名無し1年以上前シゲタカヨコは、恋愛体質。 いいと思ったら見境なくすぐに、Hしちゃってるけど。 自分を安売りし過ぎな感じが・・・。 そして、自分を本当に大切にしてくれる人が側にいるのに。 疲れる恋愛は、上手く行かないよ~。 頑張れ!シゲカヨ!!ハッピー・マニア恋愛って・・・?3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前母を亡くしたばかりの小学生・榎木拓也。彼の前には、泣いてばかりの弟、稔。母はなくても子育ては待ってくれない。家事に育児に忙殺され、苛立ち苦しむ拓也。それでも……やっぱり弟、可愛いかも。 —- ハートフルコメディというには、ちょっと息苦しく、それでも愛おしい作品である。 ほんの1、2歳の幼児にべったりで面倒を見る、思春期間近の小学生である拓也。子育てがうまくいかず、悩み、苛立つ彼の様子が、綺麗事を抜きに表現されるので、この作品で子育ての辛さに向き合うことになった読者の少女(そして私を含めた少年)は、ショックを受けたものである(昔話)。 家庭から目を外に向けると、拓也の前には、家庭や対人関係に苦しみ、傷ついた人達が現れ、捻じ曲がった言動を彼にぶつけてくる。 しかし拓也は、まっすぐさと優しさで彼らに接し、その捻じ曲がった心に気づかせて、本来の優しさを取り戻してやる。その優しい着地に私達は安堵しながらも、何か心を抉られたような痛みも同時に感じる。 家庭とは、性差とは、愛情とは……コメディに隠されて提示される問題意識は根深い。この作品を読んだ少女(私を含めた少年も)は、自分を支えている価値観や、甘く楽しい将来像を、激しく揺さぶられた。 2019年の今、この作品を読んでも、日本の家族観・性差の問題というのは、なかなか変わらない部分があるなぁ、と気付かされる。そういう意味で、1990年代のこの作品は今だに読まれる意味を持つし、この作品の問題意識を、新しいやり方で表現する漫画が、現れて欲しいと思う。 拓也の笑顔の向こうには幾千万の、年上・女(今作ではむしろ男)・母といった役割を押し付けられ、苦しんでいる人がいる。そういう人達のためにジェンダー論で戦う前に、まずはこの作品を読むことで、むやみに人を傷つけない、優しい解決を目指したい。赤ちゃんと僕子育て小学生が日本の家族観を揺さぶる7わかる
名無し1年以上前最高だった タイトルからしてそんな気はしてたけど幸せとどん底の差がうまい このくらいガツンとくるもの出会うと嬉しくなる 葵兄ちゃん〜!! BLと侮るなかれ 読んで〜!心中するまで、待っててね。葵兄ちゃん…2わかる
Pom 1年以上前“星守る犬”タイトルに大きく心惹かれた。 動物と人間の話は、心を揺さぶるものだけど、やはり涙なしには読めなかった。 お父さんとハッピー(犬)の出会いは必然で、お互いに必要な存在で、きっと、きっと幸せだったんだと思う。 そして読む時は家で1人で読むのが良いだろうなあ星守る犬人と犬の目に見えない絆5わかる
名無し1年以上前面白い。映画を見てから原作を読んでいるが登場人物と実写の俳優さん達がぴったりで後から反応してました。歴史の話なのでリアルさがあり戦法については読んでると、かなり頭が疲れるが頭がよくなっているように錯覚する(笑)たまに最初に戻って読み直しても新たな感覚で読めより分かりやすく読める気がする。キングダムキングダム5わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ああ、やっぱりあの訴求だと、そういう受け止めの方もおられますよね...ちょっとその辺が心配だったのもあり、あのクチコミを書いたのですが、伝わって嬉しいです!ちなみにマンガUP!で連載も読めますが、1巻最後に出てくるキャラもがっつり関わって、さらに主人公の成長を実感できますので、楽しみにしていただいてよいと思います!君のお母さんを僕に下さい!母子家庭とフリーター成長物語2わかる
みちした1年以上前行徒先生の「ねこがあらわれた!」 猫エッセイなのに、猫のエピソード以外のネタもめっちゃ面白い!打ち切りで完結したのですが、そのエピソードも載ってる希有なマンガですw自由広場このエッセイ漫画を読め!3わかる