ななし1年以上前先生の「恥って無料(タダ)じゃん。」って言葉すごく好き 不眠症の子供たち2人が、眠れないことを前向きに活かせそうでなんか安心した君は放課後インソムニア眠れない二人の秘密基地青春ストーリー2わかる
名無し1年以上前前もポン子の動画作ってたしな。連載2本持ちながら趣味で人の漫画のキャラドット絵にしたりアニメにしたりすごE https://manba.co.jp/topics/16844/comments/75200ぽんこつポン子ぽんこつポン子かわいい3わかる
名無し1年以上前みんなで辞めれば怖くない、思春期コアラの一日の中憲人がTwitterに載せてるやつ 「それはしたいよ」 https://twitter.com/nomorehole2/status/1121362437444292609?s=21 https://twitter.com/nomorehole2/status/1183590262754332674?s=21 (それはしたいよ)自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!2わかる
名無し1年以上前DIY in実家🌳 https://twitter.com/mochimochi__i/status/1181328753810477056 リプで「そのうち琥珀みたいに価値が出るよ」って励まされてて草自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!2わかる
マウナケア1年以上前子供のころに見た正義のヒーローって、やっぱり頭の中で美化されているものなんですね。『仮面ライダー』も懐かし物のテレビ番組で見ると、あれっこんなだったかな?、と正直がっかりすることも。自分が冷めた大人になってしまったせいでもあるかもしれません。しかしこの作品を初めて読んだとき、子供のころのあの熱さが戻ってくる感覚を覚えました。正義という言葉に照れを感じさせない胸を熱くさせるヒーローが、頭の中で美化された状態でここに存在しているのですから。アメコミのハリウッド化と同様、ヒーローの本質はまったく変化させずに現代風の活劇にリメイク。かつテレビシリーズの続編の体裁をとっており、世界各地で起きる怪事件を歴代ライダーが解決していくさまは、「あぁヒーローが戻ってきた」という気持ちでいっぱいになります。この復活編の後はZX編になり、少し世代はずれますが、正義に目覚める過程で歴代ライダーと絡みも多く、1号~ストロンガー世代でもすんなり受け入れられるはず。その世代にも読んだ感想を聞きたいですね。仮面ライダーSPIRITSよみがえった昭和の仮面ライダー3わかる
さいろく1年以上前沖田総司が主人公でその生い立ちから近藤勇・土方歳三らとの出会い、壬生浪士隊としての芹沢鴨との関わりや、新選組というものの立ち位置や存在意義なども含め非常に面白く描かれている。 沖田と言えば新選組(の幹部内)においても特段若く強く美しかったとよく語られるが、何処か欠けている不完全さが上手く表現されていて無邪気さというか真っ直ぐさが怖い。 映画「壬生義士伝」で吉村が逃げ込んで助けを求めた旧友に切腹を命じられるというシーンがあるのだけど、観た当時はイマイチ理由がわからなかった。 アサギロを読むと侍として掟を守る、侍として死ぬ事の意義や、当時の命の扱いがよくわかる。 幕末でいうと「お〜い!竜馬」の影響で坂本龍馬が好きだったけど、新選組はやはりぶっ飛んでて良い。全て史実として鵜呑みにしていくのがむしろ正しい楽しみ方じゃなかろうか。 読み始めたら止まらず20巻まで一気に読んでしまってこんな時間に。。。早く続き読みたい😢アサギロ~浅葱狼~新選組の成り立ちから3わかる
名無し1年以上前自分がロープレとかあんまりして来なかったせいか、異世界冒険もの読んでも2巻3巻あたりで飽きる。異世界居酒屋のぶとか夢中になるから、異世界コンビニとか異世界カフェとかそういうの読んでいこうかな自由広場独り言広場3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前弱小芸能事務所の所長・高杉は、新人ミュージシャン・木村の恥ずかしい顔、困った顔にゾクゾクする。変な芸名、衣装、仕事を木村に与えて楽しもうとするが、それが次第に妙な方向へ盛り上がりを見せ……。 この作品で常にネタなるのは「クサい」「恥ずかしい」という言葉。 例えば大人の高杉がわざと「恥ずかしさ」を木村に与えようとしているのに、それをポジティブに捉える未成年の木村=モクソンは、却って大人が吐くには「恥ずかしい」言葉を高杉に与え、狼狽させる。 登場する大人達は皆それぞれに、仕事でも恋愛でも何かを隠しながら、捻くれた行動しか取れないのだが、モクソンの才能と嘘のない真っ直ぐさには、照れながらも自然と心を寄せ、協力を惜しまなくなる。 時に彼女のパチモンとも心を通じ、ウザいっす、と言われながらも大切に思い合う関係を築き、友情のドラマを紡ぐモクソン。彼女は敵を作らずに、みんなを繋ぐ中心となる、タレントとしては最高の「人たらし」の才能を持ち、音楽の才能も相まって大きなムーブメントを形成していく。 モクソンの描く理想は「ずっと事務所のみんなと仕事したい」というもの。大人たちのグチャグチャの人間模様は、それを安易に許さない。しかしそれでも「モクソンのため」という大人達の思惑の一致がどのようなラストを見せてくれるか、最終5巻の最後の最後まで、目が離せない。純真ミラクル100%クサい台詞が芸能界を動かす!5わかる