名無し1年以上前高村薫原作の漫画 ほとんど手付かずなのがずっと謎です。 「黄金を抱いて翔べ」「リヴィエラを撃て」「マークスの山」「レディ・ジョーカー」… 「神の火」の原発描写も今なら問題ないと思う。自由広場これを原作に漫画化して欲しい!という書籍1わかる
野愛1年以上前今のご時世に刺さりすぎるほど刺さりすぎるお話なので、ツイッターなんかで安易にバズって消費されないでほしいなあと思いました。 小説家を目指すも落選続きの主人公。翼の生えた猿のような生物。社会への怒りとSNS。 うまいこと全部組み合わさって最悪な方向へと進んでいきます。 世の中に対する漠然とした怒りも自分に対する評価への不満もわかります。正論っぽいこと言って溜飲下げたくなるのもわかるし、承認欲求だってわかるけど…行き過ぎると化け物にしか見えないんですよね。 化け物よりも生きてる人間のほうがよっぽど恐ろしいというお話はよくあるけど本当にそうなんだから仕方ない。 一番最後のコマが悲しくて後味悪くて最高でした。イカロス病記事の見出しだけ読んで引リツするやつ全員読め7わかる
影絵が趣味1年以上前細い道、バラの垣根、四段の石段、平凡な木製ドア……。 子どもの頃、くりかえし夢に見た家をさがして、どこまでも、どこまでも。 彼(彼女)は、夢と現実の境界を越えるようにして、男性と女性の境界を越え、生と死の境界を越え、ときには天と地の境界までを曖昧にしてみせる。こうして境界を次々に越えて、どちらのものともつかなくなるそのたびに、彼(彼女)は自由になり次の幕があがる。そして人生はつづく、どこまでも、どこまでも。つるばら つるばらそして人生はつづく1わかる
名無し1年以上前無料期間が20日まで延長している!ありがたい! https://twitter.com/kamuy_official/status/1438336917460844547ゴールデンカムイゴールデンカムイ途中から読み始めたひとが集まるトピ1わかる
名無し1年以上前本屋で見かけた川勝徳重の新刊「アントロポセンの犬泥棒」、 サイズがジャンプコミックスと同じくらいの新書版でびっくりした ガロ系はA5版、という先入観をちょっとひっくり返すだけでこうも印象が変わるものだなと感心自由広場独り言広場2わかる