マンバ公式雑談『平成のマンガ』をみんなで振り返ろう!!mode_comment53コメント1年以上前やなせたかし生誕100周年! 2月10日にはやなせさんの人生を描いたアニメも放送マンバ通信 マンバこんにちは、マンバ通信編集部です。 とつぜんですが、本日 2月6日はアンパンマンでお馴染みのやなせたかしさんが生まれた日です。しかも、今年でちょうど100年目を迎えます。 それを記念してフレーベル館では、やなせさんの生誕100周年をお祝いすべく特設サイトをオープンし、100周年に関連したさまざまな情報を紹介するそうです。 やなせたかし生誕100周年記念ロゴ (C)やなせたかし そんななか、... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7378) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!第1回 女性バンド・デシネ作家の痛快な逆襲──ペネロープ・バジュー『キュロテ 世界の偉大な15人の女性たち』マンバ通信 マンバ 昨年ついにサブスクリプションの音楽配信サービスSpotifyを使い始めたんだが、誇張でもなんでもなく音楽との付き合い方が一変した。無数にあるプレイリストをたよりに未知のジャンルに出合え、次々にリリースされる世界中の新曲が聴ける。ヒットソングに限らず世界中の音楽を好きなだけ聴ける自由とそうした音楽から世界の今がわずかなりとも伝わってくる風通しのよさがマジで最高。まだ使っていない人がいたら心か... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7284) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!子供向けなのに死のイメージがつきまとう「モジャ公」は藤子F屈指の傑作!マンバ通信 マンバ藤子・F・不二雄の代表作といえば? と聞かれたら、みなさん何と答えますかね。たぶん一番多いのは「ドラえもん」なんだろうけど、それだとあまりにも当たり前すぎるので、「キテレツ大百科」や「エスパー魔美」を挙げる人もいると思います。で、そのへんの作品に続けて、SF短編を挙げてくる人もおそらくそれなりにいるんじゃないでしょうか。 挙げてくる短編作品が「ノスタル爺」だったり「ヒョンヒョロ」だったり「カ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7318) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!【大阪・2月3日まで】山田参助原画展「ぶらり★おっさん御開帳展」が開催中ですヨ!マンバ通信 マンバ久しぶりの遅ニュースです! だってもう、現在開催中! お近くにお住まいの人は、ダッシュで行っていただきたい原画展のお知らせです〜。 以前、マンバ通信でもインタビューをさせていただいた山田参助さんが、大阪のギャラリー モモモグラで原画展を開催! しかも、今回は代表的な作品ともなっているゲイ雑誌に寄稿してきたイラストが中心、“可愛さ”“秘められた神秘性”まで見えるおじさんの魅力に迫る展示だそう... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7296) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ1年以上前なお、2018年1月には、マンバ通信編集長・伊藤ガビンさんがスケラッコ先生の「大きい犬」について記事を書いていますよ〜〜! 「戌年なので『大きい犬』のこと」 https://magazine.manba.co.jp/2018/01/17/manpo-ookiiinu/ 自由広場📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】マンバ公式雑談📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】mode_comment9コメント12ヶ月前「痩せる=キレイになる=幸せになる」は幻想でしかない──『脂肪と言う名の服を着て』の巻マンバ通信 マンバ少女マンガのブサイクヒロインは、しばしば自分の容姿に失望し、美しくなろうと努力する。「美しくなればみんなの人気者になれるかも」とか「片想い中のあのひとがふり向いてくれるかも」とか思っている。そこまでいいことが起こらない場合でも、美しくなることによる自己肯定感の高まりは、ヒロインの人生にとってプラスであるとされる。そこに働いているのは「美は力なり」という理論だ。 しかし、安野モヨコ『脂肪と言う... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7184) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ1年以上前登録しました〜! こちらでお願いします。 https://manba.co.jp/boards/99754自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ3わかるじゃあ『こち亀』のキャラクターたちは離れてテレビを観ているのかマンバ通信 マンバ新年明けましておめでとうございます。 年明け最初は、めでたくいきたいですね。 めでたいといえば、亀。 亀のつくマンガといえば、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が真っ先に思い浮かびます。 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、通称『こち亀』。 40年間という途方もない連載期間を駆け抜けた作品は、マンガの枠を超えて アニメ、映画、舞台、グッズなど幅広い分野で人々に思い出を残してきました。 こち亀の思... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7137) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!『つる姫じゃ〜っ!』の土田よしこ先生原画展が開催されますヨ!マンバ通信 マンバこんにちは、マンバ通信編集部です。 3月に吉祥寺で開催されることが決まった土田よしこ先生の原画展のお知らせです〜。 土田よしこ先生といえば、1970年代に登場した伝説のギャグマンガ『つる姫じゃ〜っ!』ですよね。主人公のつる姫がお城や学校のみんなを巻き込んで繰り広げるテンション高めのドタバタコメディは、少女マンガの枠を飛び越え、男子の心もガッチリと掴んだ人気マンガです。もし、「つる姫」を読んだ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7130) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!四十男の人生を込めたライダーキックに心が震える『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』マンバ通信 マンバ今回紹介する1巻は『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』。作者の柴田ヨクサルは、『エアマスター』や『ハチワンダイバー』でもおなじみ。 ぶっちゃけ、このタイトルにピンときた人は、ここから先を読まずに1話を試し読みしたほうがいいし、ピンと来るどころかビンビンに何かを感じた人はさっさと1巻を買って読んだほうがいい(私は後者でした)。 「仮面ライダーになりたい」という願望は、どれだけ荒唐無稽なのだ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7082) 記事の感想はコメント欄にどうぞ! « First ‹ Prev … 1620 1621 1622 1623 1624 1625 Next › Last » もっとみる
マンバ公式雑談『平成のマンガ』をみんなで振り返ろう!!mode_comment53コメント1年以上前やなせたかし生誕100周年! 2月10日にはやなせさんの人生を描いたアニメも放送マンバ通信 マンバこんにちは、マンバ通信編集部です。 とつぜんですが、本日 2月6日はアンパンマンでお馴染みのやなせたかしさんが生まれた日です。しかも、今年でちょうど100年目を迎えます。 それを記念してフレーベル館では、やなせさんの生誕100周年をお祝いすべく特設サイトをオープンし、100周年に関連したさまざまな情報を紹介するそうです。 やなせたかし生誕100周年記念ロゴ (C)やなせたかし そんななか、... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7378) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!第1回 女性バンド・デシネ作家の痛快な逆襲──ペネロープ・バジュー『キュロテ 世界の偉大な15人の女性たち』マンバ通信 マンバ 昨年ついにサブスクリプションの音楽配信サービスSpotifyを使い始めたんだが、誇張でもなんでもなく音楽との付き合い方が一変した。無数にあるプレイリストをたよりに未知のジャンルに出合え、次々にリリースされる世界中の新曲が聴ける。ヒットソングに限らず世界中の音楽を好きなだけ聴ける自由とそうした音楽から世界の今がわずかなりとも伝わってくる風通しのよさがマジで最高。まだ使っていない人がいたら心か... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7284) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!子供向けなのに死のイメージがつきまとう「モジャ公」は藤子F屈指の傑作!マンバ通信 マンバ藤子・F・不二雄の代表作といえば? と聞かれたら、みなさん何と答えますかね。たぶん一番多いのは「ドラえもん」なんだろうけど、それだとあまりにも当たり前すぎるので、「キテレツ大百科」や「エスパー魔美」を挙げる人もいると思います。で、そのへんの作品に続けて、SF短編を挙げてくる人もおそらくそれなりにいるんじゃないでしょうか。 挙げてくる短編作品が「ノスタル爺」だったり「ヒョンヒョロ」だったり「カ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7318) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!【大阪・2月3日まで】山田参助原画展「ぶらり★おっさん御開帳展」が開催中ですヨ!マンバ通信 マンバ久しぶりの遅ニュースです! だってもう、現在開催中! お近くにお住まいの人は、ダッシュで行っていただきたい原画展のお知らせです〜。 以前、マンバ通信でもインタビューをさせていただいた山田参助さんが、大阪のギャラリー モモモグラで原画展を開催! しかも、今回は代表的な作品ともなっているゲイ雑誌に寄稿してきたイラストが中心、“可愛さ”“秘められた神秘性”まで見えるおじさんの魅力に迫る展示だそう... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7296) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ1年以上前なお、2018年1月には、マンバ通信編集長・伊藤ガビンさんがスケラッコ先生の「大きい犬」について記事を書いていますよ〜〜! 「戌年なので『大きい犬』のこと」 https://magazine.manba.co.jp/2018/01/17/manpo-ookiiinu/ 自由広場📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】マンバ公式雑談📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】mode_comment9コメント12ヶ月前「痩せる=キレイになる=幸せになる」は幻想でしかない──『脂肪と言う名の服を着て』の巻マンバ通信 マンバ少女マンガのブサイクヒロインは、しばしば自分の容姿に失望し、美しくなろうと努力する。「美しくなればみんなの人気者になれるかも」とか「片想い中のあのひとがふり向いてくれるかも」とか思っている。そこまでいいことが起こらない場合でも、美しくなることによる自己肯定感の高まりは、ヒロインの人生にとってプラスであるとされる。そこに働いているのは「美は力なり」という理論だ。 しかし、安野モヨコ『脂肪と言う... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7184) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ1年以上前登録しました〜! こちらでお願いします。 https://manba.co.jp/boards/99754自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ3わかるじゃあ『こち亀』のキャラクターたちは離れてテレビを観ているのかマンバ通信 マンバ新年明けましておめでとうございます。 年明け最初は、めでたくいきたいですね。 めでたいといえば、亀。 亀のつくマンガといえば、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が真っ先に思い浮かびます。 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、通称『こち亀』。 40年間という途方もない連載期間を駆け抜けた作品は、マンガの枠を超えて アニメ、映画、舞台、グッズなど幅広い分野で人々に思い出を残してきました。 こち亀の思... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7137) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!『つる姫じゃ〜っ!』の土田よしこ先生原画展が開催されますヨ!マンバ通信 マンバこんにちは、マンバ通信編集部です。 3月に吉祥寺で開催されることが決まった土田よしこ先生の原画展のお知らせです〜。 土田よしこ先生といえば、1970年代に登場した伝説のギャグマンガ『つる姫じゃ〜っ!』ですよね。主人公のつる姫がお城や学校のみんなを巻き込んで繰り広げるテンション高めのドタバタコメディは、少女マンガの枠を飛び越え、男子の心もガッチリと掴んだ人気マンガです。もし、「つる姫」を読んだ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7130) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!四十男の人生を込めたライダーキックに心が震える『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』マンバ通信 マンバ今回紹介する1巻は『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』。作者の柴田ヨクサルは、『エアマスター』や『ハチワンダイバー』でもおなじみ。 ぶっちゃけ、このタイトルにピンときた人は、ここから先を読まずに1話を試し読みしたほうがいいし、ピンと来るどころかビンビンに何かを感じた人はさっさと1巻を買って読んだほうがいい(私は後者でした)。 「仮面ライダーになりたい」という願望は、どれだけ荒唐無稽なのだ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=7082) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!
マンバ1年以上前なお、2018年1月には、マンバ通信編集長・伊藤ガビンさんがスケラッコ先生の「大きい犬」について記事を書いていますよ〜〜! 「戌年なので『大きい犬』のこと」 https://magazine.manba.co.jp/2018/01/17/manpo-ookiiinu/ 自由広場📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】