名無し1年以上前『ねぇねぇ、ねねさん。』天色ちゆ 年下大学生男子とお隣の年上OLのグルメラブコメと思うほどに出てくるご飯が美味しそうなのに、まさかの展開でしてやられた感ありました。 切なくて少し幸福でたまらなかったです。 https://shonenjumpplus.com/red/content/SHSA_JP02PLUS00020822_57自由広場2021年のよかった読切を記録していく1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前陽キになりたい時雨さんの大浜カナタの読切。メリケン銀河がきた全てを暴力で解決するメリケン人である釘バットの外道と女子高生の姿をした戦士レオナが異星人を戦うマンガ。最初のページのメリケンサックの時点で俺好みだった。 この作者のマンガどれも面白いな https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156631066281 超銀河系外道少女レオナお嬢様と釘バット好きにおすすめ1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前コミックバンチ連載中に読んでいたし単行本も持っているぞ。池沢さとしのマンガはひとつも読んでいない状態で読んで内容はともかく物凄いなこれっていう印象しか覚えていなかった。家に単行本があったので今回読み返してみましたが相変わらずすごいなということを再確認しただけだった。 第一部完とあるが第二部はどっかでやったのかな痛快!!マイホームまさかこれが電子書籍になるとは...1わかる
名無し1年以上前他でもない自分がそうです。 それなりにいい大人の年齢だけど少女マンガ誌全然読んでます!って人と、今なにを読んでいるか、なにが面白いかなど、情報交換・共有がしたかったので立ててみました。 ちなみに私はなかよし、デザート、別フレ、LaLaあたりを毎号読んでて、最近ちゃおにも手を出し始めました〜(^^)自由広場大人だけど少女マンガ雑誌読んでるよって人〜?✋3わかる
名無し1年以上前りぼんは逆に子供の頃読んでいたけど大人になってから読まなくなりました。 今なにやってるのかほとんど把握してないのでオススメあったら教えてほしいです!自由広場大人だけど少女マンガ雑誌読んでるよって人〜?✋1わかる
名無し1年以上前耳の先が欠けているというのは今のジャンプ漫画の基準で言えばかなり控えめな欠損表現だがきちんと痛みを感じる。 巷に溢れる誌面を彩る為の派手な装飾としての欠損ではない。 だから竜禅が自分の中にある殺意に躊躇し動けなくなるのがしっかり伝わるし、 反対に圓光寺が自ら耳を切り、舌先を割く異常さにゾッとする。 こういった表現が出来る人は中々いない。NERU―武芸道行―武芸の道を極める少年の物語3わかる
名無し1年以上前おお、了解。 ピッコマ勢や単行本派も来るかもしれんない。 安斎に匹敵するダークヒーローがいなかったというご意見に納得しました。 ロックは登場人物のほとんどが事件に巻き込まれただけでした。 Aチームは雇われたから来たんだし、木ノ下、赤崎、葉山は猿専門家として招かれただけ、宮田サッチーはピークのトラウマに勝つため、シマは復讐のため。 シマは復讐という強い意志があったけど、それは読者も応援するところ。 安斎みたいに信念として理解できるけど、共感し辛いというものとは違う。 理解できるけど共感し辛い強い信念というのがポイントかもしれない。 たとえば三ツ橋家のお嬢が 子供の復讐ではなく、整然と、「猿の必要性」を信念として強く持っていたら、魅力的なダークヒロインになったかもしれない。戦国時代は猿が戦ったことによって早く終わったとか、信長の天下じゃまずいので家康に協力したとか。ずっと幕府に仕えて、平和維持軍をやっていたとかさー。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう3わかる
名無し1年以上前自レス失礼します。 理解できるけど共感し辛い強い信念 → 公共のためを考える かな。 猿を飼っている目的が、 次の本土決戦に備えて猿と猿使いを増やす、とか Aチームをその訓練に使った、とかなら理解はできる。 モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう3わかる
名無し1年以上前男性の日常向けのセルフメイクがテーマの連載。女性的なメイクを目指すものではなく、基礎的な肌の手入れから、顔色をよく見せたりひげの剃り跡を隠したり、眉毛を整えたりしてます。なのでターゲットになる読者は男性なんだろうけど、その分野に疎かったり苦手意識がある"すべての男女"に読んでほしいメイクのハウツー連載だと思います!こういう、実は基礎的な知識もあまりなく自己流でどうにかしてるって人、結構いると思う。そして読んでみると基本的なメイクの方法って男も女もたいして違いはない事がわかります。個人的にはベースメイクの3ステップをBBクリームだけで済ませる方法があるけど、それは楽だからとか安いからとかいうよりもどうなりたいかという目的によって変えるべきなんだというのを知りました。 VOCEという美容専門誌のweb連載というのもあり、作中で紹介される商品もしっかり正式名称が記されてて、これはもう参考書?カタログ?です。 主人公も38歳の冴えない普通のサラリーマンだし、今から始めても遅くないんだと思えるはずです。webで無料で読めますが、早く単行本化してほしい! 僕はメイクしてみることにしたすべてのメイク初心者の教科書になる素晴らしい漫画2わかる