Pom 1年以上前もも、サエ、とーじ、カイリを中心とした学園ライフストーリー。 恋愛あり、ハラハラしたり、ホロリと涙したり、とにかく面白くて続きも気になるのでサラッと最終巻まで読んでしまう。 ももが最後に選ぶのは誰なのか。。?! とゆうところも見どころの一つかも。ピーチガール 新装版学園ものらしい物語。3わかる
名無し1年以上前原作はためし読みで初めて見ました。 このアプリで全巻読みたくなりますね。 子供の頃からアニメで見て大人になってから見ると 自分は子供好きだったんだなぁ可愛いなぁ子供が、、、。 赤ちゃんと僕子供の頃アニメで見て4わかる
名無し1年以上前話題にはなっていたけどあらすじしか知らず、今更一気に全部読みました!!止まらない、どんどん読みたくなるし、続きが気になる。多様な人種と多様な個性があるんかで、悪とは何かを考えさせられます。僕のヒーローアカデミア今更全部一気読み!3わかる
やむちゃ1年以上前な、なつかしい…!確かにいじめ漫画と聞いて真っ先に思い浮かぶのはライフですね!当時読んでいた世代からすれば、最近のネットありきのいじめより、直接的な悪意があってわかりやすいこわさだなと感じます。 でもこういう漫画って楽しく読むことに若干の罪悪感がありません?笑ライフおめえの席ねえから4わかる
名無し1年以上前なぜだか昔家にあって、子供の頃きれいな絵だからと読んで仰天した記憶。 「!?」と思ってその時は読めなかったけど、今見ると普通に読めますし、やはり美しい絵なのは変わらず…ジルベールが悪魔すぎるのも変わらず… 大人になったので最後までじっくり読んでみようかな~と思います。 きのう何食べた?にジルベールが出てきたのは嬉しかったな。BLのさきがけ的な漫画なんでしょうか風と木の詩ショタコンにもひびくね5わかる
名無し1年以上前ヤクザものと思いきやギャグ漫画でした。Twitter漫画で話題の作者さんなので、イマドキの読者を掴むのが上手いですね。連載を狙う企画らしいけど、読み切りを読んでみたいかも!抜刀(読切)なんなんだこれは…!4わかる
名無しマン1年以上前頭がおかしくなりそうな短編集で、笑いをこらえるのに必死だった。掲載されなかった(できなかった?)お蔵入りのマンガも読んでみたい。清野さんの絵が嫌いじゃなく、とんがった漫画を読みたい人におすすめ。まあどうせいつか死ぬし ~清野とおる不条理ギャグ短編集~最高にひどい(褒め)10わかる
さいろく1年以上前言わずとしれた藤島康介の代表作。 アフタヌーンの代名詞の一つにも挙がってくる作品。 久しぶりに1巻を読んでみたらこんな始まりだったなぁというのと同時に画風の変化に驚き、ベルダンディーのブレなさにも驚いた。 本当に女神としか言えない振る舞いと人間離れした天然っぷりに当時の読者たちは心がキュンキュンしていたであろう。 ちなみに私はウルド派で、ベルダンディーの良さは当時はわからなかった。今のオッサン世代にはどストライクに刺さるであろう女神達がいっぱい登場します。 スクルドもウルドも可愛いんだけど、今見ると最後の方はさらに画風が変わりまくってますね。 10〜20巻ぐらいまでのウルドが世界一美しい女神だと私は思う(推し) 最後の最後は1巻の第1話の流れを読み返してから読むと良いと思われます。 のほほんとした日常系コメディ漫画としても超名作。ああっ女神さまっ暇を持て余した神々の悪戯…?1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前水族館で行う仕事がなんとなくわかるマンガ。最初に書いてある通り、「事実に基づくフィクション」で水族館をであった出来事をマンガに落とし込んでいる。 水族館の仕事内容にも興味が出たが一番気になったのはドルフィントレーナーの授業を受けられる専門学校があること。 水族館みたいな外から見るのは多いけど内部のことがよくわからないマンガは定期的に読んでしまう 水族館で働くことになりました水族館のお仕事とは1わかる
Pom 1年以上前とにかくダメな男しか出てこない。 ダメ男に関わる3人の女性。限界に達した時、男性に引いた瞬間の彼女達の言動にスカッとするし所々面白い。 男性が読んだらどう感じるのかな。深夜のダメ恋図鑑気持ちがスッキリします。笑7わかる
sogor251年以上前1話掲載の段階で結構話題になっていた作品。1話を読むとかなり突飛な設定のエロコメディに見えるけど、その実もっとセンシティブなテーマを扱ってる作品、のように見える。 夫・敦が「入れられなく」なった理由。それはひょんなことから妻の優の過去を知ってしまったことに起因する。夫婦だって当然今までの過去の全てを共有してるわけではないから優のほうに落ち度はなく、落ち度がないからこそ自身の現状に対して負い目を感じてしまっている。 一方の妻・優は「こちらから入れる」という方法でなんとか目的を達成しようとするのだが、以前よりは幾分かマシになったものの満たされたかと言われるとそんなことはない。そして自身の知られたくない過去をよく知る男の登場により、彼と夫との間で板挟みの状態になってしまう。 それぞれがやや特殊な秘密を抱えた夫婦だけど、この作品の1番のポイントはその秘密をお互いが相手に打ち明けることなく悩み続けているという点にあると思う。生きていれば誰にだってある"秘密"を極大まで強烈なものとして描いているけど、程度の差こそあれ相手のことを思うためにその秘密を打ち明けられず苦悩する様子には誰もが共感できるはず。むしろ、悩み自体にインパクトがあるからこそ、夫婦の両方に共感できる物語になってるような気がする。 夫婦2人の内面の描写も丁寧だし、内容的には少女マンガと言っても全然差し支えない。そう、アレさえなければね。 1話まで読了こちらから入れましょうか?…アレを夫婦の行き違いを描く実はセンシティブな物語15わかる