かしこ1年以上前散歩に出かけようと思ってするんじゃなくて、たまたま出かけた先の知らない町をそのまま散歩する。ストーリーもほとんどなくてただ淡々と散歩している作品なんだけど、普段は何気なく通り過ぎてるような平凡な町並みもここまで丁寧に描き込まれるとすごく特別なもののように感じますね。夏目房之介先生のマンバ通信の記事を読んだ後だと尚更そう思いました。人の手で描いてることすら信じられないのに、ほとんど修正ナシで描かれているという事実に改めて驚きです。それをなんてことない事のようにやってしまうのが谷口ジローなんだなぁ…。 https://manba.co.jp/manba_magazines/16154散歩もの知らない町を歩きたくなる3わかる
名無し1年以上前タッツーもうこれ取り返しつかんし更に人死ぬの確定してて鬱になりそう たださ ここでミッチーのこと友達に思ってないとかお前は誰も救えないとか序盤でやることじゃねえだろ話を延ばすな 終盤妖館のおっさんが秘密基地の連中に手を出してミッチーにお前は誰も救えないってならわかる、無関係な一般人虐殺巻き込んでミッチーに説教ってどんな馬鹿野郎だよ それにこの一般人達は一話まるごと無駄に潰すだけの無駄死にしかならねえじゃねえかふざけんなラクガキ~呪いの館~人を死に誘う都市伝説の館!!7わかる
名無し1年以上前クロサギ帰ってきた〜!コロナ禍とか円安とか時事ネタも盛り込みつつきちんとクロサギしてた。短期連載らしいのがもったいないが、楽しみだな。クロサギ再起動 -18歳新成人詐欺犯罪編-詐欺師だけを食らうクロサギ、カムバック!4わかる
sogor251年以上前この作品の舞台は国王が亡くなったにも拘わらず、王妃が権力を維持するために、王子が国王に就任しないまま数年が経ったノルン王国。 国会議員であるルーシュを兄に持つ城の書庫番の少女・ルート・カッセルは、実は様々な国の言語を操ることができるマルチリンガルでした。 そんな彼女はある日、ノルン王国の王子・エミルの従者からエミルの語学の先生になってほしいと頼まれるのですが、ルートはそれをある理由から拒否してしまいます。 ルートが依頼を拒否した理由や兄・ルーシュとの関係性、そして、エミルが王子であるにもかかわらず本職の先生ではなくルートに先生を頼もうとした理由など、登場人物の様々な事情が絡み合い、やがて物語はノルン王国全体を巻き込む問題へと波及していきます。 この作品はそんな壮大な物語が美しい絵柄で繊細に描かれていく作品です。 1巻まで読了ルート ~雪の王国 目覚める星たち~登場人物の様々な思惑が絡み合うファンタジー #1巻応援8わかる
野愛1年以上前倫理観はさておき面白い。たしかにこれは撲殺系ラブストーリーだ。 人の心あるのか?って聞きたくなるようなことしてるのに、妙に人間味があってよい。北さんのエピソードトークめちゃくちゃよい。ぼくさつのやつ撲殺からはじまる恋もある4わかる