かしこ1年以上前コミックビームの姫乃たまさんの連載コラムでピエール手塚先生にインタビューされていました。先生は大家族の長男で自分が働き始めてからは兄弟達の学費や生活費を稼がなければならず大変だったらしいです。それが終わったので子供の頃から好きだった漫画を描いてみた…というエピソードに興味を持ったので読んでみました。 闇金のケツ持ちのヤクザが主人公なんですが、ジャンルでいえばアクションではなく人間ドラマ。もっといえば会話劇のような感じです。ただ前述の豊富な人生経験がベースになっているであろう言葉の重みがすごいので飽きずに読んじゃいました!主人公が自分を捨てた母親に再会する話のベースになった作品でちばてつや賞の佳作を受賞してるんですね。面白かったもんなぁ〜!ひとでなしのエチカセリフの重みがすごい6わかる
名無し1年以上前読切『バンドウがいた夏2』酉ガラ 松本人志、千原ジュニア、バカリズムが出てくる。 https://omocoro.jp/kiji/357836/自由広場お笑い芸人がテーマの漫画か、芸人が作り手側の漫画4わかる
名無し1年以上前今回の宇宙の卵、善人ではないキャラクターが不意に見せる善意が光っててよかった。セリフや内面描写、表情などでわかりやすく示される反省じゃないのがいい 漫画や映画でたまにあるこういうシチュエーション好きなんすよねえ。 https://shonenjumpplus.com/episode/316112896928936088自由広場ジャンプ+雑談スレ(ジャンプラ・ジャンプ プラス)4わかる
名無し1年以上前追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 長すぎて3段階くらい略称があるマンガ(チート付与魔術師、チート付与、チー付与)自由広場漫画の略称を教えてくれ2わかる
名無し1年以上前https://twitter.com/datensakusen/status/1575864436333875206 11月1日以降、公式アカウントの管理者権限を作者さんに渡すとも言っているので 今後は同人等で続きを出すパターンではないかと期待自由広場独り言広場14わかる
六文銭1年以上前ただずまいや風貌からデキる雰囲気をまとった鷹野。 実際はポンコツで、さっき言ったことも覚えられないほどの無能っぷり。 でも、オーラだけは半端ないという。 しかも、職業がコンサルというのが、個人的に よくわかってらっしゃる! と膝をうった。 コンサルって、雰囲気が大事で、ぶっちゃけ雰囲気でどうこうなりそうですもんね(失礼) 当たり障りのないことを、 パフォーマンス~とかファネル~とかの横文字や、KPIだのCVRだの3文字英語とかで煙に巻いてくるしね。 ※元コンサル出身の個人的感想で、コンサルに親を殺されたとか恨みがあるわけではないです。 本題。 本作は、ひょんなことで、 同期入社した気弱でうまく喋れない鶸田と、そんな鷹野がタッグをくむことになる。 自信のない鶸田と根拠のない自信だけがある鷹野。 実際は有能な鶸田と、実際はポンコツな鷹野。 それがなぜか良い感じにシナジーを出していくんですね。 鷹野のもつ謎のオーラに圧倒されて、アフォな発言も先方が勝手に忖度して、そこに畳み掛けるように鶸田の分析やロジックが炸裂し、顧客も納得という流れ。 ギャグ的な展開ですが、なんとなくこんな感じだよなと実感してしまう。 大したこと言ってないけど、謎に説得力ある人いますもんね。 逆にすごい良いこと言っているのに、自信がなさげなばかりに、 周囲から賛同得られない人もいる。 なんとなく、この社会の断片をきりとったような作品だと感じました。 自信のない社会人はみんな読んで、なんだこんなもんかと思ってほしい。 最後に、鷹野のどこに行ってもでてくる突拍子のない言動は、純粋に面白いですね。時々、良いこともいうし。 無能の鷹見た目や雰囲気って大事なんだなって4わかる