名無し1年以上前光流と忍の、それぞれに違った種類の「食えない感じ」が魅力的。この作者さんは、食えない感じ(しかし魅力的)な男キャラを書くのがとても上手いと思う。 髪の長い瞬が可愛い。 自分はすみれちゃんが可愛く思えず、すみれちゃんのことが大好きな蓮川に感情移入できないのがつくづく残念だった。 この作品を読んで、寮生活というものに憧れた人は多かったのでは…。 とても好きな作品。ここはグリーン・ウッドキャラが魅力的4わかる
みや1年以上前答えてきましたー 質問者さんがお探しの漫画が恋仕掛けのサンドリヨンかはまだわかりませんが、僕が探してた質問はこれです! 文面の一部コピーして検索したら過去のもヒットしました https://manba.co.jp/topics/39600/comments/226061 10ヵ月前の僕のコメントよく拾ってこれましたね(^_^) 自由広場「思い出せないマンガ」の雑談するトピ1わかる
るる1年以上前素敵! 日本出る前のリューイチはギスギスしてたけど、ノアとの出会いで気持ちに余裕が出て穏やかになった。 1年経って周りから頼られるのはその余裕が雰囲気に漏れて懐かれたんだろうな。 こんな生活してみたいけど移住したらしたで別の問題あって穏やかにはいかないからなぁ。 憧れの未来、ということで。 マシューはもしかしてリューイチに惹かれちゃった? (エマ先生はどうした😆)リトルローズハウスへようこそ人生の休暇2わかる
名無し1年以上前そもそも、普通のラーメン屋に シューマイって置いてない気がする。 本格的な中華料理屋にしかないイメージ。 ゆで先生がグルメなのかな?闘将!! 拉麺男復活記念 闘将!! 拉麺男に突っ込む2わかる
さいろく1年以上前学生の日常系が好物なのだけど本作は『日常』(あらゐけいいち)に近いジャンルかな。。 シュールギャグというか、でも妄想内の話が多めだったり『日常』と比べると意外と現実的な面もあるかも。 モブでよく出てくる とよ ちゃんが可愛いです(ペン回しが上手い・ツッコミが強め・黒髪おかっぱ)デーリィズだがソレが良い、にしてもゆるいJK日常3わかる
雪猫1年以上前最近、こちらのサイトに来まして、 過去の雑談を拝見した時に、 「この作品読んだことある...でも思い出せない」と思い、 ブックマークしていたのですが、 先日偶然発見したので回答を書き込んでおきました。 ただ、質問者様がお気づきになるかどうか...。自由広場「思い出せないマンガ」の雑談するトピ1わかる
名無し1年以上前自分より一回り年上、40代の方とお話すると、いつもその前向きな姿勢に驚きます。僕自身がフロント2速バック20速ぐらいのとても後ろ向きな人間というのもありますが、基本的な考え方に違いがあるように思います。それに、同じ“前向き”といっても、若者と中高年では全く違います。歳が上になればなるほど、短い期間に激しく燃えるものから、長い期間にジーっと燃える、種火のようなものに“前向きさ”は変化していくように思えます。 『水惑星年代記』は物語自体がゆったりとした“前向きさ”に満ちています。 『水惑星年代記』で描かれる地球は、一度文明が滅びたらしい世界。地上はちょっとずつ水深が上がってきていて、海沿いの都市や、標高の低い島々は水に沈んでいきます。かといって、人類は絶望だけしているわけでありません。失われていった景色に思いを馳せつつも、その目は宇宙へ向いています。『水惑星年代記』では、ちょっと黄昏ながらも次に向かう様々な人が描かれるオムニバス作品です。 それぞれのお話は、時代順に書かれているわけではありませんが、どこかで繋がりを探すことができます。その痕跡を探していくのも楽しみの一つです。 繋がりという意味で『水惑星年代記』の縦糸となるのが「ブラック家」の系譜です。有数の大金持ちであるブラック家の人間はとにかく思い込みで動き、周囲の人間を巻き込み宇宙へと目指していきます。年表上では最初の方に登場するキアラン・ブラックは、有り余る財力を使って“私費”で月面まで来た男。彼は月面事故で遭難しているうちに、偶然“先史文明”と思われる遺跡を発見します。かつて人類は月にまで到達していたという事実は、ブラック家の人々を外宇宙へと誘い、ブラック家の末裔の少女が、物語の最後を飾ります。 宇宙を目指す人々を描く作品以外にも、明るさと言い表せない孤独さを同時に感じさせてくれる人類の創世記「凪と波」や、フルカラーの美しい景色が描かれる「路面電車(トラム)」など、素晴らしい短編はたくさんありますが、私が特に好きなのが『碧 水惑星年代記』に掲載されている「正しい地図」という作品。 この作品は会社を急に辞め、かつて自分が住んでいた町に二十数年ぶりに訪れた中年男が主人公です。彼は、かつての記憶と今を見比べながら町の移り変わりをメモしていきます。あらすじで言ってしまえばそれだけなのですが、とても美しい背景と主人公の印象的なモノローグによって、物語がスっと心に入っていき、彼と同じように“自分の世界”を作っていこうという気持ちが生まれます。そして普段何気なく見過ごしてしまう街の景色が違うもののように感じられてくるのです。水惑星年代記ゆったりとした“前向きさ”に満ちた物語5わかる