サミアド1年以上前ドラクエやGジェネやヴァルキリープロファイルやスターオーシャンやガンパレなどの4コマやアンソロジーを読んでました。最近は紙の単行本は減った気がします。出ても続巻が少なかったり。自由広場ゲームの雑談1わかる
名無し1年以上前パンチザウルスって確か岡崎京子とかが描いてた雑誌だっけ どおくまんと手塚治という一見結びつかない漫画家同士の思い出話、 すげえ読みたい.......! https://twitter.com/masayuki_oguni/status/1491390844796301317自由広場マンバなんでも雑談1わかる
toyoneko1年以上前https://www.hayakawabooks.com/n/nd373078de233 次号のsfマガジンは、吟鳥子先生の漫画が載ったり、よしながふみ先生のインタビューが載ったりするそうで、興味深いですね自由広場独り言広場2わかる
sogor251年以上前この作品は自分の"煩悩"が具現化するようになってしまった女子高生・甘原かんろと、 その"煩悩"を毎回退治してくれる後輩・言代まゆらという2人の関係を描くコメディ作品です。 甘原の"煩悩"は最初はおでこの大きなニキビとして現れて、そこから生まれた生物がどんどん成長して、甘原にしか見えないイケメンの人間の姿となり、やがて宿主であった甘原のことを唆して彼女を煩悩のままに行動させようとします。 対する甘原は自制心がめちゃくちゃ弱く、“煩悩”に唆されてすぐに暴走してしまう始末。 そこに、なぜかその煩悩が見える言代が現れて"煩悩"を退治していくのですが、その退治の方法が「甘原に懺悔をさせてそれを武器に戦う」というもの。 マンガでしか表現できないその退治方法には注目ですし、もちろんコメディとしても終始ハイテンションで物語が進んでいくのでずっと楽しんで読める、そんな作品です! 1巻まで読了おいしい煩悩煩悩が"具現化"するようになった女の子のハイテンションコメディ #1巻応援2わかる
名無し1年以上前ジャングル育ちの野生児で 天然でおバカ、年相応にスケベ、と 結構、普通っぽい所もあり親しみが持てます。 自分が一番好きなのは 『ヒロインのさやかを物凄く大事にする』 ということです。 普段は憎まれ口を叩いていても、いざという時は ちゃんと守る、全編に置いてそこは徹底していました。 そして、最大の見せ場はかぐや編での告白。 さやかはかぐやに生命のエキスを吸い取られ、 お婆ちゃんになってしまうんですが、 その姿を見た刃がさやかに掛けた言葉がこれ。 『好きだぜ、さやか』 『婆ちゃんになったって、ずーっと大好きだからな』 何気凄くカッコいい告白シーンだと思っています。YAIBA主人公、刃の魅力4わかる
名無し1年以上前よく読んだら鶸田くんも質問の内容ではなくチャットに書かなかったことを指摘してるのでもうこのレベルは日常なんだろうなと思い知らされました。無能の鷹人は見た目じゃない、というレベルの話を軽く越えてる1わかる