名無し1年以上前一巻から読んでますが「えっ、え?…え?」って感じでした。 ずっと動画撮ってるし途中から女の子撲殺しはじめるし… 超過激版youtube!思考が追いつかないタイプの漫画ですね、これは。DEAD Tube ~デッドチューブ~最初からやばすぎる1わかる
名無し1年以上前羽生生純の『ゼツ倫』 あの事件から数年経った現代社会を舞台に、「手動開の息子」もしくは「椎名の娘」を主人公にした続編を出してほしい ぶっちゃけ、「離縁した手動開の妻子と、椎名の娘の“その後”」が知りたいです自由広場スピンオフ・続編が読みたい漫画1わかる
名無し1年以上前銃火器すらない状態で超高度文明を誇る真の天人に戦いを仕掛けるみたいだけどどう足掻いても勝てないやろし、皆殺しにされて人類のコロニーも必要ないってことで消滅させられそう それくらいは帆秋も分かってるだろうしどうするんだ 最近の展開は面白いね食糧人類Re: -Starving Re:velation-『食糧人類Re: 』雑談・考察3わかる
兎来栄寿1年以上前初老を星雲に喩える詩的な1ページ目から始まる本作は、50代半ばになり実家に帰って母とふたりで同居するようになった生活(with猫)を描くエッセイマンガ。 母娘ともに頑固で、よりにもよって結婚式のときに決定的な決裂があり、両者の親同士の面会の機会も作らなかったという筆者。そんなことがありながらも、歳を重ねたことによってお互いにパワーがなくなり、母の体調が悪くなってきたことも切っ掛けとなって一緒に暮らすようになったという流れに人生を想います。 まず、筆者個人の体験として更年期の多様な辛さ(大事な打ち合わせ中にすら眠ってしまう異常な眠気、若いときには普通にできたことが全然できなくなってしまったりするやるせなさ、些細なことであり得ないほどイライラしてしまう様など)が克明に描かれます。今日某SNSで「絶好調を100とするなら40…いや35ってとこか」というモラウを挙げて「40歳超えてから毎日これ」という呟きがバズっていましたが、筆者いわく「ピチピチなんだよ40なんて あとになってわかるよ」とのこと。 こればかりはなってみないと解らないことですが、30代ですら20代のころと比べると大分老化を感じている現在、それでも後から考えれば今なんてまだ全然若くて健康な内に入っていくのだろうなということは想像に難くありません。なればこそ、この体が元気に動く内に、為せることや為したいことは為しておきたいなと思います。 また、自分たちの体だけでなく家もところどころ老朽化してガタがやってくる様子が描かれます。大規模なリフォームをするほどのお金もなく、また愛着もあり、ガムテープで補修して騙し騙し暮らしていく姿には切なさと親しみを覚えます。 お互いに大人しくなったとはいえ、また血の繋がった家族であるとはいえ、たとえばトイレットペーパーはシングル派かダブル派かなどの違う部分がありときに諍いも起きます。しかし、それでもかつて子供のころにあったような母親との幸せな時間を少しずつ取り戻していく諸々のシーンは静かに胸を打ちます。 親との関係性も含め、これからの日本では独居世帯に加えてこうした老老世帯もますます増えていくのでしょう。そうしたときの道標となりうる、先達のありがたい教えが込められた作品です。初老の娘と老母と老猫 再同居物語行く道にあるもの #1巻応援7わかる
名無し1年以上前『名探偵のままでいて』 このミステリーが凄い大賞。 作者が売れっ子放送作家。 コミカライズだけでなく、いずれ、ドラマ化もされるだろうなあ。自由広場これを原作に漫画化して欲しい!という書籍2わかる
ナベテツ1年以上前サンデーで爆発ウギャー読んでました。小学生には面白さ分からんとこでしたけど、懐かしいですねマンバ通信ストーリー4コマの確立以前にアナーキー4コマ漫画家が描いた愛の物語—うのせけんいち『ふんどし太郎ストーリー』3わかる
まみこ1年以上前幾つかある「江戸前の旬」のスピンオフ作品。 静岡県清水市の水産業者の新入社員が、東京銀座の回転寿司店に出向する。上下左右、敵だらけ、さてどうする? はい、寿司漫画には、構造的な問題があります。 それは、「そも、江戸前の寿司、実は美味しくない」です。 美味しくないものを工夫して描いても、美味しく見えないのです。 この漫画は、最初、スベりっぽく描きつつも、創作料理の創意工夫と、江戸前の寿司の技法を、徐々に融合していく様子が、きちんと描かれます。 だから、2巻からの、回転寿司職人コンテスト、要らなくない?という感想です。 とは言え、コンテストで描かれる、流れるような握りの描写の上手さ、流石ですね。ここら辺は、「江戸前の旬」で証明済ですが。 …でも、別に、それ回転寿司じゃなくても良くね?と言わないのが、お約束でしょうか?虹のひとさら回転寿司は美味しいですよね。4わかる
かしこ1年以上前2匹のわんちゃんを飼っているまんきつ先生のペットエッセイ。同じくSPA!で連載されていた「湯遊ワンダーランド」に比べると穏やかな内容になっていますが、ペットを飼ったことがない私にも心底伝わる愛情を感じました。ちなみに刺激強めがお好みな人は「そうです、私が美容バカです。」がオススメです。 愛犬家の漫画家として小田原ドラゴン、沖田×華・桜壱バーゲン夫妻も登場しますが、保護活動を30年間している主婦の方や犬の学校の先生達の話が勉強になりました。特に保護活動をされてる主婦の方はすべて実費で行っているのもすごいですし、その覚悟に圧倒されました。生き物の幸せについて考えるきっかけになる一冊だと思います。犬々ワンダーランド愛犬家まんきつ先生のペットエッセイ #1巻応援3わかる