新進気鋭のホラー作家・梨が描いた名作『6』がついに漫画化。先行配信分では掲載されることのなかった第5話「TWOnk」のエピローグストーリーも特典として収録。とあるデパートの「屋上遊園地」。峠道に存在した石塔。23分45秒の動画記録。種苗育成のためのガイドライン。幽霊の死体。エレベーターに響く声。まるで、覗き絡繰のように次々と雪崩れ込む6つの話は、人間が最も根源的に恐れる「死への恐怖」を呼び起こす。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この風景の中に身を置きたくなる何気ない街の風景や日々の出来事を叙情感たっぷりに描く中村一般の初作品集です。独特の線で細かく描き込まれた画面にはゆったりとした時間が流れ、日常的な題材を描いているのにどこか非日常感も漂う不思議な味わいがあります。本書は書籍装画や雑誌表紙などのクライアントワークを中心に、初期作品から個展で発表した最新作までを含むオリジナル、漫画作品を収録。作家インタビューではその活動や制作の秘密に迫ります。何度も見返してその画面の中に身を置きたくなる、そんな作品集です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。セクシーキュートでボリューム満点の肉感美女を描き、世界中から有償リクエスト「コミッション」が殺到しているイラストレーター・漫画家のかふん、待望の初画集!ここでしか見れない、本書のために描き下ろした作品16点と加筆修正した作品約50点を含む、150点を超えるオリジナル作品にくわえ、『しんそつ七不思議』『死神!タヒーちゃん』『かふん昔ばなし』などの人気連載作品や読み切り作品のカバーイラストと扉絵、様々なグッズで使用されたイラストも一挙掲載の大満足の1冊です。さらには描き下ろしカバーイラストのメイキングや各作品へのコメントも掲載し、かふんワールドにどっぷりと浸かることができます。あなたも”かふん症候群”に誘われること間違いなし……!?Kafun, a Japanese illustrator and manga artist who receives ”commission” from all over the world, releases the first art book !In addition to more than 150 original works, including 16 works drawn for this book and more than 50 retouched works, cover illustrations of manga works, and illustrations used in various goods are also included in this book.The making of the cover illustration and comments on each work has English translation, so you can fully immerse yourself in the world of Kafun.There is no doubt that this book will invite you to ”Kafun Syndrome”.
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。台湾で大人気のコミック作品集、待望の日本語化!ピンクの肉球が自慢の、3歳の三毛猫、モブ。やさしいご主人と平和な毎日を送っていたものの、同じ生活に物足りなさを感じて、ある日自分で猫缶を稼ぐために猫カフェで働くことに。自分で履歴書を書き、面接にも合格したけれど、無愛想で、なでられるのが嫌いで、お昼寝大好きなモブは猫カフェでお客さんを癒すことができるのか……。香港の人気イラストレーター、黒山 Kathy Lamによるオリジナルコミック作品集。鉛筆と水彩絵の具のやさしいタッチと、表情豊かで気ままな猫たちの姿に癒される1冊です。
動物を得意としたイラストレーター、黑山キャシー・ラムさんによる、半ば絵本のようなマンガ本。 発売と同時に昨日家に届きまして、とてもホクホクした気持ちで読了。 こういうホノボノ系は外国の空気が自然と受け入れやすくてマンガ作品でもいいなーって思えるので好き。 一応、漫画家を一瞬目指したけど諦めたそうなので、イラストは大人気だけど本作は絵本扱いかもしれません。 玄光社がどういう扱いしてるかわからないけど、本人的には。