ゆゆゆ12ヶ月前『妻の機嫌で天候が変わる話』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。妻の機嫌で天候が変わる話栗田あぐりゆゆゆ12ヶ月前『妻の機嫌で天候が変わる話』を読んでるにしました。妻の機嫌で天候が変わる話栗田あぐり嘘だけど気持ちだけは本当もう生まれたくない コナリミサト 長嶋有starstarstarstarstar_borderゆゆゆ救われないなあと思ってしまったけど、そうではなくて、空母もいずれは港に着く。止まない雨はないということだろうか。 空母にある郵便局。そこで乗員と同じく陸を待つ手紙たち。 そして、ゲームと現実の境目で、気持ちだけは本当になってしまった瞬間について話したことを回顧しながら、現実と思い出の境目を思い出している。 思い出しては、hitと入力したも同然の自分を酒に溶かしている。 コナリ先生の漫画だけど、ちょっと違う。 「芥川賞・大江賞受賞作家・長嶋有先生の小説を、21組の豪華漫画家陣がコミカライズする」という企画の読み切り漫画なので、当然といえば当然なのだけど。 もとの小説を読んだことがないのだけど、有名人や身近な人の訃報をどう受け取ったかという短編集らしく、原作もなかなか癖が強そうな感じがする。 ポジティブな根っこがあるのかもしれないけど、私はただ悲しみに浸っている春奈の現状に引きづられてしまう。ゆゆゆ12ヶ月前『もう生まれたくない』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。もう生まれたくないコナリミサト長嶋有ゆゆゆ12ヶ月前『もう生まれたくない』を読んだにしました。もう生まれたくないコナリミサト長嶋有想定外がゴンゴン降ってきて、おもしろいバトル漫画間宮さんはバトル展開を期待する 丙starstarstarstarstar_borderゆゆゆ魔族と人間、ハーフの女の子・バトル展開好きな間宮さん。 戦う女の子キャラが好きな稲穂さん。 稲穂さんは、間宮さんが繰り広げる、リアルなバトルをおかずに、ごはんをモシャモシャ食べる。よく食べる。 そして高校生ふたりが、厨二病くさい必殺技名を話しては、キャイキャイ言いながら、盛り上がる。 リアルなバトルシーンも、間宮さんが強すぎるのでギャグ漫画のよう。 敵は間宮さんを葬り去ろうとやってきているのに、女子高生ふたりがキャアキャアと話をしている。 とはいえ、敵をやっつけたり、鍛錬かかさぬ&戦いながら強くなる間宮さんの存在と展開は、すごくバトル漫画だと思う。 戦うだけのシーンが続くと飽きてしまいがちな私にも楽しく読める。 ちなみに読み切りでなく、連載なので、間宮さんのバトルをいっぱい読めます。 稲穂さんのご飯もはかどります。ゆゆゆ12ヶ月前『間宮さんはバトル展開を期待する』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。間宮さんはバトル展開を期待する丙ゆゆゆ12ヶ月前『間宮さんはバトル展開を期待する』を読んでるにしました。間宮さんはバトル展開を期待する丙魔界で言語学の現地調査ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ 瀬野反人starstarstarstarstar_borderゆゆゆ世界の何処かで教授の変わりに現地調査の話?と思ったら、突然出てきた魔界。 ファンタジー!! けれど中身は民族学のような、言語学。 言葉にはその人たちの歴史や文化、考え方が詰まっているから、民族学みたいになるのかな。 共通点から言語を解読していくのだろうけど、最初の取っ掛かりは大変だっただろうな。 なんせ言葉を発する器官から違う。 主人公がいろいろ推測しているのを見て、言語学オリンピックの問題を思い出した。 言語学オリンピックのお試し問題だと、パズルのように正解を導くけど、主人公たちの行っていることはパズルのピースを探すところからスタートになるので、なかなか大変そうだ。 ちなみに近頃、世代が下に離れすぎた人たちが使う言語を理解しにくくなってきたので、見習って理解するようにしたい。 一桁台前半はまだ大丈夫だけど、後半以降はおしゃまさも増していて難しい。ゆゆゆ12ヶ月前『ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~瀬野反人ゆゆゆ12ヶ月前『ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~』を読んでるにしました。ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~瀬野反人ゆるく読めてゆるく楽しい4コマ漫画よーじょらいふ! あまーstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ起きたら幼女だったのに冷静だな。第一話のアキヒコくん、もといアキちゃん。 ふつうにしていると思考が幼女にひっぱられて、見た目は子供!頭脳も子供!感情も子供!になるところがおもしろい。 みんなアキちゃんが好きで、アキちゃんがかわいらしすぎて、流れ弾でモブもやられているのもおもしろい。 アキヒコも先生も、最後にあった友人に対して、薬をもったか聞いていたのは、『お兄ちゃんはおしまい!』があるからだろうか。 « First ‹ Prev … 61 62 63 64 65 66 67 68 69 … Next › Last » もっとみる
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救われないなあと思ってしまったけど、そうではなくて、空母もいずれは港に着く。止まない雨はないということだろうか。 空母にある郵便局。そこで乗員と同じく陸を待つ手紙たち。 そして、ゲームと現実の境目で、気持ちだけは本当になってしまった瞬間について話したことを回顧しながら、現実と思い出の境目を思い出している。 思い出しては、hitと入力したも同然の自分を酒に溶かしている。 コナリ先生の漫画だけど、ちょっと違う。 「芥川賞・大江賞受賞作家・長嶋有先生の小説を、21組の豪華漫画家陣がコミカライズする」という企画の読み切り漫画なので、当然といえば当然なのだけど。 もとの小説を読んだことがないのだけど、有名人や身近な人の訃報をどう受け取ったかという短編集らしく、原作もなかなか癖が強そうな感じがする。 ポジティブな根っこがあるのかもしれないけど、私はただ悲しみに浸っている春奈の現状に引きづられてしまう。