名無し1年以上前ドラクエ4コマ漫画劇場という漫画で書いていた作者の漫画です。 4コマ漫画劇場の頃から好きな漫画家さんでした。 キャラがとてつもなく印象的なんだよな。 ガータベルト履いた足が生えてる魚とか唇が熱いカタツムリとかは今でも忘れません。 ギャグ漫画の王道作品ですね。 アニメもやっていたので結構人気だったはずです。南国少年パプワくん4コマ漫画劇場の頃から好きでした。7わかる
ママ子1年以上前7年付き合った彼氏に「守ってあげたい子ができた」って 医者だから強いわけではない!蔑ろにされていいわけでもない! 守ってあげたい女性は腹黒看護師だった! マウント取りたくて横取りしただけでほんとに好きじゃないんだろうなあ。 乗り換えようとしてケチらsれ輝の見たらすっきりしました。 ミイラ取りがミイラになってお付き合いすることにヤッター。 素敵なカップるライフ期待してます!偽装カレシに愛されてしまいました【単行本版】次の彼氏はもっとイケメンでした3わかる
名無し1年以上前ポケモンの漫画って色んな人が描いているけど、このポケモンが1番面白かったですね。 ピッピがここまで主役を張る作品は他にないんじゃないかな? 本当はピカチュウ級に可愛くて人気キャラになる予定だったんだろうけど、この漫画で下品に描かれたからピカチュウに座を取られちゃいましたね。 「はたく」しか使えないからタケシに勝つの不可能なんだよな・・・ポケットモンスターポケモン漫画史上No1 ギャグ漫画7わかる
名無し1年以上前今の若者は、弱虫ペダルなんだろうけど、僕らの時代は「シャカリキ!」でしたね。 当時は、ロードバイクの事は知らなかったので、こんなにスピードが出るのか。と驚いたのを思い出しました。 あんな急な坂を自転車で登るなんて・・・ 車だったら一瞬なんだよな。 漫画は好きでしたが、自転車は疲れるのでいまだに乗っていません・・・・シャカリキ!元祖自転車漫画2わかる
ゆゆゆ1年以上前人気作品ということで、第一部を一気に読んだ。 のんびり始まった第一話と反対に、ストーリーは怒涛のように進み、デンジなにしてるの?と思っていたら、登場人物はバッタバタ死んでいき、何が起きたのかわからないまま最終話。 嵐のような展開に、あのキャラクターが好きだと話している友達と同じように会話ができそうにないなと思った。 死なない人はいるの?というレベルで、キャラクターは一瞬で消えていった。 想定外の展開が続くおもしろさに飲み込まれ、物語もあっという間に終わった感じがする。 かわりに時間は読書のために、たくさん溶けた。寝不足になった。 第一部を読み終わって少ししてから、第二部がちょうど始まった。 人並みに話題にできるようになりたいと思い、今は一話ずつ読んでいる。 第二部は、第一部よりキャラクターが身近で親しみやすい感じがする。 一話ずつ読んでいるせいか、学校編だからか、奇想天外な男デンジがメインでないせいか。 とはいえ、一話ずつ読んでも、想定外のストーリー展開は変わらない。 「意味がわからない!」と言いながら読むのが、私にはとてもおもしろい。 天才って、すごいなあ。チェンソーマン意味がわからない(良い意味で)4わかる
ゆゆゆ1年以上前「立ち飲みご令嬢」は、美味しそうな立ち飲み屋のメニューと雰囲気がページから伝わってくる、お腹もすくし飲みにも行きたくなる作品。 料理の紹介とお酒の描写、飲み屋における人間模様の比率もちょうどよい。 立ち飲み屋を疑似体験している気持ちになれる。 これまで読んできた「酒飲みマンガ」と違うのは、主人公がご令嬢という点。 息抜きに入った居酒屋がたまたま立ち飲み屋で、以来、自分を知る人がいない環境での美味しい食事(とお酒)にはまっているという。 ご令嬢なので「乾杯あそばせ」という、野蛮さなどない乾杯ワードが、主に物語の締めに使われる。 「ごきげん酔う」は音声だと伝わらない可能性があるので、ご令嬢ごっこをしたいなら「乾杯あそばせ」だろう。 さて。お酒をテーマにしたマンガはやっぱりおもしろい率が高い。 そして完結でなく連載中の好きなマンガが増えて嬉しい。立ち飲みご令嬢乾杯あそばせ♪3わかる
ゆゆゆ1年以上前美少女アイドル「ゴクドルズ」! 一字読み違えたせいで「魔入りました!入間くん」のアクドルが頭をよぎる。 まあ、アイドルにはかわりない。 本作は、極道の元おっさん達が過去を忍びつつ、地下アイドルとして邁進して行く物語。 ちなみに美少女になった方法は、「転生」ではなく、「性転換」。 地が良かったのか、見事な手術なもので、どうみてもかわいいガールたち。 まさか極道のパワーで、転生せずに転生させるとは思わなかった。 親分、おそろしい。Back Street Girls見た目はガール、中身は極道の元おっさん、その名は6わかる
兎来栄寿1年以上前[55話]ハイパーインフレーション 終わってしまうのは寂しいけど最高の盛り上がり!https://shonenjumpplus.com/episode/4855956445047391044自由広場ジャンプ+雑談スレ(ジャンプラ・ジャンプ プラス)1わかる
兎来栄寿1年以上前Webtoonを全く読んだことのない人に最初に薦めるとしたら、T.Junさんの作品は筆頭に上がるでしょう。『外見至上主義』、『喧嘩独学』、『人生崩壊』はどれも面白く抜群の人気を誇る作品です。 T.Junさんは鳥山明さんを一番尊敬しつつ、古谷実さんが一番好きな漫画家で、『闇金ウシジマくん』なども好きだと公言しています。となれば、どんな作品が生み出されるかは想像に難くないことでしょう。 少なくとも、『外見至上主義』はタイトルとあらすじで想像されるものよりは多様な魅力を湛えた作品です。私は連載で読んでいて、泣かされたシーンもありました。 本作の最大の美点は、何と言っても躍動するキャラクターです。先に進めば進むほどたくさんの魅力あふれるキャラクターが登場して、その魅力をさまざまなエピソードで見せてくれます。2巻表紙のバスコや3巻表紙の四宮などは皆好きになるキャラクターでしょう。「マンガはキャラクター」とよく言われますが、友情あり恋愛ありで無限にエピソードを作れるだろうなと感じる生きたキャラクターの群像劇になっています。ギャグも多めでありながらシリアス部も光る構成は、T.Junさんが好きだと語る『今日から俺は!!』からの影響も感じます。 そして、エンターテインメント性とテーマ性を兼ねた設定の妙。経済的な豊かさ、ルックスの良さ、腕力の強さ……。残酷なまでの格差に支配される社会で、それを逆転する手段を手にした主人公が普段とはまったく違う扱いを受けていくところは、無双的なカタルシスがあります。しかし、一方で諸々の格差自体は厳然と存在し続け、それによって不条理を強いられる人間もいます。それぞれの生き様、戦いや抗いも見所です。 また、これはWebtoonの王道設定なのですが、母親が辛い境遇に遭いそれに主人公が立ち向かっていくというシチュエーションが本作でも描かれます。家族という単位は万国共通。基本的にT.Junさんは韓国の読者向けに作品を作っていてグローバル化は考えていなかったそうですが、国境を越えて伝わる魅力と強度を持っています。 もしどうしても縦スクロールは受け付けないという方がいたら、この通常のマンガと同じ形式に編集されたこちらのバージョンで読んでみると良いかと思います。そしてこちらの電子書籍版が2/1に発売となりました。昨年末にはNetflixでアニメ化もされ盛り上がっていますので、この期に推薦します。外見至上主義大人気Webtoonの横スクロール電書化 #1巻応援8わかる
toyoneko1年以上前最近気づいたんですが,「ミステリマンガ」タグとか「推理マンガ」タグが無いようなんですよね(「怪奇・ミステリー」ならあるんですが) 偏りが凄い…!自由広場マンバについてひとこと書くスレ4わかる