名無し1年以上前案外さっさと殻剥き要員から狩りに戻れてよかった。 あのアル中のじいさん、シャコが出てきたときだけ冷静になっててちょっとおもしろかった新約カニコウセン底辺からのし上がるため、巨大蟹を狩れ!!1わかる
六文銭1年以上前物語ではなく、絵を読んでいる感じ。 それでも不思議と面白いのは、この作家さんの唯一無二の特性だと思います。 息を呑むような、美しい木彫り細工とか綿密な刺繍とか、本当にリアルでそれを描く画力の高さに惚れ惚れします。 牧歌的な雰囲気の中(時々、荒々しい面もありますが)、そこで過ごす生活や、人と人の繋がり、ゆっくりと進む感じのストーリーも、本作の魅力です。 まさに「人間」を描いている作品と言えるのではないでしょうか。乙嫁語りページをめくるたび美しさでため息をつく5わかる
名無し1年以上前ええっ?!と思って読み返したら、確かに無かった… どこの記憶だ?と一生懸命思い出そうとしたんですけど、読切の「Luca」の話です、多分。 スミマセン…… テルやユタも出て来るといいなあ…め組の大吾 救国のオレンジめ組の大吾新連載版雑談4わかる
名無し1年以上前いえいえ、自分もシャカリキ!好きなので気になってしまい、コメントした次第です。チョイ役でいいからテルに登場してほしいですね。(事故には巻き込まないでほしい!)め組の大吾 救国のオレンジめ組の大吾新連載版雑談1わかる
野愛1年以上前モルックの漫画はまだないのかなと思って調べたらこういうのはあったけど https://comici.jp/articles/amp/32982/ https://twitter.com/spoma4/status/1242307530308501507?s=21 いわゆるスポーツ漫画的なものはやっぱりまだ存在しないのかな 自由広場まだ存在しないテーマの漫画って1わかる
nyae1年以上前就職に失敗した、どこか間抜けな男子3人組が、叔父がたたんだ本屋を再開させるために奮闘するおはなし。 この時代に、寂れた地方都市でたいした知識もなく本屋を経営するという行為は、素人目に見ても「無謀」ですが、利益率や棚づくりの基本を学ぶところから叔父さんにアシストしてもらい、彼らなりのアイデアをかき集めて、もしかしたらなんとかカタチになるかも…?と思いはじめたところで第1部完。 続きがあるとすれば、3人はいろんな壁にぶつかって現実を思い知ることになると思うけど、本屋好きとしては最後まで見守りたい! 続編、待っております!レモンズ続き…続きを…ッ!3わかる
名無し1年以上前ダンスに人生をかけている人間は見てて面白いです。「お前なんて大嫌いだ」といいながらどうしようもなく惹かれるのがいかにも恋愛ものっぽいですが、この漫画では、男性同士の歪でありながらこれ以上ない純粋な関係性を描いています。友情でも愛でも恋でもない「こいつとはタンゴだけでいい」と思える、踊るためだけの相手、そういう関係をスペイン語で"パレハ"と言うそうです。 ブロマンスと言っていいんでしょうけど、作者の方の過去作みるとゴリゴリのBL描いてらっしゃるのでそれもそれで気になりましたwpareja-パレハ-恋でも友情でもない、ただタンゴを踊りたいだけのふたり2わかる
干し芋1年以上前高橋留美子短編集、なんて贅沢な作品集なんでしょう。 色んなテイストがあって、高橋留美子の才能を今更ながら感じます。 『鏡が来た』斬新だし、引き込まれます。 『リベンジドール』最後のオチが好き! 『with CAT』可愛いらしい二人のほのぼのストーリー。 そして、最後の『マイスイートサンデー』はあだち充と高橋留美子二人の境遇が本人によって描かれているって素敵すぎる💓 皆に読んで欲しいです♪ 鏡が来た 高橋留美子短編集才能豊かな短編集♪2わかる
マンガトリツカレ男1年以上前多分3回くらい買って読んでいるが読むたびに毎回いい発見がある。 個人的にものすごい好きなのは以下の三つ ・一軒一軒「行商」して回る貸本屋の話である「残照者たち」 ・みなもと太郎の会社員時代の話である「感触者たち」 ・南禅寺の豆腐の話である「くいだおれ者たち」 イベントで一回だけみなもと太郎に会ったことがありその時に「続・映画人たち」に登場した「敵に悟られないようにのぞいて抜き打ちして殺すシーン」で相手にみつからないように見た時のポーズをしたのは誰なのでしょうかと聞いて教えてもらったのは忘れられない挑戦者たちみなもと太郎のエッセイ漫画1わかる
名無し1年以上前ほぼ救いがないとか読んでみたらとんでもない話だったみたいな…。 本作が好きな人は好みの作品が知れるし、苦手な人は事前に回避できてお互いハッピー!ってなるかなと思って訊いてみます (※訊いておいてなんですが私は実は後者です!!許して)ブラッドハーレーの馬車ブラッドハーレーの馬車みたいなマンガを知りたい2わかる