雪猫
5ヶ月前
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5ヶ月前
大きな図書館でしたら
「光とともに」は戸部けいこ先生、
「火の鳥」は手塚先生なので、
た行もしくは近い著者名、の可能性はありますが、
小学校の図書館ならざっくり
「漫画」でまとめられてた可能性が高いですね...。
ちなみにですが、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」を確認された上で、
時代や人物の設定はそれに近いと思われましたか?
昔のヨーロッパ、人物は西洋人、貧しい人々、といった感じでした?
また、「ああ無情」と同じく、
金銭を得るためにといった印象だったか、
それとも何か別の、例えば「罰を身代わりに受けた」とか、
呪いとかホラー系の印象であるとか。
あと、少女マンガと仮定しまして、
1冊丸ごともしくは巻数のあるうちの1冊だったか、
読み切りのような短い印象だったか、ご記憶はないでしょうか?
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