80年代のジャンプに「燃える!お兄さん」という漫画がありました(佐藤正先生)

作中で地球侵略に来た「ポキール星人」という宇宙人が登場、地球人の一般的な美徳意識とは真逆の価値観でした
のちに侵略は諦め、彼らの宇宙船に招待されたのですが、徒歩の移動で下水道に肩まで浸かって「心が洗われるようです」というような表現が特に印象に残っています

贈り物として、楕円形の金のようなものを持ってきて、「わたしたちの星では価値のないものですが、地球人の皆さんには価値のあるものではないかと」と渡されたが、それはポキール星人のう○こだったり…

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燃える!お兄さん

燃える!お兄さん

【お兄さん下山する!】父親の不注意で川に流された幼児の国宝憲一(こくほうけんいち)は、山奥で暮らすじいさんに拾われ、世界一強い空手家を目指してたくましく育てられた。13年後、憲一は本当の家族が街にいると知り、山を降りて東京へ向かうが…都会では初めて見るものばかり! 世間知らずの野生児・憲一が規格はずれのパワーで大騒動を巻き起こす! 笑撃のファミリーギャグ・第1巻!

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