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「行け!!南国アイスホッケー部」に出てきたシーモネーターを思い出したぜ…。完全なる下ネタ要員だったよなあ http://aoidiary.com/wp-content/uploads/2017/12/aisufokke3.jpg

岡田あーみんの「こいつら100%伝説」にもいたな そのままターミネーターで通称が「ターミィ」だった

幽白の戸愚呂（弟） ターミネーターが元ネタと言われてたよな

Wikipediaのページによると、映画公開時期にコロコロコミックに掲載された読み切りだそうです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC

恋愛ラボ（ラブラボ）

『幻惑の鼓動』（やみのこどう）とか。

＞＞確か洞窟の入り口に３人ぐらい残ってたはず そうなると手榴弾投げたのはこの３名の中の誰かか それらを殺害した背後の影の者か、 たしか「タ・タ・タ」とか音がして 何の音だ、みたいに戸惑ってからの手りゅう弾だった。 タ・タ・タは、洞窟入り口で待機していた自衛隊員が 発砲した音なんじゃないかな？ つまり敵に強襲されて自衛隊員が発砲したがやられてしまった。 自衛隊を殺した敵が洞窟内に手りゅう弾を投げ入れた、 ってことじゃないのだろうか？ もっとも、洞窟入り口から洞窟侵入隊の最後部までって そこそこ距離がありそうだから、時間的には ちょと無理があるかも。

モンキーサークルという漫画の中で、猿を丸太でぶっ叩くシーンならありましたよ。

もっとも翌日からのハナさんは 「な・・何も覚えて無いわよ！」 とか言い続けるんだろうな（笑）

ちょっとだけ報われましたね(^ ^)

お返事ありがとうございます！！ 今調べてみたら似てる感じがします。不思議なことに主人公含めあまり人の顔をしたイメージがないんです。ただ、その漫画に出てくる化け物は見たことがあるような気がします。 私立の学校でその子辞めてしまったので地元も連絡先もわからず、いつか借りた漫画がこれで知らない間に学校をやめてしまいコミック名も分からず漠然と続き読みたいな…と思っていました。 マンガを読むのが大好きで満喫でバイトして探したこともあったんですが見つからず、こちらのサイトで質問してみました。一度そちらの漫画見てみようと思います。 線が細く黒っぽい細身の人達が地下都市で細々と暮らしている。なにか化け物がいて不気味 キャラの顔が記憶がないくらい印象がなかったが多分男性主人公。 目立った武器などは記憶がないです。 中学2年生１４歳らへんで読んだのは間違い無いので18年程前だと思います。 表紙の印象はタイトルがあまり派手じゃなかったような…。陰鬱でダークな感じでした。 何か知らない食べ物を食べていたと思います。 あの世界観にまた浸りたくてなんとか見つけたいです。また何かこれかな？と言うのありましたら、教えてください。 18年前ですが、絵は雑（失礼）な感じでしたが古いわけではなく、当時連載されていたような感じはします。わたしが見たのは単行本でした。

今週ふと気づいたんだけど、シャイに立ちはだかる悪の名がスティグマなの最高すぎるわ shyとstigma。同じ恥でも「恥ずかしがる」と「恥に思う(負の烙印)」は雲泥の差… 作品のテーマもここにあるのかも