なおなお1年以上前3週間も待たされた甲斐があったかも。必要な情報を正しく把握して推理している。金丸刑事、佐野は気を許して話してるが、いずれ味方になる人物か?早くライターが一発点火する余裕のある展開になって欲しい。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 19わかる
なおなおな1年以上前捜査本部の戒名が「殺人事件」と書いている。千夏の件は、心のパラコート泥棒が見つかったのが、結果として事故でなく事件と見られるようになったかもしれないし、今回もあの小屋を見つけたこと、青酸がなくなってるなど、元の世界と比べれば大きく進展してると思う。元のでは佐野1人が殺人と考えていたようだし。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 4わかる
なおなお1年以上前金丸刑事が何に注目したのか気になるが、事件にかかわるもうひとりの存在に気付いているのはさすがだ。鈴のキーホルダーにどんなメッセージを感じたのかも気になる。 ふたりとも死亡推定時刻が深夜、一緒にではなく1日違い、いずれも青酸による、というのは驚きだしヒントになるんだろうか。しかし山はもちろん神社のそばも、田舎の夜、夜中は真っ暗で移動は困難な気もするんだけど。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 3わかる
なおなお1年以上前明音行方不明当日、翼が去った後に来る「もう大丈夫、助けてあげる」のセリフの直後のコマの時計が0:02、翼が目撃され、鈴が交番に保護されて0:40、死亡推定時刻はこの0-1時の間。ものすごく微妙なタイミングだ。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 15わかる
なおなお1年以上前鈴のキーホルダーは警察の捜査が鈴に向かうように誘導させるため。最後のコマで金丸が気づいたのはもしかしたら千夏の事件とイメージがだぶった、というか同一犯だとほのめかしている、ということだろうか。何だかあのノートの謎の絵と同じく捜査をあざけるように犯人の手の中で動き回されているような感じがしてしまう。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 4わかる
名無し1年以上前山賊ダイアリーSSとか、第二巻は発売日未定なんですね。 なんか似たような漫画ないかな、と思って検索したら 岡本先生の作品ではないけれど 「罠ガール」 「鷹の師匠、狩りのお時間です」 とか発見。 知らない間に狩猟漫画って増えていた・・。 山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記山賊ダイアリー ハンターとしての日常生活1わかる