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まず作者の名前ですね、雁木万里と書いて「ガンギマリ」と読むそうです。こんな名前の作者が描く漫画、面白くないわけがない。 あらすじとしては、大抵の人間に性的な目を向けられるせいで極度の男嫌いになった少女・杏。しかしいつも杏のそばには誠悟という男がいる。誠悟はすべての生き物に対して"性的欲求"がわかずエロという概念もよく知らないような男。なので杏が心から安心して一緒にいられる唯一の男、だったのに… ある事故が原因で、いっきに誠悟の性欲が常人の4000倍にもなってしまい、どうすれば治るのか！？ふたりはもう一緒にいられないのか！？というピンチが訪れる。というものです。 ジャンルで言ったらちょいエロラブコメなんでしょうけど、個人的にはふたりの絆みたいなものが大事になってくる話だと思いました。現状、あくまでもふたりは友達なので、そこが変にに恋愛関係に変わらなくても十分面白いと思います。2話以降どうなるかわかりませんけど、楽しみですね。

こんばんは！質問主です。 探していた漫画、こちらで合っています！ また読みたかったのですごく嬉しいです。 ありがとうございました！

ページ単位での売り出しだったので、そういう売り方をするんだ！という驚きがありました。 単行本単位で売って2次流通出来る時代が来るみたいな話をよく聞いてたんだけど作家・出版社にメリット皆無過ぎて信じ切れてなかったのですが、ノストラのやり方は面白そうです。 この後、ミーム化されるようなページが生まれたら物凄い価値があるNFTになるかもしれません。 1ページがかなり安く設定されていて1次流通で儲けようとしてないのもいいですね。 日本のNFTサービスはほとんどが1次で儲けようとして普及せず失敗してる印象があるので。

椅子が全部アーロンチェア

見るわ 武富健治が「古代戦士ハニワット」打ち切りからの逆転劇語るトークイベント開催 https://natalie.mu/comic/news/455208

重版決まってるじゃん！！！！！これは勝ったな………… https://twitter.com/ryosuketono/status/1442493767190081549

もはや最近は、ただのCYNTHIA_THE_MISSIONになってて草

今月のゴラスペで”A”と”B”の達人同士の試合を説明してたけど、元ネタが懐かしすぎて泣いた。昔、何度も繰り返しこの動画見てたわ・・・ (合気達人)柳龍拳 VS (総合格闘家)岩倉豪 https://www.youtube.com/watch?v=7jf3Gc2a0_8&t=70s

小学生のしずかちゃんが空き地で出会ったのはハッピー星から来たハッピー星人で…。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496638370192 という、これぞドラえもん的少年マンガの出会いというような王道な入りから、グググっと危険な匂いをさせていくこの新連載は最近続くジャンプ＋の新連載の中でも頭一つ抜けるダメージを読者に与えてきます。 そして、この問題をどう解決するのか、そもそもサンプル数が少ない中から理解するところからなかなかハードだなーというところで、今後どうなっていくか楽しみすぎます！ タイザン5先生は、過去の読切も非常に良いので未読の方はぜひ。 『ヒーローコンプレックス』 https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237252279046 『キスしたい男』 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496399711731 『同人政治』 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331716417311

ピッコマで連載されているWEBトゥーンの中でも特に人気を博している作品で、2019年12月には「ピッコマ BEST OF 2019」マンガ部門第１位を受賞しました。 そして、2020年3月には、 何と月間販売金額が9800万円を突破。4月には1億円を超えました。これはマンガ業界全体においてもエポックメイキングな出来事でした。 従来では、マンガは単行本を売ることで儲けるビジネスモデルでした。雑誌はあまり部数が出なくて赤字でも、単行本売上が立てば成り立つので何しろ単行本を売ることが大事で、そこに注力する出版社がほとんどでした。 しかし、この『俺だけレベルアップな件』に関しては、単行本に頼らず配信のみで月間売上1億円を叩き出したのです。これがどれくらい凄いことかというと、500円の単行本を20万部売ると1億円と言えば伝わるでしょうか。月刊作品だと年に2回ほど単行本が出るのが平均的なペースですが、月刊作品換算なら120万部売れているほどの大記録です。 「WEBから大ヒットは生まれない」と言われてきましたが、これはもう本当に時代が変わったと思います。 そこまで人気を博す本作ですが、その内容はタイトルが示す通りRPG的な世界観をベースに、元々は最弱と言われていた主人公が極限状況を生き延びて躍進していく物語となっています。 いわゆる「俺TSUEEE」系作品ではありますが、無条件に強くなる訳ではなく強くなることに逐一理由付けがなされており、納得感は損なわれていません。 また、とにかく展開に澱みがなく、非常にテンポよく物語が進行していくのも気持ちよく読めるポイントです。 何より、スタイリッシュで迫力あるフルカラーの絵柄が物語の没入感を深めています。従来のマンガにあった見開きなどが使えない分、WEBトゥーンならではの演出も効果的に行われています。 普段縦スクロールマンガを読まないという方も、こちらから触れてみてはいかがでしょうか。

カレー将軍こと鼻田香作との対決と結末は傑作中の傑作。これより衝撃的な結末はそんなにないんじゃないかな

この読切の由利さんの話はアフタヌーンでの話がメインです。どのエピソードも素晴らしい。今考えると由利さんがアフタヌーンの編集長をやめた時期あたりにアフタヌーンを読むをやめているような気がする。 個人的には由利さんの話で覚えているのはヤングマガジン時代に平田弘史に「八頁のカラーで連作」を頼み劇画だと思ったら「お父さん物語」というエッセイ劇画を渡された話とミスターマガジン創刊号で小林まことに対して怒っていたというのが印象的だった。 画像はミスターマガジン創刊号の合作に登場した由利さんです。