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劇画『一つの戦史』高岩ヨシヒロ ある惑星の悲劇 草河達夫 旭丘光志 珈琲と猫の隠れ家 相澤いくえ

作者の昔の漫画の「ボッチャン」を思い出した あれもすごかったが今回はそれ以上な感じがする

まさにその通りでグロさのインパクトが強すぎて記憶には残るのですが、好みかどうかと聞かれたら答えにくい感じはしますよね ここ最近「Kindle Unlimited」で巻来功士の漫画が大量に読めることを知ったので読み返しています。面白いのですがこれがジャンプにあっていたかと言われると難しいのかなとつくづく思いました。

迷宮魔術団　巻来功士 https://manba.co.jp/topics/24707 メタルK 巻来功士 https://manba.co.jp/topics/24721 鬼哭忍伝霊牙 巻来功士 街角花だより こうの史代

電子書籍で買った方が圧倒的に安い気がする https://manba.co.jp/boards/61875

根こそぎフランケン 押川雲太朗 女の子のためのストリップ劇場入門 菜央こりん

「BRAINS」伊藤智義/久保田眞二 久しぶりに読みたいなと思ったらむちゃくちゃプレミアついてるじゃねーか...

> 後、題名が確か、嗚呼　花の昭和天狗と言う漫画だったと思いますが、千葉周作と言うキャラクターが主役の、古い青年コミックがもう一度読みたくて色々探してますが、見付からなくて少し悲しいです。 タイトルが違うんであってるかどうかわかりませんが、たしかどおくまんの「浪花人生激情」が痴葉周作(ちば・しゅうさく)が昭和天狗になって世直しするみたいな内容だったはず

女医レイカ 10〜18 嶺岸信明 剣名舞 戦群 4〜6 永井豪 ミキストリＩＩ　～太陽の死神～ 巻来功士 https://manba.co.jp/topics/24680 ヘルバスター～地獄を狩る者～　巻来功士 https://manba.co.jp/topics/24682

回答ありがとうございます。やっぱり意味は通じない部分は多そうかなとは思っていました。 この作者が昔描いていた「てんまんアラカルト」でも有名な料理人が監修についていた覚えがあります。

女医レイカ 1〜9 嶺岸信明 剣名舞 フェルマーの料理 2 小林有吾 ペリリュー　─楽園のゲルニカ─ 9 武田一義 野人転生 2 小林嵩人 野人 人間交差点 6 弘兼憲史 矢島正雄 戦群 1〜3 永井豪

ミキストリ 13巻 巻来功士 翔んで埼玉 魔夜峰央 母が亡くなったとき僕は遺骨を食べたいと思った 宮川さとし 黄色い円盤 黄島点心

天才たちの競演 1〜2 ビッグコミック45周年特別企画の短編集 ミキストリ 11〜12 巻来功士 Magic Paradise ダニー・エルフマン・シリーズ　巻来功士 https://manba.co.jp/topics/24633

三島衛里子が新連載を始めるので楽しみだ https://comic-boost.com/features/67

「200000歩2夜3日」板垣恵介 「340メートル60秒」板垣恵介 「ぼくの藤子スタジオ日記 完全版」たかや健二 「ミキストリ」 巻来功士 7〜10

ミスター味っ子　幕末編 寺沢大介 害虫女子コスモポリタン 小谷真倫 害虫女子コスモポリタン ビッチーズ 小谷真倫

狩撫麻礼/かわぐちかいじの「ハード＆ルーズ」 奇跡の組み合わせだと思う

ミキストリ 巻来功士 1〜6 いつも通りほとんど内容が理解できていない... ぼくだけが知っている 吉野朔実 もっと若い時に読みたかった

正直どれがオススメと聞かれた場合「時と場合による」としか言えないですね... 短編を読むなら「12色物語」 長編を読むなら「VERSION」 戦争/平和/人間/自由/平等/社会とは何かという普遍的な問いについて考えたい場合は「石の花」 「あっかんべえ一休」も面白いけど、入手がしにくい... そのあとに「３月の風は３ノット」などの他の短編を読むがいいと思います。

男の星座 梶原一騎/原田久仁信 9巻　 真樹日佐夫原作「さらばアニキ」目当てで読んだ 舞姫 テレプシコーラ/山岸凉子 5〜10巻 https://manba.co.jp/topics/24558 舞姫 テレプシコーラ 第2部/山岸凉子 1〜5巻 脱サラ41歳のマンガ家再挑戦　王様ランキングがバズるまで十日草輔 ハルタ 76号 近藤聡乃の「A子さんの恋人」が完結していた

舞姫 テレプシコーラ 山岸凉子 1〜4巻 昔読んだけどまた読んでる。 DAN DOH　坂田信弘/万乗大智 1巻 昔読んでたけどまた読み始めた ヴァラナシの牙 山松ゆうきち/沢本英二郎 https://manba.co.jp/topics/24542

今は映画のコラムをやっていますが、昔は「不倫の流儀」の連載でしたよ。 ちょっと気になったのでビッグコミックで確認したところ、不謹慎コラムみたいな題はついていて全24回の連載でした。 ちなみに最終回は「鬼十則でモテる」という題で「不倫鬼十則」を紹介してるのはさすが広告代理店の漫画を描いているなという気持ちにはなりました。 鬼十則は電通社員の行動規範と言われている有名な言葉です。いまもあるのかな...

これ数年前ぐらいからビッグコミックで連載していたのが本になったのかな 内容に関しては「ホイチョイ・プロダクションズ」らしいとか昭和末期から平成初期の感じだな/今の時代にこの内容の連載をやるってすごいなとか、まあなんというか俺には合わない内容だなとか同じ時期ぐらいに麻生みことの「アレンとドラン」で「サブカル女子を食いモノにする物知り風おじさん」を見たりしたのでこういう風にはなりたくないなと思いながら読んでいた

原作？原案？:手塚治虫 劇画:さいとう・たかをの「過去からの声」はすごい期待して読んだが... この組み合わせだったらむちゃくちゃ期待するだろう！！