mampuku1年以上前拙者、深夜徘徊大好き侍。義によって助太刀いたす。 心躍るテーマに魅力的なヒロイン、卓越した画作りに台詞回し。さすがコトヤマ先生。 メジャー誌の人気作家でありながら、マニア心をくすぐる小ネタのさり気なさが素晴らしい。よふかしのうた上手いし可愛いしわくわくする漫画3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前土曜日の朝寝を満喫する草壁さんを起こそうと、学臣は毎週、様々な趣向を凝らす。しかし草壁さんの睡魔には通用せず、逆に同じ布団に誘われて一緒に寝るはめになる。 学臣は毎週、ものすごく手の込んだ仕掛けを用意して、草壁さんの気を引き、覚醒させ、デートに連れ出そうとする。そのネタのバリエーションは幅広く、面白い。 時に知的興味に、また時に羞恥心に働きかけ、ロジカルかと思えば時に情緒に訴える彼のプレゼンは、草壁さんも、読者も飽きさせない。 なのに。 それでも草壁さんは、起きてはくれない。 草壁さんの最終兵器は、学臣を容易に屈服させる。 その最終兵器「一緒に寝る」は、学臣にとって敗北であるはずなのに、学臣に幸福感を与えてしまうという点において、誰も不幸にしない、究極兵器である。卑怯だ。だがそれがいい。 果たして彼は、一度でも草壁さんに勝てるのか、よしんば勝てずとも、2巻を通して、学臣のネタは枯渇しないのか……。女の子の寝室で尖ったネタと豆知識を繰り広げる、良質なバラエティ漫画を、お試しあれ。 【教えてください】 2巻真ん中あたりで終わった後、ちょこっとキャラが変わった、ダイジェスト版みたいなのが始まるんですが、これ何ですかね? だんだん違うネタになっていって、これはこれでいいのですが、説明がないんです……。起きてください、草壁さん睡魔にプレゼン。勝てる気がしない戦い。3わかる
名無し1年以上前BLとかつべこべ言わず一ページめくると絵がめちゃくちゃうまいからそうそのまま読んでほしい! 雰囲気漫画じゃないけど優しいボーイミーツボーイの雰囲気は出来上がってるしなんでこんなに絵がうまいんですかってぐらいうまいし、感動するし本当にオススメする最近の一冊です。 布教したい!! とてもいい漫画に出会ってしまった。 ありがとう。ボーイミーツマリア最高に最高だったから読んでほしい13わかる
名無し1年以上前3作の中ではダントツだった。他の2作は安易で非科学的な【ファンタジー】路線で、見るべきものがなかった。 難点といえば、男と女は(ついてるものが違うから)取り違えられることがないとないと思うのだが・・・ 面白かったので、是非とも連載になってほしい。カッコウの許嫁(読切)読切3作品の中で一番好き!!3わかる
名無し1年以上前何回か前にチャラ田はイチゴちゃんの 本音を引き出したり、思ったより有能な男かと思った。 だがココ数回は無茶振りするが投げっぱなしで、 あれ、やっぱりチャライだけで引っ掻き回すだけの 役立たずか、と思った。 王様ゲームも有耶無耶になったし。 だが次回の展開次第ではイチゴちゃんが弱木に より接近するかもしれず、 結果的にはチャラ田は有能 (イチゴに弱木との仲をとりもつとの約束を実行) だったってことになりかねない。 よくわからんな、チャラ田のキャラ。高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ5わかる
せのおです( ˘ω˘ )1年以上前本作は、10月末にあったマンバ読書会「ハロウィンに読みたいマンガ」の会に持って行きました🎃 10月31日、アメリカとドイツの、"世界のはしとはしで同時刻に"死んだ2人の子供、アレックスとリーテ。"片方はニュースになり片方は揉み消された"というプロローグから始まります。 本作は、大きく分けて2つの物語があります。 1つは、霊になったアレックスとリーテのことが見える、本編の主人公たちの話。 もう1つは、アレックスとリーテ自身の話です。 本作の面白さは、この2つの物語が絶妙に交差してオムニバス形式の話が進んでいくことです。 本編では、プロローグとは一転変わり、アレックスまたはリーテのことが見える人物の話が、オムニバス形式で進められます。 生きている頃の記憶が曖昧なアレックスとリーテの霊になった姿は、"魂の双子"、つまり"自分の「半身」がどこかにいる人"にのみ見えます。 本編に出てくる主人公たちは、物理的、または精神的な双子関係にあたる人物について、何かしら悩みだったり葛藤だったり、事情を抱えています。しかし、アレックスまたはリーテと出会うことにより、登場人物たちは気持ちの整理をつけていきます。そしてアレックスとリーテも、徐々に記憶を取り戻していきます。 記憶を取り戻していくうちに、アレックスとリーテは自分たちがなぜ成仏せずに彷徨っているのか、 「僕を見つけて」、 「私を探して」、 現世での目的を思い出していきます。 そして、アレックスのことが見える春陽と、リーテのことが見えるテオの、"魂の双子"同士が出会うとき、アレックスとリーテに何かが起こる…?!✨ 人物が抱えている闇を何一つ取りこぼさず描いている作風や、ファッショナブルな絵柄は、とても三原先生らしいです! 加えて、複雑なストーリーの混ざり合いを読み手に分かりやすく伝える巧妙な物語構成から、三原先生の代表作といっても過言ではありません。 特にラストはもう本当に見ものです…!!😭たましいのふたご「アレックス」と「リーテ」という名前9わかる
sogor251年以上前滅亡した星に新たな文明を芽吹かせるため、長い眠りから目を覚ました女神アルテシア。ここから彼女の惑星創世記が始まる…はずだったが、目覚めたそこは一面の氷河期、まだ生物が誕生するような環境ではなかった。仕方がないのでそこから待つこと40万年、ようやく生命が誕生し、目覚めてから初めて人間(ネアンデルタール人)と出会う彼女であったが、40万年という年月を待たされたことより彼女はほとんど破れかぶれな性格になっていた… という壮大なようで全然壮大じゃないところから始まる、原始人たちと女神アルテシアの創世記系コメディ。40万年待つ間にいろんな(主にやさぐれ方面の)人間的感情を覚えてしまったアルテシアが、その感情のままに原始人たちの社会にガンガン介入していく様が爽快。また、知能の低い原始人に対してアルテシアが基本的に優位な位置に立ってるんだけど、ナレーションの吹き出しがメタ視点でアルテシアにキレのあるツッコミを入れてくれるので、読者側のガードも下がって難しいことは考えずに気楽に笑えばいい作品として読める。 1巻まで読了ポンコツ女神の異世界創世録待たされすぎた女神のハチャメチャ創世記3わかる
名無し1年以上前あー、おっしゃりたいことが判る気がする。 これって、自分やチームの実力、 武装レベルに絶対的な自信を持っているヤツらが 「な、バカな・・」 とか言いながら次々に殺されていくパターンだよね。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう11わかる
名無し1年以上前大悟一人で乗り込むのか…そうなると、地下牢あたりで「あの人」に御対面して山の中で追いかけ回されるのだろうね。SITもいないし。若い宮司がよく口にする「呪い」は後藤家の人食だけを捉えればいいのに。藁人形を燃やすぐらいはいいと思うけどなあ。お祭りは、どの地域にも必要な行事だし。多分、藁人形燃やす人達が嫌いなんだろうね。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載4わかる
名無し1年以上前漸く物語の全貌が見えて来ました。 ゼウスと言うのは人間では無くてコンピューターだったのですね。 企画した人物が綺羅の黒幕っぽい 「李一徹」氏で開発したのが「飯田橋真二郎」と言う科学者だったのですね。 その飯田橋教授が李氏に造反したのが、 この物語の発端のようです。 教授が消されたりとらわれて幽閉されたりせず健在ならば彼が「黒木真理亜」らのテロリスト側のボスっぽいですね。ゼウス―神々の王―ツカミはバッチリ。1わかる