ゆゆゆ1年以上前『デッドマウント・デスプレイ』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。デッドマウント・デスプレイ藤本新太成田良悟ゆゆゆ1年以上前『デッドマウント・デスプレイ』を読んでるにしました。デッドマウント・デスプレイ藤本新太成田良悟営繕屋さんが除霊するわけではない営繕かるかや怪異譚 小野不由美 加藤和恵starstarstarstarstar_borderゆゆゆこちらもコミカライズされていたとは。 第一話のタンスの話は、原作を読んだときに頭の中で描いていた光景がそのまま描写されていて、漫画を初めて見るのに「あぁ、このタンスだ」と思ってしまった。 加藤和恵先生、すごい。 怖い話6篇なのだけど、幽霊といわれるであろうものに対応する営繕屋・尾端の性格からか、苛烈には終わらない。穏やかに終わる。 「屍鬼」と違ってデフォルメされていないせいか、ファンタジー要素が薄いせいか、静かに怖さは募らせてくる。 擬音語で申し訳ないけど、ヒッというか、ヒュッというか、そんなかんじ。 ちなみに、原作「営繕かるかや怪異譚」は3巻まで出ているので、お話がいいなと思った方は原作も当たられてみてください!ゆゆゆ1年以上前『営繕かるかや怪異譚』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。営繕かるかや怪異譚小野不由美加藤和恵ゆゆゆ1年以上前『営繕かるかや怪異譚』を読んでるにしました。営繕かるかや怪異譚小野不由美加藤和恵じわじわと迫りくる恐怖。思い出せ、伏線を。屍鬼 小野不由美 藤崎竜starstarstarstarstar_borderゆゆゆほっぺたのZは、いったいなんの印なんだ!? 原作にない伏線か?! と混乱しながら読んでいたのだけど、コミカライズを「封神演義」の藤崎竜先生がしていたと知って理解。 あのZマークは、かわいいほっぺたマークだったのか…と少し気が抜けてしまった。 小野不由美先生の「屍鬼」をコミカライズした本作。 言葉を重ね、少しずつ 少しずつ、あちらこちらの状況や心理描写など、精巧に描かれる先生の作品。 作品自体はコミカライズのほうが少し軽いノリで、小説版はじわじわと迫りくる重々しいかんじ。 どちらかというと重々しすぎて、劇画調で描かれても違和感がなかったかもしれない。 「屍鬼」は、登場人物がやたら多く、さらに個性的な面々も多く、漫画だとどうなってしまうんだろうと思っていたら、個性的なキャラクターイラストでたくさんの人物が描かれていてびっくり。 静心が想像していたより若々しい雰囲気で、冴子はイメージ通りだった。 冴子の両親初登場時は、「これが見たかった!!」と心のなかでガッツポーズ。 既に小説の方を読んでいるので、フンフンフーンと軽い気持ちで読めたのだけど、初見だったら無料で読めた14話の後が気になって仕方なかったと思う。ゆゆゆ1年以上前『屍鬼』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。屍鬼小野不由美藤崎竜ゆゆゆ1年以上前『屍鬼』を読んでるにしました。屍鬼小野不由美藤崎竜連載が始まった「日本の月はまるく見える」のプロトタイプ版とのこと往復距離 史セツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。ゆゆゆ1年以上前『往復距離』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。往復距離史セツキBLを描きたい女の子のお話日本の月はまるく見える(読切) 史セツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ当たり前のように描き込まれた内容で、その土地の普通を知ることができるから、外国人漫画家の作品はストーリーと二重でおもしろいんだなあと、最近気づいた。 この方は中国でBL漫画を描いている若者の、結婚やら仕事やら、何気ない話を漫画で描いている――のだけど、端々から外国の物語である以上の何かをひしひし感じてしまう。 このまま続きが読めますようにと、思わず願わずにはいられない。 中国のあり得ないびっくりリアルタイムニュースに笑っていたのも今は昔。 今はあのようなことはなくなったのではなく、そういうことを気軽に発信できなくなっていたり、外国人記者が取材できなくなっているのだとか。 きっと作中で取り上げられたPixivにアクセスできなくなってしまったことも、そのうちの一つなんだろう。 ちなみに、「日本(外国)の月は丸く見える」は「隣の芝生は青く見える」の中国版らしい。 とても詩的な表現だ。ゆゆゆ1年以上前『日本の月はまるく見える(読切)』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。日本の月はまるく見える(読切)史セツキ « First ‹ Prev … 124 125 126 127 128 129 130 131 132 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ1年以上前『デッドマウント・デスプレイ』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。デッドマウント・デスプレイ藤本新太成田良悟ゆゆゆ1年以上前『デッドマウント・デスプレイ』を読んでるにしました。デッドマウント・デスプレイ藤本新太成田良悟営繕屋さんが除霊するわけではない営繕かるかや怪異譚 小野不由美 加藤和恵starstarstarstarstar_borderゆゆゆこちらもコミカライズされていたとは。 第一話のタンスの話は、原作を読んだときに頭の中で描いていた光景がそのまま描写されていて、漫画を初めて見るのに「あぁ、このタンスだ」と思ってしまった。 加藤和恵先生、すごい。 怖い話6篇なのだけど、幽霊といわれるであろうものに対応する営繕屋・尾端の性格からか、苛烈には終わらない。穏やかに終わる。 「屍鬼」と違ってデフォルメされていないせいか、ファンタジー要素が薄いせいか、静かに怖さは募らせてくる。 擬音語で申し訳ないけど、ヒッというか、ヒュッというか、そんなかんじ。 ちなみに、原作「営繕かるかや怪異譚」は3巻まで出ているので、お話がいいなと思った方は原作も当たられてみてください!ゆゆゆ1年以上前『営繕かるかや怪異譚』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。営繕かるかや怪異譚小野不由美加藤和恵ゆゆゆ1年以上前『営繕かるかや怪異譚』を読んでるにしました。営繕かるかや怪異譚小野不由美加藤和恵じわじわと迫りくる恐怖。思い出せ、伏線を。屍鬼 小野不由美 藤崎竜starstarstarstarstar_borderゆゆゆほっぺたのZは、いったいなんの印なんだ!? 原作にない伏線か?! と混乱しながら読んでいたのだけど、コミカライズを「封神演義」の藤崎竜先生がしていたと知って理解。 あのZマークは、かわいいほっぺたマークだったのか…と少し気が抜けてしまった。 小野不由美先生の「屍鬼」をコミカライズした本作。 言葉を重ね、少しずつ 少しずつ、あちらこちらの状況や心理描写など、精巧に描かれる先生の作品。 作品自体はコミカライズのほうが少し軽いノリで、小説版はじわじわと迫りくる重々しいかんじ。 どちらかというと重々しすぎて、劇画調で描かれても違和感がなかったかもしれない。 「屍鬼」は、登場人物がやたら多く、さらに個性的な面々も多く、漫画だとどうなってしまうんだろうと思っていたら、個性的なキャラクターイラストでたくさんの人物が描かれていてびっくり。 静心が想像していたより若々しい雰囲気で、冴子はイメージ通りだった。 冴子の両親初登場時は、「これが見たかった!!」と心のなかでガッツポーズ。 既に小説の方を読んでいるので、フンフンフーンと軽い気持ちで読めたのだけど、初見だったら無料で読めた14話の後が気になって仕方なかったと思う。ゆゆゆ1年以上前『屍鬼』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。屍鬼小野不由美藤崎竜ゆゆゆ1年以上前『屍鬼』を読んでるにしました。屍鬼小野不由美藤崎竜連載が始まった「日本の月はまるく見える」のプロトタイプ版とのこと往復距離 史セツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。ゆゆゆ1年以上前『往復距離』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。往復距離史セツキBLを描きたい女の子のお話日本の月はまるく見える(読切) 史セツキstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ当たり前のように描き込まれた内容で、その土地の普通を知ることができるから、外国人漫画家の作品はストーリーと二重でおもしろいんだなあと、最近気づいた。 この方は中国でBL漫画を描いている若者の、結婚やら仕事やら、何気ない話を漫画で描いている――のだけど、端々から外国の物語である以上の何かをひしひし感じてしまう。 このまま続きが読めますようにと、思わず願わずにはいられない。 中国のあり得ないびっくりリアルタイムニュースに笑っていたのも今は昔。 今はあのようなことはなくなったのではなく、そういうことを気軽に発信できなくなっていたり、外国人記者が取材できなくなっているのだとか。 きっと作中で取り上げられたPixivにアクセスできなくなってしまったことも、そのうちの一つなんだろう。 ちなみに、「日本(外国)の月は丸く見える」は「隣の芝生は青く見える」の中国版らしい。 とても詩的な表現だ。ゆゆゆ1年以上前『日本の月はまるく見える(読切)』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。日本の月はまるく見える(読切)史セツキ
こちらもコミカライズされていたとは。 第一話のタンスの話は、原作を読んだときに頭の中で描いていた光景がそのまま描写されていて、漫画を初めて見るのに「あぁ、このタンスだ」と思ってしまった。 加藤和恵先生、すごい。 怖い話6篇なのだけど、幽霊といわれるであろうものに対応する営繕屋・尾端の性格からか、苛烈には終わらない。穏やかに終わる。 「屍鬼」と違ってデフォルメされていないせいか、ファンタジー要素が薄いせいか、静かに怖さは募らせてくる。 擬音語で申し訳ないけど、ヒッというか、ヒュッというか、そんなかんじ。 ちなみに、原作「営繕かるかや怪異譚」は3巻まで出ているので、お話がいいなと思った方は原作も当たられてみてください!