名無し
1年以上前
80年代のジャンプに「燃える!お兄さん」という漫画がありました(佐藤正先生)
作中で地球侵略に来た「ポキール星人」という宇宙人が登場、地球人の一般的な美徳意識とは真逆の価値観でした
のちに侵略は諦め、彼らの宇宙船に招待されたのですが、徒歩の移動で下水道に肩まで浸かって「心が洗われるようです」というような表現が特に印象に残っています
贈り物として、楕円形の金のようなものを持ってきて、「わたしたちの星では価値のないものですが、地球人の皆さんには価値のあるものではないかと」と渡されたが、それはポキール星人のう○こだったり…