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２月５日の出来事の全体が依然十分に見えない。戻って来た鈴と翼から何か聞き出せるのか？「大丈夫」の人物は？ 犯行の録音やメモを見た者がいるなら、声の主と目的を把握してさらに事件をややこしくできるかもしれない。 翼は稲荷の呪いと脅すやり口での余罪があるのかもしれない。一方でこれまでの事件の犯人、録音してきた人物がだれかはまだ確定できない。

ノートが役に立たなくなってきた。本来の歴史で起きたことと、今起きていること。連立方程式みたいに読み解くことができるんだろうか。 ノートの存在、表紙が佐野に完全にバレたが、心にこっそり読むことになるんだろうか。そのほうが彼の推理力はもっと発揮できそうな気もする。自分の恐ろしい将来も知ってしまうが。

長谷川翼とキツネのお面を被った少年は、何か関係がありそう

田中さんは一命を取り止める、と言う事でいいんですよね？

パラコート、ウサギの犯人は人に気付かれずに殺してしまい、証拠(足跡)をきっちり消している。用心深いし冷静こうかつ。ひどい目に遭わせた上て口止めする長谷川翼とはキャラクターが違い過ぎるように思う。(もちろん翼もとんでもない犯罪者で、小学生にこんなことする人間は今後もものすごく危険なので早く捕まって当分刑務所にいて欲しい。そのためにも明音は生還して欲しい) もし残り数時間で田中さんに何かがあったなら、犯人は翼、明音 、鈴以外ということになる。それがウサギのことを田中さんにささやいた人物なら、あの場にいたのは上の3人を除くと5年生の誰かになってしまうんだけど。。 一方で朝の心と鈴の窓越しの会話があった直後にラジカセの前で「今日しかない」「伝えなきゃ」と言ってたのが一連の事件の犯人で、明音に対して仲直り？思いを伝える？ことをしようと思っているのなら、翼の後に現れる人物は限りなく怪しくなる。いずれにせよ後をつけてないとあの場所には行けない。 現れたのが鈴なら二人で帰ってくるはずなので他の誰かだと思う。

今回のカードは今までの無機質なものと違ってクロウカードの精霊に近づいてるな クロウが元凶の次は海渡が元凶か。というもの、本の時間を止めないと大変なことになる？のでそれを阻止する形かな

この人のマンガを初めて読んだけど、話が面白いのはもちろん、絵がめっちゃ上手いな。派手なアクションシーンを支える画力がある。

ネガティブな状況からポジティブな結末にドラマを作り続けてきた日常系漫画家が、とんでもない角度でエンタメに振り切ってきた。アフタヌーンは長く読んでいるけど、三都慎司は天才だと思ってる。 読み切りで人間ドラマの作家性への信頼度はある作者がセカイ改変SFアクションを描くと言うのだからこれまでにないものが読めるのではないかと期待している。

ざまーみろだけど、もっと苦しんで絶望して死んで欲しかった。桃缶あげた甲斐がねえ。

あっけない死に方だった。

残念･･･でも単行本全部買います にしてもヤンジャン連載作品どんどん終わってるな

しもさか保の極道きゃんぱすから