名無し1年以上前動物の義肢界の第一人者島田旭緒さん。ジョジョ3部のジョセフの義手がきっかけらしい。これは初めて知ったわ。 https://twitter.com/earaearae/status/1448653217357721605 https://minamino-ah.com/prosthetics/自由広場漫画の影響で〇〇になった人の情報が集まるスレ1わかる
名無し1年以上前『あさきゆめみし』に出会ったことで、日本の古典文学に興味を持ち、くずし字認識スマホアプリを開発、グーグルに入社したカラーヌワット・タリンさん。 アプリ自体も、『キテレツ大百科』に登場する「神通鏡(じんつうきょう)」に着想を得て開発された。 https://ledge.ai/tkasasagi-interview/自由広場漫画の影響で〇〇になった人の情報が集まるスレ1わかる
名無し1年以上前矢寺圭太先生のとこにアシスタント入ってたんですね〜! https://twitter.com/yaterakeita/status/1453362328259358721?s=21ザ・シンデレラボーイズ逆シンデレラな陰キャ男子たちが運命の美少女(?)登場にザワつく…!2わかる
六文銭1年以上前『悪魔のメムメムちゃん』が好きな私なのですが、 完結したことでロスってた人に朗報です。 メムメムが好きだった人はハマると思います。 ただ、こちらはメムメムちゃんほど可愛くはない。 (すいません。自分がメムメム好きなだけかもしれませんが・・・。) 内容としては、めんどうなヒーラーと戦士の物語。 ゲームのRPGっぽいファンタジー風味で、その中でよくあるやりとりを中心に、ヒーラーが面倒なカラミをしてきて、戦士がツッコむというのが基本の流れ。 ほとんど1ページごとに戦士のツッコミがおきるので、ヒーラー、ボケの応酬。 ボケないと死んじゃうのか?ってくらいボケるので、面倒と言うか正直現実にいたらウザイレベル。 ただ、小気味よい会話劇が、ギャグ漫画としては好きな部類です。 ずっとこのまま漫才するかの如く旅をつづけてて欲しいです。このヒーラー、めんどくさい面倒超えて鬱陶しいが、それが面白い3わかる
sogor251年以上前OLとして働く千晴と母親の再婚相手の子どもである7歳のルイが2人で暮らす様子を描く作品。 自分の考えをしっかり持った"カッコいい"振る舞いを見せるルイと、ルイのことを溺愛している千晴との2人暮らしには細やかですが多幸感に満ちた時間が流れています。 そして、それは2人の時間だけではなく、ルイが通う小学校にも伝播していきます。 周りの子どもたちよりもちょっとだけ大人びていて、彼女の"カッコいい"振る舞いが気付けばみんなを惹きつけている、そんなルイのキャラクターがとても魅力的な作品です。 1巻まで読了晴れ晴れ日和"ふたりぼっち"だけど"ふたりぼっちじゃない"義理の姉妹の物語 #1巻応援1わかる
sogor251年以上前学校でいじめられている高校生・安良城貴は、片思いをしている学校の先生・黒田への気持ちを心の支えにして日々の学校生活を耐え忍んでいました しかしある日 その黒田先生が職員室での雑談中に"同性愛への偏見"の言葉を口にしているのを偶然聞いてしまいます。 その言葉に深く傷ついた安良城は「ゲイじゃない何かになりたい」と強く願ううちに、気が付くと顔面が怪獣になってしまう、という導入の物語です。 同性愛がテーマになっている作品ではあるのですが、物語の本質は人間が誰しも持ち合わせている様々な"感情"にあると私は思っています。 安良城の顔が怪獣になってしまった要因や怪獣になった跡の安良城の感情の変化、そして彼に接する黒田先生の様子…後を引く物語の幕引きも含めて、全てが取り繕いのない"生の感情"に溢れていて、 "ゲイ"とタイトルに入ってはいますが セクシャルマイノリティとは関係なく 全ての人の心に刺さる内容だと思います。 それでいて、作品の持つ強いメッセージがストーリーにちゃんと溶け込んでいて、 ファンタジー性も合わさってとても読みやすい作品になっています。怪獣になったゲイ全ての人の心に響きうる物語 #1巻応援1わかる
sogor251年以上前大学生の佑は幼馴染の真依香のことが昔から好きでしたが、彼女は大学進学を機に地元を離れていたため昔ほど頻繁に会わなくなっていました。 この作品はそんな2人の関係を描きつつ、2人それぞれの交友関係にもスポットライトを当て、群像劇のような形で進んでいく物語です。 真依香が地元を離れたと言っても彼女が住んでいるのは佑の家から車で行ける距離の場所。 この絶妙な距離感を前に、佑は真依香とより親密になる方法をはないかと思い悩み、一方の真依香のほうも佑のことは意識しつつも自意識が邪魔をして素直になれずにいる、そんなもどかしい様子が描かれています。 また、佑が「過去に行けるなら真依香にツンケンした態度を取っていた自分を窘めたい」と後悔したり、真依香が1人電車に乗っているときに風景を見て何気ない妄想をしたりといった、登場人物の"空想"があたかも現実の世界にも広がっているような形で描かれていて、何気ない日常を描いているのにどこかファンタジーのような雰囲気もある、不思議な空気感の作品です。 1巻まで読了イマジナリー空想-イマジナリー-も入り交じる色鮮やかな群像劇 #1巻応援1わかる