名無し1年以上前早見純がハン角斉を絶賛しているらしい!!いいね!! https://twitter.com/michiyo28/status/1645375278255058945自由広場マンガ家が推してる漫画1わかる
野愛1年以上前市川ヒロシ先生の漫画を読むと能天気になれるので好きです。ハイテンションなのに絶妙にゆるくてリラックスできます。 ごく普通のOL里村さんが自炊したり変装して外食したり実家でご飯をおかわりしたり、欲望にまかせてたくさん食べまくります。 第一話がカフェのランチの少なさに絶望しハムカツを揚げまくるお話だったので、この時点で里村さんの好感度が爆上がりしました。 決してガサツではないし手間ひまかけてお料理してるけど、いわゆる丁寧な暮らしではないところもいいんです。 必要以上のメッセージ性はない、過剰にかわいかったり面白かったりもしない、ただひたすら元気にご飯を食べるのみ。だからこそ読みたくなる作品でした!里村さんの欲望ダダ漏れごはん能天気なグルメ漫画1わかる
みや1年以上前・勇者が死んだ フトモモが世界を救う!くらいの漫画なんで。 ムチムチな子多め https://manba.co.jp/boards/21420/books/8 ・防御力ゼロの嫁 嫁が適度にムチムチ https://manba.co.jp/boards/103947/books/1 あとは大井昌和さんの最近の作品は かなりムチムチ多めです自由広場ムチムチした女の子が出てくる漫画3わかる
toyoneko1年以上前吼えろペン9巻 第33話/マンガ家の腕には誇りが! 富士鷹ジュビロと炎尾燃のサイン会 「何でも描いてあげるよォォー」 「歩きながら!会場をねり歩きながら描けばいい!!」 …以前、熊本で藤田和日郎先生の原画展+サイン会があったんですが、台風が来てしまい、藤田先生が現地入り出来ないというハプニングがありました 残念…と思ったのですが、藤田先生はなんと後日、サイン会当選者宛に、個別にサイン色紙(リクエストOK)を描いて別途郵送という神対応をしたのです! 藤田先生は本当に漫画どおりの人だ…と感じ入ったのを覚えてます 第34話/勢いだけで乗りきった! 漫画専門学校の講師をする回 「目が死んでるんですよ!」 「要は」「なったもん勝ちだ!!」 島本先生の思想が色濃く反映されている回だと思います 第35話/ある若者の雄叫び 雄叫飛号が初登場(実はこの話では名前は明かされない) 原稿を失くす話 「怒っても……」「しょうがねえだろう……!」 第36話/危険なヤツ!ショック!! 優秀な新人編集があらわれる話 「いいか!!漫画家は社会人ではないが、編集者は社会人だ!!」 「ただ面白いだけよ!!」 描き下ろし「あとがきまんが」吼えろペン燃えよペン+吼えろペン収録話リスト4わかる
まみこ1年以上前逆?異世界転生物語なのは、他のレビューで御存知の通り。 威勢は良い、腕っぷしは強い、女を抱かせるとすぐ堕とす、寿司の握りの腕前は超一流、と言う与兵衛が、ぼんやりしたおっさん耕一に憑依して大活躍の、人情活劇!なんですけど。 でも、もう一つの側面として、今の(所謂)「グルメ漫画」の基本である、「伝統の味ってなんだろう?本当に旨いものなのか?」と言う問いが根底にあって、段々そのテーマが重要になってきます。 寿司屋與兵衛の寿司は、元禄時代の魚のバリーションも少なく、冷凍技術もなく、マグロだって猫またぎと言われる下魚だった時代の、イノベーションであり、それがスタンダードになっていく時代の産物でした。 では、それが今の時代に美味しいと思えるのか?が浮き彫りになってくるのです。 持ち帰り寿司バトルは、そのクライマックスで、與兵衛ではなく、耕一がお客さんに食べて欲しいがために、江戸前のプライドをかなぐり捨てて、シャリもネタも変えるのは、本当に素晴らしいです。 …すみません、わたくし生まれが西日本の人なので、江戸前のシャリが好きじゃないんです(???) だから、ラストの大阪寿司と江戸前寿司のバトルが未完で終わってしまった、これは本当に喪失だと思います。元祖江戸前寿し屋與兵衛異世界転生、とは違った視点で4わかる
宮っしぃ1年以上前これも結構知ってる人周りにいない、個人的に隠れた?名作ラブコメの1つ 隣人の幼なじみと付き合ってるような付き合ってないような状態が続いていて、ふとした時に付き合い始めた2人の初々しさに、マジで悶えるぐらいの良さがある シンプルなストーリーだけど、いや!こういうのでいいんだよ!と思える程の初々しさの魅力は素晴らしく、王道な幼なじみラブコメを楽しめるので、ぜひ読んでみて欲しいマジで付き合う15分前隠れた良作ラブコメ4わかる
ゆゆゆ1年以上前サイコラブコメの煽りに恥じないサイコっぷりが炸裂。 第一話から怖さたっぷり。 誰がおかしいのか、読み進めれば読み進めるほどわからなくなっていく。 あの人もこの人も、どこか様子がおかしい。 どんどん普通じゃない要素がでてくるので、ストーカー気質が激しい七瀬さんが、慣れのせいか普通に見えてくるし、なんなら七瀬さんが登場すれば救世主に思えてくる。 よく考えたら主人公も慣れのせいか、ちょっとやそっとじゃ動じなくなっていっている。 なかなか斬新な漫画を読んでしまった。七瀬さんの恋が異常七瀬さんの異常な日常5わかる