続けた有葵と引っ込み思案を嘘の鎧でカッコよく演じてた神山先輩神山先輩にはだまされない 【電子限定特典付き】 杏starstarstarstarstarるる2人ともめちゃくちゃイケメンなのにコンプレックスの塊という拗れたもの同士。 まあ有葵の悩みはとてもよく分かる。 他人からの全部の感情が兄へのとっかかりでしかなかったら人間不信になる。 でも今度こそ本当に有葵のことを見てくれる神山先輩と出会って自分に自信が持てるようになった。 神山先輩も有葵と出会ってから作った笑顔でなく本心の気持ちが表情に出るようになった。 出逢うべくして出逢った2人。イラストもとてもキレイで眼福😻ハイスペ本部長受!!赤坂部長のプリンスボーイ育成計画 【電子限定特典付き】 輪子湖わこstarstarstarstarstarNano顔も良くて体も良くて稼ぎも良い、どこからどう見てもしごできハイスペ赤坂さんが超可愛いけどバリタチな四谷くんに抱かれる話です。表紙にあるように天使みたいな王子様みたいな可愛いお顔をした右側の子が攻なんです。左側の黒髪厳しそうな上司が受なんです。最高。 輪子湖わこ先生はこういった可愛い攻×かっこいい受をよく描かれるんですけど、今作は受の赤坂さんが元タチ寄りリバってとこがミソで!(「絶倫プリンシパル」をチェック!)中身もかっこいいし四谷くんにどんどん絆されちゃうとこは可愛いし、後半部分ではケツで抱…ウヒョ~~!!最高だぜ!!今作だけでも問題なく読めるのでぜひ!可愛い攻好きな人にとってもおすすめです。 ポプ子とピピ美による四コマ漫画ポプテピピック 大川ぶくぶstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ勢いが良い四コマ漫画で、思わず読んでしまう。 ポプ子とピピ美の関係性がいまいちわかっていないけど、読んでしまう。 ワケ分からない展開も、元ネタがわかる展開も、おもしろい。 読んだことがない人は、ひとまず試し読みをしてほしい。 同意したり、不条理だったり、奇想天外だったり、「ポプテピピック」はそんな感じの四コマが続く。 四コマ漫画といえばそういうものなんだけど、ミステリアスなポプ子とピピ美によってちょっと違う感じに思えてくる。 なので、アニメ化したときは大変驚いた。 四コマだからサザエさん的に使うのか、そうなら、どのようにストーリーを膨らませたらアニメになるんだ?!と思っていたら、そのままアニメになっていた。 あのアニメは、令和生まれがもう少し大きくなって見たときに、どんな感想を抱くんだろう。屈折し過ぎ、ちょっと病的鬼と天国 【電子限定特典付き】 阿賀直己 お吉川京子名無しなんでコレ買ったのか自分のことなのに分からないw 青鬼先生はストイック過ぎる母親の悪影響で何事にも逃げ腰になりがち。まあこっちは良し。 問題は天獄先生。 ちょっとよく分からないけど溺愛されていた兄が嫉妬から掌返ししたことをずっと根に持ってたってこと?人間の感情殺したような言動はどうかと思った。 しかも生徒に手を出してるのも気持ち悪い。 恋愛ならまだしも(←これもアウトだけどね) 単なる好奇心?面白いから?っていうのが 全く共感できず。 青鬼先生を好きだと自覚してようやくマシになったけど。執事が頭硬すぎて途中までイライラレオさまの執事は閨事も請け負います 【電子限定特典付き】 重花starstarstarstar_borderstar_borderるる御曹司のレオと執事の涼介は完全なる両思い。 というか両思いになったはずなのに「執事だから別れる前提の一時だけの関係」と言い切る涼介の宇宙人具合に途中までイライラした。 病的に「執事」という立場にこだわり過ぎ。 「恋愛関係なら別れることはあっても執事ならずっと一緒だから」なんて拗れ過ぎ。 レオはよく長年のトンデモ思考に付き合ってこれたな。 獣人との縁結び3カップルのオムニバスいとこい【電子限定特典付き】 あずみ京平starstarstarstarstar_borderるる狐のシロと克之、黒猫のクロと克之の幼馴染の尊久、そして狼の琥珀と晃典の3カップル。 明典は2人の高校の先生で克之の担任。 2巻はほぼ丸々琥珀と先生だけど、生徒2人も同じ環境ということで登場。 イラストも可愛いし邪魔は入らないのでオススメ😊面倒くさっっっ!!!続きはまた夜に 千葉リョウコstarstarstarstar_borderstar_borderるる2人とも面倒臭いことこの上ない! めちゃくちゃ両片思いのまま会わずに8年ってなんなの? 文は水商売だから信用できないのはよく分かる。 傷つけられるくらいならその前に自分から離れる気持ちもよく分かる。 だから別れる前に捨て身で全部ぶちまければ良かったのにー。 でも2人とも眼福なんだな、これが😍😍😍<<12345>>
一般向け版とみて、少年誌向けと勘違いして読み、青年誌向けのエッチな内容から始まって、あわわしてしまった。 青年誌向けです。少年は回れ右です。 今泉くんの生活を夢見て一人暮らしをすると言い出さないようにしましょう。 さて、父親から男らしくないと言われて、一人暮らしをさせられている今泉くん。 待って!一人暮らししたら男らしくなれるの!?と、根本的な問いが浮かんだものの、女の子を虜にしているんだから、男らしいといえば、男らしい?のかもしれない。 主導権は基本的に女の子たち。 今泉くんの一人暮らしの部屋をたまり場にしている女の子と、デートしたり、エッチしたり、お仕置きされたり、なんやかんや。 女の子たちは他の子がいることを承知しつつも、今泉くんのことが気になるようで。 クセのある女の子たちと、主導権握られっぱなしの今泉くん。 男らしいとは一体なんなんだろう。