toyoneko1年以上前12月4日分は「犯人の犯沢さん」 名探偵コナンのメタネタ満載のコメディ系のスピンオフですね。これも初読。 正直出オチかな?と思ったんですが、「米花町ヤバすぎる系」のネタは抜群に面白いです(添付) 確かに毎年春になると爆破してるイメージありますね!自由広場マンガアドベントカレンダー!6わかる
名無し1年以上前4年前よりはクロアチア落ちてるのは間違いないけど、やはり強かったな。 向こう優勢内容でそのままPK入って勝負決してた感あったわ。 明らかな格上に二勝、逆転勝ちして今後につながる楽しめる大会だった。自由広場カタールワールドカップとマンガ情報3わかる
toyoneko1年以上前12月3日分は「とくにある日々」 作者のなか憲人先生は、犬のかがやき先生としても活躍しており、私はそちらの作品しか読んだことがありませんでした。 ということで初・なかの憲人作品。 創作ゆるふわ女子高生コメディです。 犬のかがやき日記ほどシュールではなく、かといって女の子がキャッキャしてるだけの漫画でもなく、ちょうどよいヒネり具合で、読みやすいです。 犬のかがやき日記は単行本で一気読みすると多少胸焼けしますが、こっちはちょうど良い塩梅ですね。 なお、2巻も試し読みしたのですが、とんでもないところで試し読みが終わるので(添付)、つい2巻を買ってしまうという大変な罠が仕掛けてありました。 とはいえ、2巻は1巻よりも面白いですし(校長の椅子とか、ネクタイとか)、ちょっと切なくなるような素敵な話も収録されているので(カニ、空など)、買って満足でした。自由広場マンガアドベントカレンダー!6わかる
toyoneko1年以上前12月2日分は「ノケモノたちの夜」。 これも気になってるけど読んでなかった作品でした。 人間の女の子と、人間では無い男の組み合わせが描かれるという点では、「コレット」と同じなんだけど、描かれ方はだいぶ違います。 コレットが自立した女性なのに対し、本作の女の子は、あくまで庇護される者として描かれています。 少年漫画と少女漫画の違いというのもあるけど、たぶん作者の恋愛観というか性癖の違いなんだろうなあという印象。全体的にケモナー感が強い。たぶん作者は大きなケモノに庇護されたいんだと思います! なお、内容は普通にサンデーっぽくて面白かったです。機会があれば続き読みます。自由広場マンガアドベントカレンダー!5わかる
toyoneko1年以上前12月1日分は「コレットは死ぬことにした」 https://twitter.com/manba_co/status/1598270695816904706 タイトルが気になっていた作品。 1巻ラストまで読んだ限りではおおむね紹介文のとおり、「薬師コレットと冥王ハデスの神話級ロマンス☆」なのですが、設定が設定なので、ゆるふわではなく、責任ある仕事への向き合い方を描くような重さもある作品でした自由広場マンガアドベントカレンダー!6わかる