ゆゆゆ1年以上前『ふたりきり晩酌』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ふたりきり晩酌紺屋一ゆゆゆ1年以上前『ふたりきり晩酌』を読んだにしました。ふたりきり晩酌紺屋一スズキさんと__から愛をこめて 紺屋一starstarstarstarstar_borderゆゆゆ続編があったら読みたいなと思った。 読み直して、また楽しめるタイプの読み切りです。 どういうことだろう?と考えながら読めば読むほど話は進んでいき、少しずつ明らかになるあれやこれや。 そして、紐を解くように設定があらわになる。 もう一度読み直して、こういうことかと納得。 タイトルは、誰から愛を込めてなのか。 きっと登場人物全員じゃないかな。 しんみり、じんわり、こころに来るタイプの漫画。ゆゆゆ1年以上前『__から愛をこめて』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。__から愛をこめて紺屋一ゆゆゆ1年以上前『__から愛をこめて』を読んだにしました。__から愛をこめて紺屋一海賊コブラCOBRA THE SPACE PIRATE 寺沢武一starstarstarstarstar_borderゆゆゆ寺沢武一先生の訃報後、「コブラの人だよ、読んだことないの?」と話題になったあとに、Amazonからおすすめされたので読んでみました。 これ、続編なんですね。まったく問題なく読めたので、気が付きませんでした。 島袋全優先生が『腸よ鼻よ』でコブラをモチーフにしたシーンがあったと画像をあげられていたのですが、漫画を読んでみて、コブラはそういうイメージだと納得。 序盤は平凡そうなサラリーマンのおじさんが、実は海賊コブラだったというのは夢がある展開でした。 前作を読んでいたらヒューッ!(口笛)となる展開だったのかもしれません。 強くてパワーがあって安心のバトルシーン、ちょっと昔のハードボイルドな感じ、気詰まりしないコメディ感、おもしろいなあと思いました。 カポッとはまる、物も隠せるあの手の仕組みが知りたいです。 リボルバー銃が博物館の品になるような未来なので、仕組みを言われても理解できないのでしょうが。ゆゆゆ1年以上前『COBRA THE SPACE PIRATE』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。COBRA THE SPACE PIRATE寺沢武一ゆゆゆ1年以上前『COBRA THE SPACE PIRATE』を読んでるにしました。COBRA THE SPACE PIRATE寺沢武一再婚したら幸せになれると思ったぼくの家族 南Q太starstarstarstarstar_borderゆゆゆ一筋縄ではいかないようで。 最後の話だけ、広海視点になっている。 一人称が僕、性別は女、9歳。 タイトルとあらすじを考えると、彼女が主人公だったんだろう。 母がご飯を作らない宣言をしたシーンはとても好きだ。 互いに子連れ再婚して、お金は折半しているのに、家事は折半していない。 偏食の義娘、文句は言わないけど辛辣な感想を言う夫。 心が狭くなっていることを自覚して、ストレスを減らす方向に向かったんだなと思った。見習いたい。 子連れ再婚した夫妻の生活は、要所要所に、ドロドロしたものが覗き、それを覆い隠すように日常が続いていく。 描きたいことを描きつつ、一巻完結になるようにされたなら、突然の大団円に思えても仕方ないのかもしれない。 渦巻いたドロドロは横において、それぞれ幸せなこともあるよと分かったほうが、読んでいる方も後味が良いから。 とはいえ、漫画の端々から覗くドロドロは、嫌いではなかった。ゆゆゆ1年以上前『ぼくの家族』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ぼくの家族南Q太ゆゆゆ1年以上前『ぼくの家族』を読んだにしました。ぼくの家族南Q太仲良すぎて母子白聖女と黒牧師 和武はざのstarstarstarstarstar_borderゆゆゆただし母は牧師で、子は聖女。 しっかりしているように見えて、寄せられる好意に鈍感な黒牧師! 向けられた好意にこれほど気づかないのは、それだけ自己評価が低いのか、おじいさんが愛情たっぷりだったのか。 オラオラ系牧師がデレるストーリーかと思いきや、全くそんなことなく。 聖女様と牧師の甘甘な掛け合いも、ほのぼのいつまでもみてしまう。 そして、服装を変えても聖女様はとてもかわいい。 キリッとした聖女様っぷりはだんだん減っていくけど、ふにゃふにゃした聖女様もまたかわいい。 かわいいがいっぱい詰まっている。 « First ‹ Prev … 78 79 80 81 82 83 84 85 86 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ1年以上前『ふたりきり晩酌』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ふたりきり晩酌紺屋一ゆゆゆ1年以上前『ふたりきり晩酌』を読んだにしました。ふたりきり晩酌紺屋一スズキさんと__から愛をこめて 紺屋一starstarstarstarstar_borderゆゆゆ続編があったら読みたいなと思った。 読み直して、また楽しめるタイプの読み切りです。 どういうことだろう?と考えながら読めば読むほど話は進んでいき、少しずつ明らかになるあれやこれや。 そして、紐を解くように設定があらわになる。 もう一度読み直して、こういうことかと納得。 タイトルは、誰から愛を込めてなのか。 きっと登場人物全員じゃないかな。 しんみり、じんわり、こころに来るタイプの漫画。ゆゆゆ1年以上前『__から愛をこめて』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。__から愛をこめて紺屋一ゆゆゆ1年以上前『__から愛をこめて』を読んだにしました。__から愛をこめて紺屋一海賊コブラCOBRA THE SPACE PIRATE 寺沢武一starstarstarstarstar_borderゆゆゆ寺沢武一先生の訃報後、「コブラの人だよ、読んだことないの?」と話題になったあとに、Amazonからおすすめされたので読んでみました。 これ、続編なんですね。まったく問題なく読めたので、気が付きませんでした。 島袋全優先生が『腸よ鼻よ』でコブラをモチーフにしたシーンがあったと画像をあげられていたのですが、漫画を読んでみて、コブラはそういうイメージだと納得。 序盤は平凡そうなサラリーマンのおじさんが、実は海賊コブラだったというのは夢がある展開でした。 前作を読んでいたらヒューッ!(口笛)となる展開だったのかもしれません。 強くてパワーがあって安心のバトルシーン、ちょっと昔のハードボイルドな感じ、気詰まりしないコメディ感、おもしろいなあと思いました。 カポッとはまる、物も隠せるあの手の仕組みが知りたいです。 リボルバー銃が博物館の品になるような未来なので、仕組みを言われても理解できないのでしょうが。ゆゆゆ1年以上前『COBRA THE SPACE PIRATE』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。COBRA THE SPACE PIRATE寺沢武一ゆゆゆ1年以上前『COBRA THE SPACE PIRATE』を読んでるにしました。COBRA THE SPACE PIRATE寺沢武一再婚したら幸せになれると思ったぼくの家族 南Q太starstarstarstarstar_borderゆゆゆ一筋縄ではいかないようで。 最後の話だけ、広海視点になっている。 一人称が僕、性別は女、9歳。 タイトルとあらすじを考えると、彼女が主人公だったんだろう。 母がご飯を作らない宣言をしたシーンはとても好きだ。 互いに子連れ再婚して、お金は折半しているのに、家事は折半していない。 偏食の義娘、文句は言わないけど辛辣な感想を言う夫。 心が狭くなっていることを自覚して、ストレスを減らす方向に向かったんだなと思った。見習いたい。 子連れ再婚した夫妻の生活は、要所要所に、ドロドロしたものが覗き、それを覆い隠すように日常が続いていく。 描きたいことを描きつつ、一巻完結になるようにされたなら、突然の大団円に思えても仕方ないのかもしれない。 渦巻いたドロドロは横において、それぞれ幸せなこともあるよと分かったほうが、読んでいる方も後味が良いから。 とはいえ、漫画の端々から覗くドロドロは、嫌いではなかった。ゆゆゆ1年以上前『ぼくの家族』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ぼくの家族南Q太ゆゆゆ1年以上前『ぼくの家族』を読んだにしました。ぼくの家族南Q太仲良すぎて母子白聖女と黒牧師 和武はざのstarstarstarstarstar_borderゆゆゆただし母は牧師で、子は聖女。 しっかりしているように見えて、寄せられる好意に鈍感な黒牧師! 向けられた好意にこれほど気づかないのは、それだけ自己評価が低いのか、おじいさんが愛情たっぷりだったのか。 オラオラ系牧師がデレるストーリーかと思いきや、全くそんなことなく。 聖女様と牧師の甘甘な掛け合いも、ほのぼのいつまでもみてしまう。 そして、服装を変えても聖女様はとてもかわいい。 キリッとした聖女様っぷりはだんだん減っていくけど、ふにゃふにゃした聖女様もまたかわいい。 かわいいがいっぱい詰まっている。
続編があったら読みたいなと思った。 読み直して、また楽しめるタイプの読み切りです。 どういうことだろう?と考えながら読めば読むほど話は進んでいき、少しずつ明らかになるあれやこれや。 そして、紐を解くように設定があらわになる。 もう一度読み直して、こういうことかと納得。 タイトルは、誰から愛を込めてなのか。 きっと登場人物全員じゃないかな。 しんみり、じんわり、こころに来るタイプの漫画。